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<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール45>自分の商材に興味を持ってくれそうな人が集まる場所で積極的に名刺を配

せっかく、しっかりと作り上げたブランド名刺も、作って満足しているだけでは、宝の持ち腐れ、何の成果も得られません。名刺を「配ってなんぼ」、「見てもらってなんぼ」、出来上がってからがスタートです。

◆名刺を配った枚数=営業した数
名刺100枚を、1ヶ月で使い切る人と、1年かかっても使い切れない人では、その後の仕事へのつながり具合を考えると、明らかに大きな差がでます。名刺をたくさん配る人は、それだけ人と会う場面が多く、それだけ、知ってもらう努力をしているということでもあります。
自分が今までに名刺を使っているペースではなく、2倍とか3倍とかに基準を上げてみてください。おのずと、仕事に結びつく可能性が高くなるはずです。

◆どこで名刺を配るのか?
たくさんブランド名刺を配った方が良いとしても、特に小さな会社や個人事業主、フリーランスの場合、ただやみくもに配っていたのでは、時間・労力・費用が負担になってしまいます。できるだけ効率を良くするためには、自分の商材やビジネスに興味を持ってくれそうな人に名刺を渡すことを考えましょう。
自分の商材やビジネスに興味を持ってくれそうな人が
・好きな場所
・行きそうな場所
・集まりそうな場所

は、どこでしょうか?
また、リアルだけではなく、オンライン上で出会えそうな場所も探してみましょう。
直接名刺を渡せなくても、名刺の画像を見てもらったり、渡すこともできます。

◆渡せる場所を作る
勉強会やオンラインサロンなどを自分で開催することで、自分の商材やビジネスに興味をもってくれた人が集まる「場」を自分で作り出すこともできます。
自分が講師役をやらなくても、主催して講師を招いたり、コラボして運営のお手伝いをすることで、ご縁を拡げることもできます。


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