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<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール36>最優先で伝えることは、メインキャッチコピー

一般のビジネス名刺の場合、会社名、マーク・ロゴ、そして自分の名前が一番目立つように作られています。
また、デザイン名刺の場合は、イメージを伝えるように作られています。

しかし、残念ながら、会社名、ロゴ・マーク、名前、デザインを見て、あなたが扱っている商品・サービスやビジネス、あなた自身に興味を持つ人はいません。

ブランド名刺で最優先して伝えなければいけないこと、一番に伝えなければいけないことは、「メインキャッチコピー」です。

その理由は、興味を持ってもらうためです。

そもそも、初対面の場合、あなたの扱う商品・サービスや、あなたのビジネスや、あなた自身のことなんて、誰も興味を持っていないんです。

なぜならば、人ごとだから。(>_<)
みんな、自分のことしか興味がないんです。

だから、メインキャッチコピーで、あなたの商品・サービスやあなたのビジネスで、あなた自身で、相手が日頃から困っている問題や悩みを解決できることや、欲求を満たしてあげることができることを伝えるんです。

そうすると、人ごとから自分ごとに変わるので、興味を持ってくれるんです。

逆に相手が興味を持っていないのに、どんなに商品・サービスのことを伝えても全く伝わりません。聞く体制になっていないのですから...。

だからこそ、一番に「メインキャッチコピー」伝えて、興味を持ってもらって、そこからがスタートです。

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