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    夜中に絶対なことを完璧にこなして

    今、俺に出来ることとは何か? やっぱり体を鍛えるしかない。 そう思い込み筋トレを始めたら4日で8キロ痩せた。 そのせいなのか太陽がバッキバキに輝いて見え、 会う人会う人全員に感謝の心を持つようになり、 動物がふにゃんふにゃんに可愛く思え、 先祖が常に見守ってくれてる感覚をもろに感じ、 水が普段の4倍くらい甘く思え、 音楽を聴くことがブッチぎりに楽しくなり、 財布の中に20万円くらい入ってるような気がして、 自分のことをヤマタカアイだと思うようになり、 愛の意味がわかり、 友

      • あたり一面大横綱!

        日曜日、午前11時の大阪城公園。 春の日差しに照らされてベンチでゆっくりとその暖かさを楽しむ。 自分のような男にそんな時間があってもいいのだろうか。 いいのかな?  本当に?  大丈夫?  自分にも伺いを立てるなんて。 心が弱っている証拠だと思った。 「人生を急ぎすぎ。休みなさい。」と陽気が言ってる。 そんな気がする。 今まで脳が混乱してたのはこんな日が無かったからかもしれない。 やらなきゃいけないことはたくさんあるけど今日はもういい。 ここで自分のすべてを天日干ししよう。

        • この!この!うつけ者めが!

          「俺って誰だったっけ?」と眠りから覚めて目を開けた瞬間そんな自分喪失の朝がよくあります。 ちょっと経ったらブワ~ッて一気に思い出されるのだけれどそのブワ~ッまでの間はパニック状態です。 俺今誰が起きたん? なんのために?目的がわからない! なんかしてたはず…なんかしてたはず! OとかPから始まるなんかやったような そんな想いが頭の中でピュンピュン飛び交います。 正解が塗りつぶされたクイズの本を無理やり読まされてる気分。 「永遠にこのままだったらどうしよう」と思い「発狂する!」

          • 何が起きても貴方は貴方

            ある日、突然に時間が爆発しました。 いきなりのことで何が起こったのかわからず爆風の中でしばらく放心していたけれどチョンマゲとマンモスが目の前で交差したりしてるので「時間が馬鹿になってる!」って気づきました。 とりあえず気持ちを放っぽって流れに身をまかしてみた。 隣に立っていた半分機械でテカテカの服を着ている未来人みたいな人がなぜか宇宙人でも見るような目でこっちを見てる。 どうも思いが溢れ返りすぎて大声で「ヤッター!」と言ってしまっていたみたい。 ああ、恥ずかしい。 あっ!頼朝

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          • ジャスティス!
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          • ダイエット減量
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          • あの頃の私は、
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            ロマンティックはゲームよ

            カレー屋の主人の背中から風が漏れていたのでカウンターを超えておもいきり飛び込んだら、そこは魅惑のスペイン、アンダルシアの街だった。 真っ青な空と白い家のコントラスト。 フラメンコを踊る美少女。 圧巻のセリビア大聖堂。 おれはカレー屋の主人の背中を通して空間を超えた。 風に誘われて。 しかし、何かがおかしい。 変だ。耳が変だ。 ちょっと待て。 耳が無い。 どうしたことか。 こりゃどうも耳だけは東京に置いてきたらしい。 「何が何だか!」とカレー屋の主人が怒り叫んでいるのが聞こえる

            話してなかった話

            豚まんみたいな世の中だ。 温かくて、 臭くて、 柔らかくて、 身近で、 安くて、 握りつぶしたくて、 幸福で、 悲しくて、 許せなくて、 輝いてて、 他に比べようがなくて、 残虐で、 多角的で、 バカバカしくて、 有名で、 王様のようで、 歴史的で、 無意味で、 かわいくて、 一方通行で、 黙りこくってって、 雄弁で、 忍んでて、 雨の日も風の日も常にそこにあって、 アブノーマルで、 可能性があって、 邪気をはらんでて、 ちょうどよくて、 ゲーム性があって、 どこまでも意外性

            伝説の鬼になる方法

            ベランダに干していた洗濯物が風に吹かれて全部どこかに飛んでいって消え去っていた。 そのことに気づいてベランダに出た瞬間また大きな風が吹き、そのとき着ていた服も下着も靴下も奪い去っていった。 僕は裸でその場に立ち尽くしました。 何て仕打ちなんだ。 どうやったら着ている服まで奪いされるんだ。 風のくせに。 偶然にもほどがある。 実はもうタンスの中に何も無い。 服を買いに行くのに着ていく服が無い。 このままだ。 ずっとこのまま裸だ。 死のう、もう死のう。 青空を見上げながらサラっと

            アイラブユーから5000km

            血がいきなり全部の指の先から出てきました。 まず両手の指から出血していることは目視で確認できたし、靴下が赤く染まっているから足の指からも血が出ていることが確認できた。 あまりのことに鼻血も出た。 こんなことが目の前で起こってるのだから、わけがわからなくなって狂っちゃうんじゃないか、と焦ったけど「人はビックリすると鼻血が出るのか」と鼻血に関して冷静な感想が頭に浮かんだのでホッとしました。 そして落ち着いて指からブーブー飛び出る血を見ていると 「あれ?」 「ええ?」 「なんで?」

            青春HIGH-LOW老人とは何者か?

            ある夏の夜、私は体中に「人間」という字を書けるだけ書いてみようと思いました。 「なぜそんなことを?」と頭に思い浮かぶ前に行動しないと夏が終わってしまう気がしたのでさっそく裸になって太ももから書き始めました。 足から腹へ…腹から腕へ…。 今、世界中で私と同じ行為をしている人がどれだけ居るだろう、そんなことを考えながらペンを走らせました。 それはそれは凄まじいスピードです。 でも実際はそんなに速くはなかったのかも。 感覚が追いつかず考えるより先に手が動いていたのでそのように速く感

            不健康 死ぬかもダイエット(通称:DIE!エット) ~2ヶ月で13キロ痩せた男の自己啓発減量法~ #01

            普通のダイエットが続かない。 ダイエット本を買った。 0.5キロ痩せた。 次の日1キロ太った。 駄目なんだ。 続かないんだ。 本に書いてある通りやったらそれは痩せるのだろうけど、それができない。 何か根本的に自分には合ってない気がする。 求めてることがズレてる気がする。 もう正直に言いたい。 健康とかどうでもいいからとにかく痩せたい。 いきなり痩せたい。 努力なんかしたくない。 死ぬ前に痩せたい。 バカにしてきたやつを見返したい。 俺も同じだった。 方法はある。 俺

            ネガティブに勝った話

            12月、あまりにも忙しくやらなければいけないことが溜まり脳がぐるんぐるんとしてきて叫び出しそうになりました。 すると本当に頭の中で脳がぐるんぐるんと回り始めた。 縦に。 まず「何で?」と思った。 しかしその「何で?」という思いも脳が縦に回るものだから餅つき機の餅のように引っ繰り返ったりこねられたりして「何で?」は原型をとどめず結果、餅になった。 自分でも「あれ?なんで今餅?」と思ったけれどもやっぱりその思いはのちに餅になる。 何を思っても餅になる。 「なんだか気餅わるいな」と

            お部屋を片付けなくても綺麗にする方法

            カーテンの揺れ方が発狂している。 なんかめちゃくちゃな方向に揺れ続けている。 その動きが「おんまかちん!まかちん!!」みたいなわからない無意味なことを永遠に言われ続けているように感じる。 それが人間だったらもう殴ってる。 こんな状態が続けばこっちも発狂してしまう。 その動き、頼むからやめてくれないか。 布のくせに。 普通がいいな。 普通に揺れてほしいな。 もっと軽やかに。 スピッツの歌みたいに。 カーテン君はひょっとしてパンクか? そんなことを心の中で問うてるうちに花子がそっ

            世界の感じ方

            ゴミみたいな日々だけど心の底から「どうでもいい」と感じたときなんかは「生きよう!さらに!」とひっそりと思ったりします。 うどんをすするのと同じです。 自分のバンドの歌はそんな想いを自分なりに形にしています。 地獄の底でもラブソングを聴くでしょうか? 前向きも後ろ向きも無い。 ただすべてがどうでもよくなると鬼の前でも嬉しみが自然に湧いてくるはず。 そのことに関しては「絶対に曲げない!」と思うけれど悲しい話、ここは地獄の底じゃない。 まだ絶望が足りない。 そんなことを思いながらラ

            パンク

            この歳になってもシドビシャスにシビれる。 ああいうふうにぐちゃぐちゃに生きたい。 思いのまま突っ走って両手を広げて勢いよく地獄に飛び込みたい。 今頃になってよけいに思う。 その思いが強すぎて切なくなって涙が出ちゃうときもある。 男の子だから。 なんとかなれないものだろうか、シドビシャスに。 ドラッグは大変そうだからすいませんがやらずに。 ベースもややこしそうだから弾かずに…。 許してくれるなら長い毛のままで。 毎日うどんを食べながら気がついたらシドになってないものだろうか。

            幸福の条件

            アホほどいっぱいの子犬に囲まれながらピストルズのレコード聴いて、 カレーうどん食べながら貯金通帳に100万円くらい入ってて、 ズボンの長さはちょうどよくて、 棚にはジャッキーチェンのブルーレイが全部揃ってて、 冷蔵庫にブドウがたんまりあって、 玄関にサイズ大っきいけどキュッと締めればキチンと履けるブーツがあって、 マリワナは解禁されて、 空は曇りで雨が降るか降らないかの感じやって、 生きている恐竜が発見されて、 秋本治がこち亀50巻代くらいの内容で新たに描き始めて、 藤子不二

            頭の中に何匹もいる話

            頭の中に翼竜が住みついたなんて誰に相談をしたらいいんだろう。 この忙しいときに何でこんなことに。 何匹もいる。 そんなはずないのに。 頭の中に生き物が住めるわけがないし。 これは変だ。 俺は普通だ。 ミュージシャンだけどドラッグもやってない。 できるだけわけのわからないことが起きないように生きてきた。 翼竜のことなんて今まで真剣に考えたことが無いし意識もしたことがない。 でもいる。 奴らは確実に頭の中にいる。 ドバドバ飛び回ってキイキイ鳴いて考えるのを邪魔する。 思考をインプ