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働けてはいたけど

私は精神から肉体も含めて辛くて退職をしたのですが、
主治医の精神科医師からは初めとめられました。
私が急にやめると気を荒げたのですが
「その状態で勢いで辞めても後悔するだけだ!」と。
文章をまとめてスピリチュアルなことをしていきたいと伝えると
了承してくださいました。

それまでは欠勤もせずに働いてはいましたが、
仕事ができなくて同僚の手伝い、雑用しかできなくなっていました。
上司からの指示、説明も理解が出来ず、記憶力もないので
聞いてもすぐ忘れたり、ミスもしょっちゅうでした。
お金貰ってていいのかなとずっと思ってました。

平日の睡眠時間は平均2,3時間。
それで何とか欠勤も無く通勤してました。
最近職安で相談してると何となくズレが生じていて
何だろう?って思ったんですが、
医師は私が働こうと思えばいつでもフルでどこでも
働けると思ってるのです。
記憶力や理解力は薬でフォローできると。

職安では精神科に通院をしており、
精神的にやんで辞めたということが前提なので
医師のその普通の人みたいな意見がとても
違和感があるようなのです。

でもわかりました。
主治医は衣食すらしたくても動けない人
通院すらできない人などをいっぱい見てるので
寝れなくても記憶、理解力がひどくて
会社で辛い思いをしていても
身だしなみも平均的に整えて
その人達より全然普通に会社員として働けていたからなんだと。

でも今度会社員としてもし働くとしても
医師からは
「以前のように普通に働けている」
と、思われても、あのころのように自分を殺して
感覚を亡くして、私は又無理をして働くことになるのだろうか?と
思うと求人票を見ていても不安です。

そんなことがぐるぐるしてるので
職安の相談員さんにすこしでも私の頭を整理してもらえたら
ありがたいなぁ>

ちょっと今日は愚痴めいた内容になってしまいました。

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