森田MiWの絵と文

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記事

「ピンクの傘には」

絵のご紹介です。

コレは「ピンクの傘には」という作品。
キラキラ光るコロンと立体的な雨粒は、銀糸で刺繍しています。

さて、そろそろ梅雨入りでしょか。
晴れてる時もイイですが、雨の暗い時もイイものです。
それはココロの景色だって、ね。
希望だったり願望だったり行きたい方向だったりが、やたらハッキリしますものね。

『ピンクの傘には』

お気に入りのピンクの傘には
暗くて寒くて淋しい灰色雲の日がい

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「ワニゾの羽根」

絵のご紹介です。
コレは「ワニゾの羽根」という作品。

なんで付いてんのか、着いてんのか、就いてんのか。
ヨクワカンナイモノって時々自分にあるのを見つけちゃったりします。
ひっぺ剥がしたくなったり、無いことにしようとしたり。
もうどーしようもないわ、と諦めたら。
あれ?けっこう楽しくなってないかい?なんて。

「 ワニゾの羽根 」

ワニゾの羽根は丸くてちっちゃくて。
それはそれはチャーミングな音

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「この眩しいもの」

絵のご紹介です。

コレは「この眩しいもの」という作品。
生きてる醍醐味って、ほんとイロイロなのかもしれませんね。
今日もドドンと来い!なんつって。

「この眩しいもの」

この眩しいものはなんでしょう。
暗い冷たい処から幽かに見える希望なのか
叶うとも知れない夢なのか
それとも決して持つことのないものへの憧れか。

この眩しいものは
ただただ今はそっと手のひらに。
いつか「時」が教えてくれるので

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「待つという愉しみ」

絵のご紹介です。

コレは「待つという愉しみ」という作品です。

人生には。
タタタタッと走る時期もあれば、ゆっくり噛みしめて歩く時期も、そしてジィィと待つ時期があったりしますね。
どれがヨイというワケでなく、どれも意味を持たせることも持たせないことも出来て、それってすごく自由なことなんだろなぁ、と思うのです。

「待つという愉しみ」

モノゴトはね。
きっとナルヨウニナッテイクという現象。
「待

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「carefull」

絵のご紹介です。

コレは「carefull」という作品。
ワタシのアイコンにしている絵です。
〔care full〕でもなく〔careful〕でもなく「carefull」です。

自分とはなんでしょう?

ちょいとアヤウイ絵を描いてみたかったのでした。

「carefull」

ソコに行ったら気をつけて。
ワタシがワタシでなくなってしまわぬように。
そして或は。
ワタシがワタシになってしまわぬよ

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「お利口な子」

絵のご紹介です。
コレは「お利口な子」という作品。

他人や、時には自分の評価と自分のシアワセは、かなり無関係だったりいたしますね。

「 お利口な子 」

ボクはオリコウナコ。
ニンゲンたちはボクのことみんなそう呼ぶ。
隣の家のアイツはコラワルイコって呼ばれてる。
そういえばそのコラワルイコは
いつだってなんだか楽しそうなんだよね。
#moritaMiW #森田MiW #art #love #

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「翔ぶ練習」

絵のご紹介です。
コレは「翔ぶ練習」という作品。
ワタシたちは、いつも何処に行きたがってるんでしょね。

「翔ぶ練習」

ワタシたちは天を見て。天を見て。
アソコへ行こう。アソコへ。
そう云って毎日翔ぶ練習を重ねます。
毎日毎日。毎日。
そうしてその練習そのものが、
実はヤリタカッタコトソノモノだってことはね、
あのね目的地に着くまではヒミツなのフフ。
#moritaMiW #森田MiW #ar

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「目に映るモノ」

絵のご紹介です。

コレは「目に映るモノ」というタイトルの作品。
光や影や、その粒子を描きたかったのでした。

「目に映るモノ」

アナタにも目がふたつ。
ワタシにも目がふたつ。
同じ色の瞳。
同じ場処に居て、同じ方向を向き
同じようにまばたきをする。
それでもアナタの目に映るモノと
ワタシの目に映るモノは
ひょっとしたら全然違ったり、少し違ったり
もしかしたら同じだったり。
ソレがアナタとワタシ

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「歩く」

「「步く」

步く。
步く。
步く。
前を向いてね、步く。
テケテケ歩く。
時々スキップもする。
時々振り向いたりもする。
そいでもってまた歩く。

一緒に歩く。
こいつと歩く。
笑って歩く。
時々喧嘩したりもするけど。
独りじゃないから退屈じゃない。
時々めんどくさくなったりもするけど。
歩く。
一緒に歩く。

いつか歩けなくなるのかな。
そしたらこの歩いた道を懐かしく思い出すかな。
あーオモシ

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