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アントレプレナー進化論ダーウィン 情報化社会で生き延びていく術

ダーウィンの進化論で

『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びる者でもない。唯一生き残るのは、変化できる者である』

とあります。これを見て僕は、現代で生き延びていく、進化していくにはいろいろな情報に触れ、常に問題意識を持つことが重要だと思いました。

情報化社会では様々な『情報』が毎日ものすごいスピードでやり取りされており、変化していく速さはもの凄い勢いだと感じます。

その情報に触れるツールはたくさん揃っています。それはSNSです。SNSを使い

沢山の人の情報に触れ、問題意識を持ち、自分の考えを持つ、これが今の世の中で生きていく、また、進化していく、変化していくことに繋がると私は思いました。

日頃、何も考えず生活している人は盲点だらけの世界で生きていると思います。

けれど盲点は誰しもが持っているものです。

それが

スコトーマの原理です。

これは心理的な盲点のことを言います。目には写っているのに、見えていない状態。認識の盲点とも呼ばれています。

情報文明といっても過言ではない世の中で、何も考えず生活をしていると情報に対して認識できず盲点になってしまいます。

この盲点(スコトーマ)を消す方法は知識を得ることです。

つまりこの情報化社会で情報に触れ、問題意識を持ち、自分の考えを持ち、知識を得る。これが変化でき進化できる方法だと思います。

最近、僕も問題意識を持って生活を送っていますが、見えていなかった部分が見えてくるようになりました。SNSを使って情報に触れていると、自分の考えを持てるようなりました。

まだまだ盲点だらけの自分なんですが、少しずつ進化し、変化していきたいです。


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