哲学的お気持ち表明殊勝モード/無敵闊歩欲に忠実モード
向こうの記憶に残るのは一瞬、てことは超超わかってるんだけどやっぱ恥ずかしいし決心つかないしで現場至上主義接触系は応募しない派しててそこに対してはもう自分の中で整理済みかつ迷いはない つもり でも色々見てたらやっぱ逃げの部分もちょっとはあるよなと認めざるを得ない あっちも人間だしさ、気心知れた対メンバーのときとは全然違う初対面の異国のファン相手だしさ、こっちが画面越しにいつも見てていつも知った気になってるその人とはちょっと違う姿で目の前に出てくることは全然おかしくないし全然あり