哲学的お気持ち表明殊勝モード/無敵闊歩欲に忠実モード

向こうの記憶に残るのは一瞬、てことは超超わかってるんだけどやっぱ恥ずかしいし決心つかないしで現場至上主義接触系は応募しない派しててそこに対してはもう自分の中で整理済みかつ迷いはない つもり でも色々見てたらやっぱ逃げの部分もちょっとはあるよなと認めざるを得ない あっちも人間だしさ、気心知れた対メンバーのときとは全然違う初対面の異国のファン相手だしさ、こっちが画面越しにいつも見てていつも知った気になってるその人とはちょっと違う姿で目の前に出てくることは全然おかしくないし全然ありえることだと思う あと逆に人間だからこそコンディションやらなんやらが完全に味方してめちゃくちゃ楽しく会って帰って来れる可能性も全然あると思う そのどっちがくるかわかんないのが怖いし、思ってたのと違うってなる=アイドルに自分の理想を押し付けてたことを実感させられちゃうのが怖い だから私はずっとみんなできらきらきらきら光ってるせぶんてぃ〜んというかたまりを離れたとこから見守って、時々カラットという生命体として気にかけてもらうぐらいの距離感がちょうどいいなと思う みたいな哲学的お気持ち表明殊勝モードなときもあれば、人生は一度きりですしお金出して対面する権利を得るのは合法なので結果はどうなるか知らんけどとりま生で拝んでみたいですね^ ^という無敵闊歩欲に忠実モードなときもある オタク情緒おもろい ちなみにタイトルはvsにしようか最初迷ったんだけど、すぐに思い直した 戦わせたいわけじゃなくてどっちかに今すぐ振り切りたいわけでもなくてどっちの気持ちも自分の中にあることを覚えていたいだけ


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