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荒唐無稽な夢を度々見ます。そんなこんな夢の備忘録

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荒唐無稽な夢を度々見ます。そんなこんな夢の備忘録

最近の記事

夢日記2023年7月23日

建物の中に居る。イベントホールの様な大きな建物だ。壁はくすんだオレンジ色の様な薄いテラコッタ色をしている。 ここで社長面談を行うらしい。赤い番号札32番を渡された。が、それだけで会場など詳細は不明。 どうしたものかと考えたが、その辺にいる方に聞くしか無いかなと、声を掛けてみた。 「あぁ、それなら3階で行っておりますよ」と至極当たり前の事を尋ねた際に出る言葉の様に言われ、半ば恥じ入った。 3階に着くと、年配の女性が声をかけてきた。女性は以前私に踊りを教えたと言い今も練習している

    • 夢日記2023年7月20日

      外にいる。何も無い田舎道にいる。 日の感じを見るとお昼位。 私は台車でお地蔵様か仏像を一体載せて運んでいる。 道端には等間隔でお地蔵様か仏像が並んでいる。それを台車に載せている一体とひたすら交換している。 交換していく内に黄金のお地蔵様か仏像に代わった。代わったところで次の物と交換していく。 でも交換先も黄金でキラキラ輝いている。 道端は狭くて恐らく車は通らない。道端には背の低い草が生えている。空は水色でのんびりとした空気が流れている。 ただ代えるだけの作業に何の疑問を持たず

      • 夢日記2023年7月16日

        学校にいる。午後から避難訓練があるようだ。昼休みに突入したにも関わらず避難訓練の参加同意書に記入と提出を言われる。 段取りの悪さに苛立ちつつ、タイムスケジュールを確認すると時間ギリギリに終わり清掃時間は確実に退勤(学生だとなんだろう?)を過ぎる。スケジュールの組み方にも益々苛立ちを募らせる。 隣の席の友人と昼食を取りながら同意書に記載するのだが、学校から配られているのに学校名や住所を記載する欄が空欄である。住所知らんし!と作成者の不親切さに更に苛立つ。 (学生の夢とは言え、中

        • 夢日記2023年7月15日

          会社若しくは学校にいる。年齢層に幅があるから会社かと思ったが、仕事をしていないので学校なのかもしれない。集団でいるのは間違いない。 一人の男性にジムを誘われる。男性には髭があるが白のようなグレーのような色合いで壮年と言う風貌だ。ジムに行くと他の方もいる。同じ学校?会社?の方々だ。 体を動かすのは楽しく、1日のルーティンに入れようと早速入会する。入会後に汗を流そうとお風呂に入りに行くと、ジムのお風呂とは思えない位種類がある。 ゴツゴツした岩の露天風呂。南国な雰囲気の半露天風呂。

        夢日記2023年7月23日

          夢日記2023年7月13日

          接客をしている。現れたのはオネエな男性と子ども達3名。子どもと言っても成人か近い位の年齢だと思われる。 手続きを進めるのだが、いつも接客で使っているカウンターに何故か行けず、急遽上司の机で行う。 ヒヤリングしながらパソコンに入力するはずがパソコンが無い。仕方なく自分のデスクからノーパソを持って来ることに。 自分の席に戻るとノーパソが電源コードを残し無くなっている。周囲を見ると後輩のKが使っている。覗き込むと明らかに業務では無く遊んでいる。 「接客で使うから返してね~」と、取り

          夢日記2023年7月13日

          夢日記2023年7月12日

          数名で道を歩いている。正確に言うと競技中だ。地上に置くと1cm程度浮かぶマット?を蹴りながらゴール迄運ぶ競技だ。 我々のチームは出遅れていて、妨害するチームもおらずマットを運んでいる。しかし、ゴールに近づくにつれ人が多くなり妨害者も多くなるだろう。 リーダーも同様に考え、作戦をねることになった。 マットは基本蹶りながら運ぶが、絶対ではない。チーム内の女性に羽織らせストール風に見せ、蹴らずに運ぶ作戦だ。 我々は彼女を囲う様に歩き、ゴールを目指す。 ヒヤヒヤしながら歩いたが、男性

          夢日記2023年7月12日

          夢日記2023年7月10日

          電車に乗っている。更にバスに乗換、会社に向かう。 先程同僚から電話をもらい、ついでの話で上司が滅茶苦茶機嫌が悪いと聞く。原因は遅刻した者がいることだ。私は時計を見ながら自分は遅刻していないと確認する。まぁギリギリではあるが。 出社時間は各自の役割でバラバラではある。着いたら当番の清掃で草取りをする。面倒ではあるが不機嫌な上司に会うことを考えれば、草取りの方がマシかと考える。 実家にいる。実家から自転車を借りて乗っていると父を見かける。父は珍しく自転車に乗っている。普段、自動

          夢日記2023年7月10日

          夢日記2023年7月8日

          家の中に居る。それは住んでいる家では無く、危険を避けるセーフハウスの様な家だった。 私は窓のない部屋に居る。何かから逃れる様に。 部屋の側には何人か人が居た。恐らく護衛をしてくれている人だ。 明け方。空気が少しひんやりとしている。何となく澄んだ水色のイメージを空気に感じる。 部屋から出た。護衛の人と目が合う。護衛の人は私を見て微笑む。大丈夫だけど、ここから出ないで。と、頭の中に響く。本当に言われたのか、声のイメージが届いているのか判らない。私も微笑み返し頷いた。 恐らく翌朝。

          夢日記2023年7月8日

          夢日記2023年7月7日

          山を登っている。とは言っても本格的な感じでは無く、坂道を歩いている程度だからハイキングと言った方が正しいのだろう。リュックは軽くなく息を切らしながら歩いている。 山の上の建物に着くとダンス教室が始まっており、急ぎ着替参加した。 インストラクターの方の動きを真似て体を動かす。やや不格好な動きだが、汗をかきながら体を動かすのは楽しかった。 「休憩後はペアで練習します」とインストラクターが言う。水飲み休憩で一斉に各自のペットボトルを掴み各々飲む。 一緒に山を登って来た方とペアを組も

          夢日記2023年7月7日

          夢日記2023年7月5日

          スナイパーの弟子として働いている。家のことをやりながら打ち方など教えて貰う。 弟子は私以外にも数名居るようだ。お互い知らないが見かけた事がある。だから、何人なのかは判らない。 ライフル銃の使い方を教わった。スコープから目標を見て撃つ。通行人にペイント弾が当たりパニックが起こる。 まるでレオンのワンシーンだと思い ゆめからさめた。

          夢日記2023年7月5日

          2023年7月4日夢日記

          アザミの花を摘んでいる。潰して染料にするためだ。何を染めるか判らないが、ひたすらゴリゴリと潰している。 時間を見て手を止める。冷蔵庫からカレーまんを出して2個電子レンジに入れ温める。 Mが帰って来て冷蔵庫のカレーまんを探している。 私は電子レンジを指差して温めてることを伝える。伝え終わった途端、チンと出来上がった音が鳴った。 Mは子どもの様にエヘヘと笑い食べた。 Mは背が低く横幅が大きい。間違ってもイケメンでは無い。良いところは奇想天外な天才肌なところだ。付き合っていた頃と同

          2023年7月4日夢日記

          夢日記2023年7月1日

          人身事故の現場にいる。 当て逃げだった。慌てて車両番号をメモする。 幸い事故は軽度の事故だったが、当て逃げした方はちょっとした権力者で、事故は揉み消されそうだ。それを阻止したい。 目撃前、私はドーナツを幾つか購入していた。 そこそこ数が多かった様で箱に入れて貰った。 お店を出た所で事故を目撃した。 救急車や警察を速やかに呼んだ。 警察に話すと、事件では無く単独事故の扱いをされた。私が混乱していると、若い刑事さんが申し訳無さそうな表情をしていた。 ネット上にアップしようと各SN

          夢日記2023年7月1日

          夢日記2023年6月30日

          舞台のある劇場にいる。 有名なメジャリーガーのイベントが始まるらしく(既に始まっていて幕間なのかもしれない)会場は女性が多い。 主役?の選手の方が舞台から降りて客席を歩いていく。途中、花束を渡す予定だった有名な元野球選手の娘さんが何が起こったか判らない状態で、出て行く選手と舞台の方を忙しなく見てプチパニック状態になっていた。 客席も最初は演出かと盛り上がっていたが、どうも違うと判るとザワついていた。 私は出て行ってしまった選手を探しに会場を後にした。 エントランスでも関係者が

          夢日記2023年6月30日

          夢日記2023年6月29日

          激しい閃光で目が覚めた。瞼を閉じていても判るレベルだ。 窓の方を見ると激しい雨。雷雨だ。 眉をしかめ、イヤイヤ目を開ける。カーテンが少し空いているのが目に入る。 寝坊防止にカーテンを少し開けて眠る習慣がある。何度か助けられたが、こういう時は舌打ちをしたくなる。 起きてカーテンを閉めようか共に思い上半身を起こし窓の方に振り向く。窓と布団の間にミシンが置いてある。 ミシンなんて、あった?疑問が過る。 私は被服の授業が大の苦手であった。先生が調整したはずのミシンの調子が私が触れると

          夢日記2023年6月29日

          夢日記2023年6月28日

          漫画家の編集になる。 学園もので熱血先生がスポーツ系の部活動で指導するストーリーらしい。 作者の方と打ち合わせをしているが、私は全くの素人で感心しながら聞くばかり。 単行本2〜3冊出したら、一旦終了し次の新章で長く連載を続けると言われる。 私のイメージでは、漫画家さんは人気商売だから人気があって連載される。ストーリーの展開はある程度大まかには決められているけど、連載されてからの人気度により尺は決まるのかと。 ただただ感心しながら聞くばかりだった。 オフィスの模様替えをすると

          夢日記2023年6月28日

          夢日記2023年6月26日

          宿泊施設の受付担当をしている。 今日は30名以上の団体予約を受注している。 大勢が一気にくるかと受付場所で身構えているが、各自それぞれのタイミングで現れた。 そういうものかと思い、何となく仕事が終わった。 翌朝、団体の方々は来た時と同様に帰る際もバラバラだった。どの様な関係性の集団なのだろう。疑問が頭を過るが結局の所、滞り無く業務が終われば良いのかと。そう思い詮索するのを止めた。 最後の一人が帰る姿を見届け、晴れている外を見て何となくスッキリした気持ちになりながら ゆめからさ

          夢日記2023年6月26日