記事一覧
夢日記2023年7月13日
接客をしている。現れたのはオネエな男性と子ども達3名。子どもと言っても成人か近い位の年齢だと思われる。
手続きを進めるのだが、いつも接客で使っているカウンターに何故か行けず、急遽上司の机で行う。
ヒヤリングしながらパソコンに入力するはずがパソコンが無い。仕方なく自分のデスクからノーパソを持って来ることに。
自分の席に戻るとノーパソが電源コードを残し無くなっている。周囲を見ると後輩のKが使っている。
夢日記2023年7月12日
数名で道を歩いている。正確に言うと競技中だ。地上に置くと1cm程度浮かぶマット?を蹴りながらゴール迄運ぶ競技だ。
我々のチームは出遅れていて、妨害するチームもおらずマットを運んでいる。しかし、ゴールに近づくにつれ人が多くなり妨害者も多くなるだろう。
リーダーも同様に考え、作戦をねることになった。
マットは基本蹶りながら運ぶが、絶対ではない。チーム内の女性に羽織らせストール風に見せ、蹴らずに運ぶ作戦
夢日記2023年7月8日
家の中に居る。それは住んでいる家では無く、危険を避けるセーフハウスの様な家だった。
私は窓のない部屋に居る。何かから逃れる様に。
部屋の側には何人か人が居た。恐らく護衛をしてくれている人だ。
明け方。空気が少しひんやりとしている。何となく澄んだ水色のイメージを空気に感じる。
部屋から出た。護衛の人と目が合う。護衛の人は私を見て微笑む。大丈夫だけど、ここから出ないで。と、頭の中に響く。本当に言われた
夢日記2023年7月5日
スナイパーの弟子として働いている。家のことをやりながら打ち方など教えて貰う。
弟子は私以外にも数名居るようだ。お互い知らないが見かけた事がある。だから、何人なのかは判らない。
ライフル銃の使い方を教わった。スコープから目標を見て撃つ。通行人にペイント弾が当たりパニックが起こる。
まるでレオンのワンシーンだと思い
ゆめからさめた。
2023年7月4日夢日記
アザミの花を摘んでいる。潰して染料にするためだ。何を染めるか判らないが、ひたすらゴリゴリと潰している。
時間を見て手を止める。冷蔵庫からカレーまんを出して2個電子レンジに入れ温める。
Mが帰って来て冷蔵庫のカレーまんを探している。
私は電子レンジを指差して温めてることを伝える。伝え終わった途端、チンと出来上がった音が鳴った。
Mは子どもの様にエヘヘと笑い食べた。
Mは背が低く横幅が大きい。間違って
夢日記2023年6月29日
激しい閃光で目が覚めた。瞼を閉じていても判るレベルだ。
窓の方を見ると激しい雨。雷雨だ。
眉をしかめ、イヤイヤ目を開ける。カーテンが少し空いているのが目に入る。
寝坊防止にカーテンを少し開けて眠る習慣がある。何度か助けられたが、こういう時は舌打ちをしたくなる。
起きてカーテンを閉めようか共に思い上半身を起こし窓の方に振り向く。窓と布団の間にミシンが置いてある。
ミシンなんて、あった?疑問が過る。
夢日記2023年6月28日
漫画家の編集になる。
学園もので熱血先生がスポーツ系の部活動で指導するストーリーらしい。
作者の方と打ち合わせをしているが、私は全くの素人で感心しながら聞くばかり。
単行本2〜3冊出したら、一旦終了し次の新章で長く連載を続けると言われる。
私のイメージでは、漫画家さんは人気商売だから人気があって連載される。ストーリーの展開はある程度大まかには決められているけど、連載されてからの人気度により尺は決ま
夢日記2023年6月26日
宿泊施設の受付担当をしている。
今日は30名以上の団体予約を受注している。
大勢が一気にくるかと受付場所で身構えているが、各自それぞれのタイミングで現れた。
そういうものかと思い、何となく仕事が終わった。
翌朝、団体の方々は来た時と同様に帰る際もバラバラだった。どの様な関係性の集団なのだろう。疑問が頭を過るが結局の所、滞り無く業務が終われば良いのかと。そう思い詮索するのを止めた。
最後の一人が帰る