夢日記2023年7月12日

数名で道を歩いている。正確に言うと競技中だ。地上に置くと1cm程度浮かぶマット?を蹴りながらゴール迄運ぶ競技だ。
我々のチームは出遅れていて、妨害するチームもおらずマットを運んでいる。しかし、ゴールに近づくにつれ人が多くなり妨害者も多くなるだろう。
リーダーも同様に考え、作戦をねることになった。
マットは基本蹶りながら運ぶが、絶対ではない。チーム内の女性に羽織らせストール風に見せ、蹴らずに運ぶ作戦だ。
我々は彼女を囲う様に歩き、ゴールを目指す。
ヒヤヒヤしながら歩いたが、男性2名が信号で遅れ不在に。私も少し遅れたが彼女に追いついた。
彼女を見ると羽織っているはずのマットが無く、暑かったのか薄着になっている。
マットはどこにあるのだろう。そう思いながら
ゆめからさめた。


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