夢日記2023年7月15日

会社若しくは学校にいる。年齢層に幅があるから会社かと思ったが、仕事をしていないので学校なのかもしれない。集団でいるのは間違いない。
一人の男性にジムを誘われる。男性には髭があるが白のようなグレーのような色合いで壮年と言う風貌だ。ジムに行くと他の方もいる。同じ学校?会社?の方々だ。
体を動かすのは楽しく、1日のルーティンに入れようと早速入会する。入会後に汗を流そうとお風呂に入りに行くと、ジムのお風呂とは思えない位種類がある。
ゴツゴツした岩の露天風呂。南国な雰囲気の半露天風呂。花弁が浮かぶ内風呂。子どもが遊んでいる小さな内風呂。などパッと見でも数がある。
私は人が居ない無難なお風呂を選び楽々と入った。
直後、おばちゃんやお姉さんがゾロゾロ入ってくる。子ども達も楽しそうな声を上げ狭めなお風呂に入ってきた。
お姉さんはリーダー格で子どもは懷き(自身の子かもしれない)おばちゃん達は慕っているように見える。
私は見たことがあるかもしれない程度で話した事は恐らく無い。そのお姉さんがおばちゃん達に人払いを命じた。
お姉さんは殺し屋らしい。私に組織の話と役割を伝える。私は有無を言わせず殺し屋組織の一員になったようだ。
ジムから出てアパートに帰って来た。明日からはジム用に着替が要るなと、ウキウキと用意する。
服や下着の入っている引出しを見ると濡れていた。
?と思ったが、原因は湿気の様だ。
どう対策をしようと考えながら引出しを引っ張り出し、取ると奥に空間がある。在るはずのない奥行に戸惑い覗き込むと黒い空間に人の両目が見える。睨まれる様な目に驚き
ゆめからさめた。


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