そういえば、初めて転職のプロに相談した時泣くのを堪えたな

おはようございます、すーです。
こちらは雨です。
でも雨の音で起きるの嫌いじゃないです。
朝日で目覚めるより好きかもしれない…
#暗い

転職するのなんて人それぞれだ。
うん、そうだよね。

でもね。
なんて言うけど、結局のところみんな"会社を辞める"のです。

どんなビジョンがあれど
どんな理由があれど
どんな事情があれど
側から見れば"あの人は会社を辞める"のだ。

築いてきたものを無効化することはそんなに安易ではないし
繋げていた関係を失うのは中々に寂しいものだし
新しい環境へ足を踏み出すことはそれなりに不安なこと、だと思う。

転職するってこういうことなんだな〜。
って最後の方にポツリと、分かったような気にはなるのですが

最初は何に手をつけていいのか分からず、ひたすら迷走(笑)同じ思考をぐるぐる、ぐるぐる。

私が思うに、転職は自分との戦い。
世の中には求人サイトもある、ノウハウもある。
でも選択肢があるってことは選ばなければならないってこと。自分の意思と責任で。

そんなに気を張らなくても〜
自分で自分を慰めるけど、いつしかそんな声も聞こえなくなる。

自分で自分を押し潰してる最中
見ず知らずの人なんだけど、初めましての人なんだけど、
もし道案内してもらえたら、しかもその人がとても親身だったら、いや泣くでしょこれ。
#情緒不安定

さすがに泣くのは迷惑だとグッと堪えて
自分のことを話す。
あきらかにこれは私の時間。
私が中心にコトが進んでる時間。

そんな時間って今まであっただろうか？
たぶん数えるくらいしか無いと思う。

「失ったものを補うために得た何かって一生の財産になると思うから」

私の経験則と慰めの言葉。
こと言葉で、できない理由に蓋をした。

よし今日も頑張るぞー！
久々の転職話でした。

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