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摂食障害だった頃について
はじめましての方ははじめまして。
王子様の白馬と申します。
最近縁あって自分の過去と向き合う事が増えたので、まとめがてらnoteにつらつら書いていこうと思います。
はじめにまずタイトルについて触れておくと、僕は中学時代に摂食障害を患っていました。
食事について何らかの不都合が生じる摂食障害ですが、その大半は心因性だと勝手に思っています。
多分に漏れず、僕も精神的な原因から食事をするのが難しくなっ
今週の推しの子見ました?
感情移入し過ぎると辛い。
口内炎奮闘記 #4 (よふかしのうた)
おはようございます。皆様は良い朝を迎えることが出来ましたでしょうか?私は超ウルトラエキサイティングなgreat wake up が出来ました。世界は幸せでできてたんやなって......。
というのも、昨夜は早い時間からウトウトしてしまったから、それならばいっそ寝てしまおうといった経緯だ。
早寝なんかしたら貴重な夜の時間を無駄にしてしまう、と常々考えている私ではあるが、快眠快起を経験してしまうと、
口内炎奮闘記 #3 (ブルーピリオド)
good morning!!!✨
読んで字のごとく今日はいい朝だ。
何しろ、親の仇より憎かったあの口内炎とかいう野郎が、私の口内から今まさに消え去ろうとしているのだから!!!!
消えかけならばまだ痛いのでは?と疑問をお持ちの方もいるだろうけども、ピークの痛みを過ぎてしまえば、弱りきった口内炎の痛みなど童の戯れ程度にしかならない。(ちなみにピークの痛みはレスラーの逆水平レベルの痛み)
しかも!二個
口内炎奮闘記 #2 (ミステリと言う勿れ)
おはヨーソロー。
今日も口内炎による口の中の痛みで起床する。
とても快いとは言えない寝覚めに憤りを感じつつも、カーテンから差し込む光や、隣家のテレビの音が夢ではないと明快になる。
そも現世とはそういうものでは無いか。みな何らかの痛みを享受することで、その世界にリアリティというレッテルを貼っている。
つまり痛みなくして現実などなく、痛みのない現実など永遠に覚めることの無い夢の中にいるも同じである。
口内炎奮闘記(ホリミヤ)
初カキコ...ども...。
なんか戯れにブログなるものを書いてみようと思う。
あなたは口内炎を患ったことはあるだろうか?
口内炎、それは食事、会話、睡眠、歯磨きなどおよそ日常生活の基盤と呼べる行動を著しく阻害するものである。
そしてタチが悪いのは、完ぺきな対処法が未だに不明な点である。
巷では、患部にはるシールタイプや、飲み薬タイプなど様々な治療アイテムが出回っている。
しかし、それらはあく