(7~8)❇️【ダ・ヴィンチのレシピ】北斎の暗号と『最後の晩餐』❓️
(レシピ7)/(レシピ8)
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● 【ダ・ヴィンチのレシピ】
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● 北斎の暗号と
○ 『最後の晩餐』?
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○● (7~8)2024.11.1
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中世のダ・ヴィンチは
最後の晩餐という絵に
禁断の秘密を託した。
そして、
ダ・ヴィンチコードは
それを解く方法でした。
たぶん世界初の真実、
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解き明かした世界へ
ようこそ。
✔ はじめに
✔ 前回のおさらい
【ダ・ヴィンチのレシピ】
📖 レシピ(7)
✅️ 五百年前の星座?
これまで私は『最後の晩餐』を様々な角度から検証してきたつもりですが、この段階では、レオナルド・ダ・ヴィンチが自分の「宇宙観」をどこかに書き残したのではないかと考えていました。
ところが、そうやって考えながら『最後の晩餐』という壁画を目の前にすると、見方によって様々な解釈ができることに気がつきました。
たとえば、レオナルド・ダ・ヴィンチは『最後の晩餐』という場面を修道院の壁に描きながら、実は自分自身の「宇宙観」を表現していたと仮定した場合、分かりやすく言うと「星座」のような関係ではないかと感じたのです。
もっと簡単に言うと、ある動物の名前が付いた星座の場合、それはカタチが似ているだけで、「実際にそこに存在している」という意味ではありません。
それと同じように、私たち鑑賞者が『最後の晩餐』という場面を見ているとき、本当の意味は五百年前にレオナルド・ダ・ヴィンチが窓から見ていた夜空の星々だったとしたら、その時の「視点(観察者)」は地球でした。
何が言いたいのか分かりやすくするために、これとは違う「視点」で表現した場合をダ・ヴィンチ自身が書き残していましたので、それと比較してみます。
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