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記事一覧

プログラミングスクールRUNTEQでの生活の振り返り

はじめに初めまして、Webエンジニアへの転職に挑戦した山本と申します。 プログラミングスクールRUNTEQでの学習を経て無事エンジニアとして働くことが決まったので、簡単に…

まりこ
1年前
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ProgateのRuby on Railsまとめ⑨

【Ruby on Rails Ⅺ】 *パスワードの安全な取り扱い 📖ハッシュ化されたパスワードを保存するために、よく使う機能がパッケージ化されたgemというツールを利用 ※Gemfi…

まりこ
2年前
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ProgateのRuby on Railsまとめ⑧

【Ruby on Rails Ⅹ】 *いいね機能 🌟$rails g model Like user_id:integer post_id:integer → どのユーザーがどの投稿をいいねしたか記録するため、データベースにlik…

まりこ
2年前

ProgateのRuby on Railsまとめ⑦

【Ruby on Rails Ⅸ】 📖投稿とユーザーを紐づける →どのユーザーがその投稿を作成したか、各投稿に情報をもたせるためにpostsテーブルにuser_idカラムを用意する 📖r…

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2年前

ProgateのRuby on Railsまとめ⑥

【Ruby on Rails Ⅷ】 📖ログイン機能 →送信されたメールアドレスやパスワードをもとに、データベースからユーザーを特定する 🌟get "login" =>"users#login_form" →ロ…

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2年前
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ProgateのRuby on Railsまとめ⑤(ⅥとⅦ)

【Ruby on Rails Ⅵ】 📖モデルとテーブルを作成 🌟$rails g model User name:string email:string $rails db:migrate →usersテーブルを作成してカラムを2つ用意 ※複数…

まりこ
2年前

ProgateのRuby on Railsまとめ④(ⅣとⅤ)

【Ruby on Rails Ⅳ】 *投稿の編集 ①データベースから編集したい投稿を取得 ②値の上書き ③データベースに保存 📖編集ページの作成 →editアクションと、idを含めたル…

まりこ
2年前

ProgateのRuby on Railsまとめ③

【Ruby on Rails Ⅲ】 📖idカラムやcreated_atカラム、update_atカラムは、データベースに保存、更新されるときに値が自動で入る 🌟post=Post.find_by(カラム名:値) →そ…

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2年前

ProgateのRuby on Railsまとめ②

【Ruby on Rails Ⅱ】 📖データベース →投稿データを保存しておく場所 🌟$rails g controller posts index →投稿一覧ページを作成するために、postsコントローラを作…

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2年前
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ProgateのRuby on Railsまとめ①

【Ruby on Rails Ⅰ】 📖Ruby on Railsとは →Webアプリケーション開発のためのフレームワーク 🌟$ rails new アプリケーション名 →ターミナルでコマンド実行すると、入…

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2年前

ProgateのJavaScriptまとめ④(ⅥとⅦ)

【JavaScript Ⅵ、Ⅶ】 *配列の操作メソッド 📖pushメソッドは、配列の最後に新しい要素を追加できる 配列の定数.push(5); →配列の最後に5が追加される 📖forEachメソ…

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2年前

ProgateのJavaScriptまとめ③(Ⅴ)

【JavaScript Ⅴ】 📖プログラムの実行部分ファイルと、定義しているクラスごとにファイルを分ける 🌟export default クラス名; →クラスの定義の後ろに書く。クラスを他…

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2年前

ProgateのJavaScriptまとめ②(Ⅲ、Ⅳ)

【JavaScript Ⅲ、Ⅳ】 *関数 📖関数とは、いくつかの処理をまとめたもの 🌟const 定数名=function(){    まとめたい処理 }; 定数名(); →関数を定義して呼び出す…

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2年前

ProgateのJavaScriptまとめ①(ⅠとⅡ)

【JavaScript I、Ⅱ】 🌟console.log("文字列"); →文字列が出力される。囲むのはシングルクォーテーションでも良い →数値はクォーテーション必要ない。計算式だと計算結…

まりこ
2年前
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ProgateのSQLまとめ②(ⅢとⅣ)

【SQLⅢ】 📖サブクエリ →クエリの中に入れる別のクエリ 例) where price>( select price from foods where name="ケーキ") →条件の中にサブクエリを入れる。括弧内…

まりこ
2年前
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ProgateのSQLまとめ①(ⅠとⅡ)

【SQL I】 📖クエリ →データベースに送る命令。SQLはクエリを書くための言語 🌟select カラム名,カラム名 from テーブル名; ※全てのカラムから取得する時はselect * …

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2年前
プログラミングスクールRUNTEQでの生活の振り返り

プログラミングスクールRUNTEQでの生活の振り返り

はじめに初めまして、Webエンジニアへの転職に挑戦した山本と申します。
プログラミングスクールRUNTEQでの学習を経て無事エンジニアとして働くことが決まったので、簡単に振り返りたいと思います。エンジニア実務未経験、33歳、正社員経験なしというなかなかハードモードでの挑戦でしたが、自分が納得いく形で転職活動ができたのは本当にRUNTEQのおかげだと思っています。以下に述べるのは私個人の意見になりま

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ProgateのRuby on Railsまとめ⑨

【Ruby on Rails Ⅺ】

*パスワードの安全な取り扱い

📖ハッシュ化されたパスワードを保存するために、よく使う機能がパッケージ化されたgemというツールを利用
※Gemfileファイルに
gem ′gemの名前′ ′バージョン指定′
とインストールしたいgemを記述する
※バージョン指定しない場合は、最新のバージョンがインストールされる

🌟gem ′bcrypt′
→記述した後

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ProgateのRuby on Railsまとめ⑧

【Ruby on Rails Ⅹ】

*いいね機能
🌟$rails g model Like user_id:integer post_id:integer
→ どのユーザーがどの投稿をいいねしたか記録するため、データベースにlikesテーブルを作成してuser_idとpost_idのカラムを用意
※$rails db:migrateで変更反映を忘れない!

🌟validates:カラム名,{

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ProgateのRuby on Railsまとめ⑦

【Ruby on Rails Ⅸ】

📖投稿とユーザーを紐づける
→どのユーザーがその投稿を作成したか、各投稿に情報をもたせるためにpostsテーブルにuser_idカラムを用意する

📖rails g migrationを用いてマイグレーションファイルを作成し、ファイルの中身を変更
→add_column :posts,:user_id,:integer
→rails db:migrateで

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ProgateのRuby on Railsまとめ⑥

【Ruby on Rails Ⅷ】

📖ログイン機能
→送信されたメールアドレスやパスワードをもとに、データベースからユーザーを特定する
🌟get "login" =>"users#login_form"
→ログインページ作成

🌟<input type="password">
→パスワードフォームの作成。入力したパスワードは伏せ字になる
🌟$rails g migration add_p

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ProgateのRuby on Railsまとめ⑤(ⅥとⅦ)

【Ruby on Rails Ⅵ】

📖モデルとテーブルを作成
🌟$rails g model User name:string email:string
$rails db:migrate
→usersテーブルを作成してカラムを2つ用意
※複数並べられる
※stringは短い文字列
→データベースに反映させる

📖バリデーションの設定
→validates :email,{uniquene

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ProgateのRuby on Railsまとめ④(ⅣとⅤ)

【Ruby on Rails Ⅳ】

*投稿の編集
①データベースから編集したい投稿を取得
②値の上書き
③データベースに保存

📖編集ページの作成
→editアクションと、idを含めたルーティングを作成

🌟<textarea><%=@post.content%></textarea>
→textareaタグ内に初期値を設定

📖updateアクションで編集内容を保存
→ルーティングはpo

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ProgateのRuby on Railsまとめ③

【Ruby on Rails Ⅲ】

📖idカラムやcreated_atカラム、update_atカラムは、データベースに保存、更新されるときに値が自動で入る

🌟post=Post.find_by(カラム名:値)
→その条件のデータを取得
📖投稿詳細ページの作成
→ルーティングは
get "posts/:id"=>"posts#show"
※idの値によってページ内容が変わる
📖ルーティ

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ProgateのRuby on Railsまとめ②

【Ruby on Rails Ⅱ】

📖データベース
→投稿データを保存しておく場所

🌟$rails g controller posts index
→投稿一覧ページを作成するために、postsコントローラを作成する。一覧ページなので、indexというアクション
📖変数に値を代入するRubyのコードは、
<%コード%>とすることで、HTMLファイルの中でも使える。(拡張子のerbは埋め

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ProgateのRuby on Railsまとめ①

【Ruby on Rails Ⅰ】

📖Ruby on Railsとは
→Webアプリケーション開発のためのフレームワーク

🌟$ rails new アプリケーション名
→ターミナルでコマンド実行すると、入力したアプリケーション名と同名のフォルダが作成される。その中に開発に必要なフォルダやファイルが用意される
🌟$rails server
→開発中のアプリケーションをブラウザで表示するため

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ProgateのJavaScriptまとめ④(ⅥとⅦ)

【JavaScript Ⅵ、Ⅶ】

*配列の操作メソッド

📖pushメソッドは、配列の最後に新しい要素を追加できる
配列の定数.push(5);
→配列の最後に5が追加される

📖forEachメソッドは、配列の中の要素を1つずつ取り出して、全ての要素に繰り返し同じ処理を行う
例)const numbers=[1,2,3];
numbers.forEach((number)=>
{conso

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ProgateのJavaScriptまとめ③(Ⅴ)

【JavaScript Ⅴ】

📖プログラムの実行部分ファイルと、定義しているクラスごとにファイルを分ける

🌟export default クラス名;
→クラスの定義の後ろに書く。クラスを他のファイルへ渡せる
🌟import クラス名 from "./ファイル名";
→使用するファイルの先頭に書くことで、そのクラスを使用できるようになる。
※拡張子は省略できる
📖クラス名だけでなく値もエ

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ProgateのJavaScriptまとめ②(Ⅲ、Ⅳ)

【JavaScript Ⅲ、Ⅳ】

*関数

📖関数とは、いくつかの処理をまとめたもの
🌟const 定数名=function(){
   まとめたい処理
};
定数名();
→関数を定義して呼び出す基本形

🌟const 定数名=(引数名)=>{
   まとめたい処理
};
定数名(値);
→上と同じだが別の書き方で、アロー関数という。受け取った値が引数に代入されて、処理が行われる。
※引

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ProgateのJavaScriptまとめ①(ⅠとⅡ)

【JavaScript I、Ⅱ】

🌟console.log("文字列");
→文字列が出力される。囲むのはシングルクォーテーションでも良い
→数値はクォーテーション必要ない。計算式だと計算結果が出力される。クォーテーションがあると文字列としてそのまま出力される
📖文字列は+で連結できる
※コメントを残す時は文頭に//をつける

🌟let 変数=値;
console.log(変数);
→値を

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ProgateのSQLまとめ②(ⅢとⅣ)

【SQLⅢ】

📖サブクエリ
→クエリの中に入れる別のクエリ

例) where price>(
select price
from foods
where name="ケーキ")

→条件の中にサブクエリを入れる。括弧内にセミコロンはいらない。サブクエリは先に実行される。

🌟カラム名 as "名前";
→カラム名を別名に定義する
※selectのところで使うと、集計結果を得た時のカラム

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ProgateのSQLまとめ①(ⅠとⅡ)

【SQL I】

📖クエリ
→データベースに送る命令。SQLはクエリを書くための言語

🌟select カラム名,カラム名
from テーブル名;
※全てのカラムから取得する時はselect *
🌟where条件;
→どのレコードを取得するかの条件
例)category="雑費"
※数値はダブルクォーテーションいらないが、日付データは必要!
📖データ型とはテキストや数値、日付データなどデー

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