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プログラミングスクールRUNTEQでの生活の振り返り

はじめに初めまして、Webエンジニアへの転職に挑戦した山本と申します。 プログラミングスクールRUNTEQでの学習を経て無事エンジニアとして働くことが決まったので、簡単に振り返りたいと思います。エンジニア実務未経験、33歳、正社員経験なしというなかなかハードモードでの挑戦でしたが、自分が納得いく形で転職活動ができたのは本当にRUNTEQのおかげだと思っています。以下に述べるのは私個人の意見になりますが、読んでいただけると嬉しいです。 自己紹介RUNTEQ入学時は32歳(就活

    • ProgateのRuby on Railsまとめ⑨

      【Ruby on Rails Ⅺ】 *パスワードの安全な取り扱い 📖ハッシュ化されたパスワードを保存するために、よく使う機能がパッケージ化されたgemというツールを利用 ※Gemfileファイルに gem ′gemの名前′ ′バージョン指定′ とインストールしたいgemを記述する ※バージョン指定しない場合は、最新のバージョンがインストールされる 🌟gem ′bcrypt′ →記述した後、ターミナルで$bundle installを実行すると、インストールできる 📖パス

      • ProgateのRuby on Railsまとめ⑧

        【Ruby on Rails Ⅹ】 *いいね機能 🌟$rails g model Like user_id:integer post_id:integer → どのユーザーがどの投稿をいいねしたか記録するため、データベースにlikesテーブルを作成してuser_idとpost_idのカラムを用意 ※$rails db:migrateで変更反映を忘れない! 🌟validates:カラム名,{presence:true} →それぞれに値が存在することをチェックするバリデーショ

        • ProgateのRuby on Railsまとめ⑦

          【Ruby on Rails Ⅸ】 📖投稿とユーザーを紐づける →どのユーザーがその投稿を作成したか、各投稿に情報をもたせるためにpostsテーブルにuser_idカラムを用意する 📖rails g migrationを用いてマイグレーションファイルを作成し、ファイルの中身を変更 →add_column :posts,:user_id,:integer →rails db:migrateでデータベースに反映 ※バリデーションも設定しておく! 📖新規投稿をログインユーザー

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          ProgateのRuby on Railsまとめ⑥

          【Ruby on Rails Ⅷ】 📖ログイン機能 →送信されたメールアドレスやパスワードをもとに、データベースからユーザーを特定する 🌟get "login" =>"users#login_form" →ログインページ作成 🌟<input type="password"> →パスワードフォームの作成。入力したパスワードは伏せ字になる 🌟$rails g migration add_password_to_users $rails db:migrate →マイグレーション

          ProgateのRuby on Railsまとめ⑥

          ProgateのRuby on Railsまとめ⑤(ⅥとⅦ)

          【Ruby on Rails Ⅵ】 📖モデルとテーブルを作成 🌟$rails g model User name:string email:string $rails db:migrate →usersテーブルを作成してカラムを2つ用意 ※複数並べられる ※stringは短い文字列 →データベースに反映させる 📖バリデーションの設定 →validates :email,{uniqueness:true} ※値の重複がないかチェック 📖ユーザーの一覧ページ、詳細ページ、新規

          ProgateのRuby on Railsまとめ⑤(ⅥとⅦ)

          ProgateのRuby on Railsまとめ④(ⅣとⅤ)

          【Ruby on Rails Ⅳ】 *投稿の編集 ①データベースから編集したい投稿を取得 ②値の上書き ③データベースに保存 📖編集ページの作成 →editアクションと、idを含めたルーティングを作成 🌟<textarea><%=@post.content%></textarea> →textareaタグ内に初期値を設定 📖updateアクションで編集内容を保存 →ルーティングはpostにして、コントローラのアクション内では投稿一覧ページにリダイレクトさせる 📖フォー

          ProgateのRuby on Railsまとめ④(ⅣとⅤ)

          ProgateのRuby on Railsまとめ③

          【Ruby on Rails Ⅲ】 📖idカラムやcreated_atカラム、update_atカラムは、データベースに保存、更新されるときに値が自動で入る 🌟post=Post.find_by(カラム名:値) →その条件のデータを取得 📖投稿詳細ページの作成 →ルーティングは get "posts/:id"=>"posts#show" ※idの値によってページ内容が変わる 📖ルーティングは合致するURLを上から順に探すため、posts/indexより下に書く! 📖URL

          ProgateのRuby on Railsまとめ③

          ProgateのRuby on Railsまとめ②

          【Ruby on Rails Ⅱ】 📖データベース →投稿データを保存しておく場所 🌟$rails g controller posts index →投稿一覧ページを作成するために、postsコントローラを作成する。一覧ページなので、indexというアクション 📖変数に値を代入するRubyのコードは、 <%コード%>とすることで、HTMLファイルの中でも使える。(拡張子のerbは埋め込みRubyの意味) 📖変数の値を表示したい時は、 <%=変数%>とする 🌟 <%p

          ProgateのRuby on Railsまとめ②

          ProgateのRuby on Railsまとめ①

          【Ruby on Rails Ⅰ】 📖Ruby on Railsとは →Webアプリケーション開発のためのフレームワーク 🌟$ rails new アプリケーション名 →ターミナルでコマンド実行すると、入力したアプリケーション名と同名のフォルダが作成される。その中に開発に必要なフォルダやファイルが用意される 🌟$rails server →開発中のアプリケーションをブラウザで表示するために、サーバーを立ち上げる。起動後にlocalhost:3000というURLに飛ぶと、初

          ProgateのRuby on Railsまとめ①

          ProgateのJavaScriptまとめ④(ⅥとⅦ)

          【JavaScript Ⅵ、Ⅶ】 *配列の操作メソッド 📖pushメソッドは、配列の最後に新しい要素を追加できる 配列の定数.push(5); →配列の最後に5が追加される 📖forEachメソッドは、配列の中の要素を1つずつ取り出して、全ての要素に繰り返し同じ処理を行う 例)const numbers=[1,2,3]; numbers.forEach((number)=> {console.log(number);}); →配列の値が全て出力されている 📖要素が1つず

          ProgateのJavaScriptまとめ④(ⅥとⅦ)

          ProgateのJavaScriptまとめ③(Ⅴ)

          【JavaScript Ⅴ】 📖プログラムの実行部分ファイルと、定義しているクラスごとにファイルを分ける 🌟export default クラス名; →クラスの定義の後ろに書く。クラスを他のファイルへ渡せる 🌟import クラス名 from "./ファイル名"; →使用するファイルの先頭に書くことで、そのクラスを使用できるようになる。 ※拡張子は省略できる 📖クラス名だけでなく値もエクスポート、インポートできる。インスタンス定義の部分を分ける時などに使える ※デフォルト

          ProgateのJavaScriptまとめ③(Ⅴ)

          ProgateのJavaScriptまとめ②(Ⅲ、Ⅳ)

          【JavaScript Ⅲ、Ⅳ】 *関数 📖関数とは、いくつかの処理をまとめたもの 🌟const 定数名=function(){    まとめたい処理 }; 定数名(); →関数を定義して呼び出す基本形 🌟const 定数名=(引数名)=>{    まとめたい処理 }; 定数名(値); →上と同じだが別の書き方で、アロー関数という。受け取った値が引数に代入されて、処理が行われる。 ※引数は関数の中で、定数や変数のように使える ※複数の引数を使う時はコンマで区切る 📖関数

          ProgateのJavaScriptまとめ②(Ⅲ、Ⅳ)

          ProgateのJavaScriptまとめ①(ⅠとⅡ)

          【JavaScript I、Ⅱ】 🌟console.log("文字列"); →文字列が出力される。囲むのはシングルクォーテーションでも良い →数値はクォーテーション必要ない。計算式だと計算結果が出力される。クォーテーションがあると文字列としてそのまま出力される 📖文字列は+で連結できる ※コメントを残す時は文頭に//をつける 🌟let 変数=値; console.log(変数); →値を変数に代入して、変数を出力する。変数はクォーテーションをつけない!文字列や数値と同じよ

          ProgateのJavaScriptまとめ①(ⅠとⅡ)

          ProgateのSQLまとめ②(ⅢとⅣ)

          【SQLⅢ】 📖サブクエリ →クエリの中に入れる別のクエリ 例) where price>( select price from foods where name="ケーキ") →条件の中にサブクエリを入れる。括弧内にセミコロンはいらない。サブクエリは先に実行される。 🌟カラム名 as "名前"; →カラム名を別名に定義する ※selectのところで使うと、集計結果を得た時のカラム名が定義した名前に変わる 🌟select * from テーブル名A join テ

          ProgateのSQLまとめ②(ⅢとⅣ)

          ProgateのSQLまとめ①(ⅠとⅡ)

          【SQL I】 📖クエリ →データベースに送る命令。SQLはクエリを書くための言語 🌟select カラム名,カラム名 from テーブル名; ※全てのカラムから取得する時はselect * 🌟where条件; →どのレコードを取得するかの条件 例)category="雑費" ※数値はダブルクォーテーションいらないが、日付データは必要! 📖データ型とはテキストや数値、日付データなどデータの種類。カラムごとにデータ型を決める ※条件では比較演算子が使われたりする 🌟whe

          ProgateのSQLまとめ①(ⅠとⅡ)