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2020年1月の記事一覧
見たものが まだ言葉にならない。
数日前にオットが映画を見に行くって言うので付いていきました。
まぁうちのオットが見に行くのってちょっとマニアックだったり、アクションもので血がどばーっていうのとかも結構あるんですけどね。
今回は聞いたら「1917」っていうから え、それ見たかったんだけど、と思って「一緒に行って良い?」と聞いてみました。邦題は「1917 命をかけた伝令」なのかな。
(そういや、結婚する前はこうやってついていくの
闘病中の大事なともだち
私の大事な友達を紹介します。
彼女とは高校で同期だったのですが、高校時代は直接の接点はなく、共通の友人を間にお互い知っている、という感じでした。ただ私から見た彼女はずっと「綺麗でなんでも出来て、私にはない女性らしさと育ちの良さの滲み出る」なんとも羨ましい人でした。がさつな私が話しかけるのは申し訳無いような気がしていたんです。
私の周りには医師になった高校同級生の女性が何人かいるのですが、彼女はそ
手書きnoteまとめ記事が再びくれた優しさ
先日だいすーけさんが企画してくださった「#手書きnoteを書こう」に、だいすーけさんはまとめ記事を書いて下さっています。
私事なのだけれど、ここ10日ほど本当に時間も心もつぎ込まざるを得なかった事がおきていました。
私の人生の中で一番アップダウンの大きかった若い時期、その頃のわたしが鬱状態まで行った理由が おなじような場を経ることで今さらながらよくわかる、そういうプレッシャーを感じ続けた数日でし
アメリカの田舎まちお勧めご飯
ごはんさん主催の「ごちそうさまグランプリ」、横で指くわえていいなぁ、美味しそうだなぁって思ってたのですが、
例えこの町にきた(あるいは居る)ひとしか行けなくても、いつそのチャンスがあるかは誰にも分からない!
と思い、海外参加させて貰います 爆笑
多分そうそう日本人には場所もなかなか知られていない(っていうか、アメリカ人でも知らない人が多いかもw)「ユタ州」の「ソルトレイクシティ」ってのはこの
Post cards
だいすーけさんの「#手書きnoteを書こう」に参加しよう、と思ってペンを持ったら書けなかった・・・あたりから思い出した話。
今オットとして一緒にいるひととは 交際期間の殆どが遠距離恋愛だった。そういうのを望んだことは一度も無かった(若い頃遠距離ではイタイ目にあっている)のだが、「それでは」と別れるほど適当な気持ちでもなかったということだろう。
まだメールが一般のひとに普及し始めたかどうかという
この優しい場を作ってくれた皆さんへ #手書きnoteを書こう
だいすーけさんの第2回「#手書きnoteを書こう」という企画を発見。なんて温かくて面白い企画でしょうか!
でもいざ書こうとなると・・・タイピングで書くことに慣れすぎているのか、ペンをもったら書けない。というか、気付きました。タイプしているとき私は紙面(画面)の上で考えながら自分の思考を追いかけているんだなぁ。
それならば。noterの人達との交流が最近楽しくなっているので、それを書きましょう。
とりとめない頭のなかのこと
今朝は5:45起き。まぁいつも通り。お弁当を作ったり朝ご飯準備したりがないのはラクだけど、これからホテルのチェックアウト+家でプラマー(配管専門の人)待ちと考えると憂鬱。
雪はうっすら積もってるだけ。その辺はラッキー。
雪予報だったから子供を学校に送り迎えするつもりだったけれど、これなら自分達で運転していってもらえる。だいぶ今日いちにちの動きに余裕ができる。
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家でじっとプラマーか