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やっときますか












2024年度のプロ野球の開幕が明後日に控え・・・













それぞれの新聞社の専属のOB評論家なんかも皆順位予想を発表しだした。










というわけで上田もそろそろやっとこうかなと。














ちなみに去年はパ・リーグは全然だったけど、
セ・リーグが2位と5位が逆だった以外は正解していたので・・・













今年こそ全問正解したいなぁなんて思いつつ・・・












でもこの時期の予想なんぞ何の説得力もない自分の感覚だけで・・・












まぁこうして考えてるのがまた楽しいわけてすが・・・












ちなみに去年も一応セパ両リーグの予想をしたけれど、パ・リーグははっきり言って全く情報を知らないチームとかもあるので自分の勘100%です。














それでは発表です。











セ・リーグ

1 阪神タイガース
2 広島東洋カープ
3 東京ヤクルトスワローズ
4 読売ジャイアンツ
5 中日ドラゴンズ
6 横浜DeNAベイスターズ


パ・リーグ

1 北海道日本ハムファイターズ
2 オリックス・バファローズ
3 埼玉西武ライオンズ
4 千葉ロッテマリーンズ
5 福岡ソフトバンクホークス
6 東北楽天ゴールデンイーグルス


です。

パ・リーグに関しては、日本ハムファイターズが今年こそ優勝したらドラマティックだなぁって言う願望もありなので戦力だけで判断してないです。

やはりオリックスが強いかなと感じています。

ソフトバンクは戦力だけで見れば確かにトップクラスだと思うのですが、それを指揮する監督が新監督なので使いこなせるのか未知数ということもあり上位にしませんでした。

後のチームは正直良く知らないのですが、楽天イーグルスはやはり全体的に見劣りするのかなと言うイメージでした。



セ・リーグ

こちらはもしも開幕から10試合程度で優勝を決めるのならば違う順位になるかもしれませんが、やはり143試合という長丁場。今、戦力が整っているのは開幕前で当然なわけで、先程のパ・リーグでも少し触れましたが今回予想をする上で重きを置いたのは戦力よりも監督能力で。

そういう意味で、監督能力、戦力の総合的に考えると1位は阪神になるのかなと思います。もちろんファン目線もありますが。

2位を広島にした理由は去年の戦力で2位になった新井監督の采配。これに今年になって戦力の上積みも西川選手が抜けたとはいえ若手が育ってきているのであると思うので去年同様いい戦いをするのではと思っています。

3位はヤクルトスワローズにしました。
去年は戦力が揃わず高津監督も思うような指揮が出来なかったと思います。今のところ開幕から塩見選手が出られるのはチームにとってかなりプラスになるのではないかと。そのまま高津監督の采配でいい成績になるような気がします。

4位にした読売ジャイアンツは打つ方の戦力は元々12球団でも上位の方だと思います。弱点だった中継ぎ陣を補強したとは言え、やはり新監督となった阿部監督がどこまで指揮できるのか未知数なのがこの順位になりました。采配関係なく戦力だけで5割位の成績は残すだろうと思うので後は監督次第かなと言う印象です。

5位の中日ドラゴンズは確かに去年に比べれば打つ方も戦力が上がったし、元々の投手力もあるとは思いますが、立浪監督の采配レベルが上がらない限り厳しいと思います。打つ方も1年ずっと出られない選手が多いので総合的にはそこまでの上積みは見込めないと思っています。

6位は横浜DeNAベイスターズ。これはもうとにかく先発2枚看板がいなくなったのが痛い。打撃力は確かにありますが、ルーキー2人が開幕に名を連ねそうで1年間高い打撃力を維持できるのか?そして今永投手とバウアー投手の穴を残りでどう埋めるのか?そして三浦監督の采配能力を考えたらこのような位置になってしまいました。









もちろんド素人の戯言ですのでこの予想になんの意味も価値もありませんのであしからずご了承ください。














他のプロ野球ファンの方々と同様に開幕が待ち切れない上田の順位予想でした。

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