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天才による凡人のための短歌教室
天才の頭の中を簡単に読んで覗けるこの本がすき
感想文として一首作りたくなるような本。
天才の思考を覗けるこの本が本当にだいすき。
何度読んでもインパクトが弱まらない。
自分が凡人であることを痛感するのに気持ちいい。
始めの一行目は短歌は私の人生初めての短歌。
我ながら拙いけど愛着が湧いたからこのままここに供養することにした。
木下さんの短歌は本当に本当に魅力的で何度も救われてきました。歌集
2022のこと、これからのこと
ようやく浮上！！
年末から繁忙期で疲弊してしまい、空き時間は休息に充てるのみ！だったので書きたくても書けずだった日々がようやく少し落ち着きそうです。
今年の抱負とnoteの更新について書こうかなと。
ではでは早速…
今年の抱負
「柔」頭も心も体も柔らかく
頭を柔らかくして、広い視野を持って柔軟な考えができるように
心を柔らかくして、気を立てずいろんなことを柔らかく受け止められるように