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めんま、
2019年1月4日 18:22
「紙を媒体として、成長をしていく」これから先、30年も経てばデジタル化は進みアナログは淘汰されていくだろう。紙とインクの香りは世界から薄れていき、いつのまにかブルーライトに照らされる世の中になるのだろうか。利便性の向上、それは思考の放棄なのだ。文化の成長も止まる。大袈裟に文化と言い放ったが、例として年賀状や手紙を掲げたい。紙に滲んでいくインクがもう見られなくなる世の中が来るか