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そして溢れる想いを完全に表す言葉は、本当はない。1番近い言葉にラベリングした瞬間から、想いはその言葉として胸に刻まれる、一瞬のもの。
あなたの時間を私にください。
私には好きな人がたくさんいる。
そんな人の時間をもらったとき、嬉しいな、幸せだな、有り難いなと思う。
私も不自然に頑張らずとも、何かをお裾分けできているといいなと思いながら、忙しい中時間を作ってくれたことに感謝する。
そして約束が終わった次の日、少し寂しくなる。またいつか時間をもらいたい、それまでまたゆっくり歩いていくから。
私の大好きな人たちがみんな幸せでありますように。
ぽかぽかして眠いー。
自分の窓から見える世界がすべて。
はー。幸せだなー、と久しぶりに感じています。
もう許そう、と決めてから、何だか楽ちん。
なんて何ヶ月か前も言ってたから、
また調子の悪い時もくるんだろうけど。
でもそれって普通だなぁ。
仕事も、苦手なことは苦手なまま、
できないことはできないまま。
なにも変わっていない。
世界は自分の受け取り方次第なんだなぁ。
人に見えている私だって、何も変わってはいないはずだけど、
私だけが私を許
それにしてもまた一人芝居をしていたかと思うと恥ずかしい。
頑張ることはおこがましい。
ゆっくりと思っても走り出す。それはもう癖のようなもの。
走ることが悪いことじゃない。でも焦燥感に駆られて走り出すのと、望んで走り出すのは違う。
私は焦って走ることのほうが多い。それはやめていこう。
大丈夫。
勝手に走り出して、途中で泣いてギブアップするよりも、ゆっくり長く歩きながらいろんな寄り道をしたほうがいい。
途中で見たもの、聞いたものが、周りの役に立つこともあるかもしれない。
私
頑張らないよ〜
眠い。寝よー。
私が許さないと決めて、そのとおりにできたんだから、許すと決めたら許せる。できるんだもの。