M!ZUKi

꧁(*°ω°*)꧂

M!ZUKi

꧁(*°ω°*)꧂

最近の記事

本日の夢はこちら💁🏼‍♀️

屋上のような柵が付いてる場所。 でも空は開けてなくて、屋根があった。 まるで児童館みたいな場所で、かなりの高さがあり、そこで十数人で遊んでいた。 柵からみんなで見下ろすと、地上で一人の生命体がレーザービームのような光線武器を持ちながら、こちらに向かって歩いてきた。 発射するようだ。 レーザービームは全てを貫いた。 音がまさにスターウォーズのアレ。 ━━━━━━━━━━ブフォォン 私もそれに当たり、左腕の端から中指と薬指の間まで一直線に貫通した。 うげぇ、裂

    • 心を超えろ

      混沌の中にいる者たちへ告ぐ。 包括的に物事を観よ。 多次元で構成されている目の前の現実を、統合的に観よ。 なぜそのようなことが今起きているのか? その現象を最も明るい視点で静観せよ。 シンクロニシティ、共時性に身を委ねよ。 そうすれば自ずと道を歩んでいることを知るだろう。 心を超えろ。 意識と心の距離を置いて静観するのだ。 焦ると流れが遅くなる。 平穏が流れを速くする。 これは物理法則である。 わからないときは、わかるときまで、わからなくていい。 そ

      • 発見

        現象は常に中立的であり、そこに認識がなければ存在しえない。 例えば、目の前の🍎は自分(意識)の一部とも言えるし、それに対して投影をしている。 といっても、🍎はシャリシャリッ!で美味しいよね。 くらいにしか思わないのだが。 しかしあなたが🍎を見るとき、目の前の🍎もあなたを新鮮と見ているのだ。 これが認識せず存在はできないということだ。 ついに鶏が先か卵が先かに答えが出た。 それは寸秒の狂いもなく同時だ。 それは神秘だ。 現象が中立的であるならば、最も素晴らしい選択

        • 設定

          私は今、信念を手放した。 主にこの3つである。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・世界平和 →願うということは、現状平和ではないという信念が前提にあるため 逆説で平和ではない現実を創り出してしまうため ⭕️私たちは常に護られ、安泰である。 この世界では臆することなく、そして自由に遊ぶことが確定している。 ・目の前の事象から身を守ること →身を守るということは、防衛本能が働き、恐怖を手放してはいけないという信念が前提にあるため 逆説で脅威的な存在がいる現実を創

        本日の夢はこちら💁🏼‍♀️

          ꪔ̤̥ꪔ̤̮ꪔ̤̫

          𓃠𓈒 𓂂ॐ शान्तिः शान्तिः शान्तिः •*¨*•.¸¸♬︎ の狭間にフクロモモンガいいですか? ちょっと失礼しますよ。✋('ω')スッ... ええ、さっきから歌聴いてましたけど、そうです。あの時の宇宙人です。 (鶴、の恩返し…か?) あなたいい線いってるじゃないですか。 私たちの時間軸でいうと数ヶ月のことですがね。 そうですか、あなたたち地球人の時間軸ではもう9年も経ちますか。 感慨深いですね。 ずっと見てましたけど、正確には私たちにも仕事が

          ꪔ̤̥ꪔ̤̮ꪔ̤̫

          情熱

          情熱を注げるもの。 最早それは注ぎたいではなく、注がずにはいられない状態のもの。 すべては光であり、遊びであり、魔法である。 創造主であり、創造、知性そのものである。 よって認識した瞬間、それは過ぎ去ってゆく。 変容こそ不動のものである。 本当にこの世界はよくできている。 私たちは異なる次元空間で、適正な場所にいる。 また読んでくれてありがとうね。 意識の冒険は楽しいなぁ。 知ろうとすればするほど、本当に何も知らないんだなぁ。 かといって、とどまる理由にはなら

          至上の

          私は死んだ後も、生まれる前も知らない。 ここにいる。それだけはわかる。 悲しいのかうれしいのかはわからない。 我思う故に我あり。 お偉いさんの、そんな難しいことはわからない。 俯瞰は、辛いから、悲しいから、切り離すのだ。 そうして空っぽになれば、隙間にあたたかさが入ってくる。 それが幸せ。 生と死を超越した幸せ。 人はそれを幸せと呼ぶのだろうか? 只今、私は適切な言葉が見つかりません。 おかえり。ただいま。 言葉にするのさえ、贅沢だと感じる。 なんて

          浄化、そして断ち切る

          「支配者」と「奴隷」 「加害者」と「被害者」 それを結びつけていたのは「恐怖」と「服従」 この循環はもう終わりにしよう 次の世代にこれ以上受け継いではいけない 代々受け継がれてきた恐怖 それに服従しなければ生き残ることは難しい社会だった そして恐怖に取り憑かれた人はどっぷり入り浸り、恍惚に似た感覚を覚える 自覚がなく、その感覚がなくなると、とにかく焦る 無自覚というのが非常に厄介であった 理由もわからず、何かを欲し、スパイラルに陥る そしてその状態に気付く

          浄化、そして断ち切る

          願いと祈り

          みんなの中にすべてがあるんだよ 私の研究結果を見せるね 3次元は肉体だよ、視覚、聴覚、感覚 ・おなかすいたね、何食べようか? ・私もこれ好き、かわいいよね( ◜ᴗ◝)(◜ᴗ◝ )ネ~ ・この曲かっこいいなぁ、誰がつくったの? へぇ!コード進行が同じでも、こんなに違うんだね ・うーん、高音域は胸の筋肉も使わないと出ないんだよ、もう一回やってみようか 4次元は精神だよ、感情、心 ・わぁ、今私すごく悲しんでる でも認めたら傷つくよ だから壁作ってイライラしてることにし

          願いと祈り

          ౾✍( ˘ω˘ )

          ↑最近めちゃくちゃ読みたいやつ 軽いノリで行ったら本気の修行だった。 私語禁止。電子機器禁止。ずっと正座。 真夜中に金縛りでうなされてる人がいて、怨霊みたいな寝言というか呪文みたいの言い出したから、本当にいい加減にしてくれ、神社でこれは笑えないってビビりながらトイレ行きました。 朝起きて問いただしたら、ぐっすりで何も覚えてないです〜ってほざくから殴ってやろうかと思ったよ。 修行終わってからの初めてのご飯は、もちろんマックです。コーラ、五臓六腑に沁みた。 美味すぎて昇天

          ౾✍( ˘ω˘ )

          これまでを振り返る

          長く短い祭りでした。 祖母が心不全で亡くなり、家族が久しぶりに集合してから、何かのサイクルが終わり、新しい風が吹き始めた気がします。 結局誰を救おうとしてたのかはわからなかったです。 自分自身だったかもしれませんし、記事を読んでくださったあなたかもしれません。 衝動が抑えられなかったのは確かです。 そして各々が信じてきた道徳をぶち壊すような言動をしてしまい、本当に本当に申し訳ありませんでした。 読みたい人は自分の意思で読めるスタンスにしていましたが、それでも巻き込ん

          これまでを振り返る

          貧困時代

          今日、ご飯があるだけで十分だった。 それがカップラーメンだとしても、最高だった。 ファーストフードでもご馳走だった。 毎週金曜日。 お母さんはマックを家族分買ってきた。 それでみんなでクレヨンしんちゃんを観た。 この時間が本当に幸せだった。 一生続けばいいと思った。 巷では、何に毒が入ってるだとか、有機野菜が身体に良いだとか、よく聞く。 でもそんなのはね、選べる権利があるからこそ成立するものだと思うんだ。 そんな権利もないところで生きている人もいるんだよ。 資本

          貧困時代

          色々思い出した…!

          すごく小さい頃、自分にとってすごくショックで悲しい出来事があって、 それからいつもその感情が襲ってきて、寝るときはよく悪夢を見てた。 あれはただの金縛りなのか、明晰夢なのか、もしくは地獄の輪廻を垣間見てたのかもしれない。 めちゃくちゃリアルで現実よりもッッスーーーーン…って研ぎ澄まされてる場所なんだよね。 それでいつからか、その感情が寝ても起きても罵倒してくるスタンドになってて、それから逃れたくて、逃げた先にやっと見つけたところ。 永遠にそこに浸っていたいって思ったから

          色々思い出した…!

          避難所🚪🕺🈁

          色々かっ飛ばしすぎた気がします。 もっと丁寧に表現してみます!いきますッ! ━━━━━━━━━━━━━━━ 個としての人間だと思ってる意識が自我です。 俯瞰して自分がリアルタイムで何を考えてるのか認識すると自我を捉えることができます。 「今日はうまい棒にしようかな〜、いやでも最近は食費抑えたいからな〜」 とか、なんでもいいです!
いつも何かしら考えてますよね。 それをリアルタイムで認識します。 瞑想🧘‍♂️しなくても、本📚を読まなくても普段から流れてくる思考を読

          避難所🚪🕺🈁

          今日気づいたこと!

          「いつも自信がなくて隠してきたけど、最近は死ぬ気で素直になってみてるよ。」 って文字を打つ時点で、ダメだね。 すべてがフィクションで胡散臭い。 今世は一度きりだから、とりあえずやれることやって、死ぬのは痛いことでも怖いことでもなくて気持ちいいから、さらけ出すのは恥ずかしいことだけど、それが自信に繋がるし、何もしないよりかは、人を笑顔にする、笑顔だけじゃなくて、これからどうよりよく生きていくかを考えてもらう材料になる、そんな自分が一番どの瞬間よりも好きだ。 でも拒絶する人

          今日気づいたこと!

          地獄の片鱗

          思い出しました。 正確には思い出したというより、記憶の整理がついて、言語化できる余裕がでました。 何年前か。 見えている、感じている、この世界が、この意識が、一つの宇宙、銀河であり、一歩意識の外へ出てしまうと全く概念も異なる、生命体ももはや存在しているのかわからないし、そもそも宇宙すらあるかわからない、というところまで現実がゲシュタルト崩壊した時期がありました。 見えているこの人も、あの人も実はこの意識から出ているただの媒体で、中身のないマネキンのような感じ… 当時は本当

          地獄の片鱗