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これまでを振り返る

長く短い祭りでした。

祖母が心不全で亡くなり、家族が久しぶりに集合してから、何かのサイクルが終わり、新しい風が吹き始めた気がします。

結局誰を救おうとしてたのかはわからなかったです。

自分自身だったかもしれませんし、記事を読んでくださったあなたかもしれません。

衝動が抑えられなかったのは確かです。

そして各々が信じてきた道徳をぶち壊すような言動をしてしまい、本当に本当に申し訳ありませんでした。
読みたい人は自分の意思で読めるスタンスにしていましたが、それでも巻き込んでしまいました。
以後、このようなことがないよう自重します。


最初は自己表現の一環で、本気で気持ちを公開する、という勇気のために行動しました。

いくら心で想っていても、それを発信しなければ±0と同じだと思ったからです。

そうしていくうちに、私にとってたくさんの試練がありました。

まず受け入れられない。拒否したい。
こんなのは自分ではない。
でも知ってる、隠していた子供の頃の私。

どうせやっても勝手に傷ついて、また一人でなんかやってるよって白い眼で見られるのがオチだと思いました。

でも途中で気付きました。

これは私の人生であり、どう生きるかの責任は自分自身で取る、ということ。

その責任を取るということは、人から何を思われても、どう言われても、ブレない軸を持つということ。

第二に自分と他人の課題を分けることが勉強になりました。
他人の課題を背負ってしまうところがあったので、優しさの限度を知りました。


第三、これが最も忘れない大切なことです。

私を信じて、受け入れて、応援してくださった方たち。

途中から予想を上回る展開で、驚かせてしまったかもしれませんが、私自身も新しい次元を認識してしまい、びっくりしました。

一日に朝昼晩があるように、私たちの意識も多次元を旅しているのだと思います。

それを夢で軌道修正していく。

自分自身で現実を変える、という責任を放棄してしまうと、流されてしまい、居場所も見失ってしまうことに気付きました。

他力本願。
受ける側は非常に面倒で、無責任で自覚がなく嫌いな想念の一つです。

そしてこれを発言したという責任も同時に持ち、そうならないよう律しなくてはなりません。

でも正直だるいので、今言ってたこと全部帳消しにします。(﹒︠ᴗ﹒︡)フォイフォイ…

もうなんでも素晴らしいです〜🥳

あなたが、私が、存在するだけで美しい。

強くてニューゲーム始めますッ!!

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