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#働き方改革
副業を少し斜めに考えてみる
副業推進の動きは以前からあったが、コロナによりより鮮明に目に見える形となってきた。今後もこの動きは加速するだろう。
ところで、副業とは何をさすのだろうか?単純に2か所以上で働くことと考えている人が多い。厚生労働省も労働時間管理の問題や労災上の取り扱いについては指針を出しているが、今、社会が求めている副業の本質はどうも違う気がしている。
人口減少、AI、コロナ後の産業構造の変化を考えると、従来の
コロナ わが町を考える
コロナ禍の中、時流が一気に進んでいる。
働き方改革の一環としてなかなか進まなかったデジタル化が必要に迫られやらざるを得なくなった。
その中で、テレワークという働き方も注目された。テレワークというと社員を在宅で勤務させるということと思っている人が大半だろう。しかし、テレワークは必ずしも在宅勤務に限らない。自宅である必要はなく、ネット環境さえあれば自宅以外のどこからでも仕事をすることを可能にしている
母親の言動から高齢者を観察してみて感じたこと
いまだガラケーを使用している母にスマホに変えろと提言。後2年もすれば使えなくなることがわかっているのに変えようとしない。
いわく、「使えなくなってから変える」らしい。しかし、ただでさえ新しいものを使うのに覚えるのがおっくうになっているのに、2年後はもっと覚えるのが困難になるのは目に見えている。それを指摘すると「あっ・・・」と気が付いたようだが「死んでるかもしれないから」とこの後におよんで抵抗する
祖母(80歳)がスマホに変えた話
祖母がついにガラケーからスマホに変更するため、機種変更の手続き等をサポート。元からパソコンでFacebookとかやっているそこそこスキルある年寄りだったので、あえてシンプルスマホとかでは無く、iPhone SEの赤を選択。
その後祖母の家で無線LANの設定やラインのインストール、基本的な使い方をレクチャー。(私の長男 記)
■初日で覚えたこと
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電源の付け方、消し