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お題企画『#映画感想文』で優秀賞をいただきました!!

ふう・・・ようやく言えるぜ。
「再びのビッグニュース」を。

瑞野蒼人、今度は賞を頂いちゃいました。

この度、noteで開催されていたお題企画「#映画感想文 with TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」にて、瑞野が応募した記事がなんと優秀賞を頂きました!!あああ~~~ありがとうございます~!!ね、こんなんなんぼあってもいいですからねぇ!!

長い事noteで拙著を投稿してきましたけれど、初めてです!お題企画で賞をいただいたのは!んでしかも、それが自分の大好きな邦画レビューで評価頂いた!というところもあって、受賞が決まった時には本当に嬉しかったですね~。もう達成感で満たされまくってました。

受賞したということは、この記事の魅力を認めていただいたということの証。ということは、ちょこっとですけどようやくnoteに自分の存在を認めてもらえたような、と思ってもいいかな?なんてね。調子乗っちゃって(笑)

とにかく本当に、感謝しております。
ありがとうございます。

ちなみに今回の受賞作はこちら。

これ本っ当に面白かったんですよね~。エグい恋愛ものってあんまり見ないんですけど、この作品は珍しくハマっちゃいまして。黒木華さんのサイコっぷりというか、怪演がギラギラ光っておりまして。そのギラギラをガンガンに感じたままスラスラと書いたレビューでした。

映画のことを「現実逃避の旅行」とか言ってたり、不倫映画なだけにキワキワな発言をしていたり、結構キレキレな瑞野が満載だったと思うんですが、これで受賞しても逆に大丈夫だったんですかね公式さん(急に猛烈に感じる自分の文章への不安)

そんな記事が長い時間をかけて、こうして目に見える評価を受けたっていうことに私は驚きを隠せませんでした。やっぱりどんなことでも継続していけば後々プラスになるんですねぇ~続けてよかったよぉ(泣)

重ね重ね、本当にありがとうございました。

そして来年は、大本の TSUTAYA CREATORS' PROGRAMの方でも受賞ができるように一生懸命頑張ります!!


ところで・・・

TCPって一体どういうコンテスト?という
疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれませんね。
最後に、そこをご紹介しましょう。

TSUTAYA CREATORS' PROGRAMとは、一般人から映画の企画を募集し、それをTSUTAYAのバックアップによって映画化させちゃうというなんとも大胆なコンテスト。で、そのコンテストから生まれた作品が「先生、私の隣に座っていただけますか?」だったんですね。

なお、今年のTCPの募集は終了しております。TCPは映画の企画書・脚本・短編映像作品のどれかがあれば、誰でも応募が出来ますので、少しでも興味がある方はぜひ今のうちから企画を暖めておきましょう。上位に食い込めば自分の作品が映像化されるチャンスが巡って来るかもよ!?

みんなも、自分の空想を
TCPで映画にしちゃおうぜっ!!
(大声で宣伝)



おしまい。



TSUTAYA CREATORS' PROGRAMの
詳しい情報はこちらから。⇩