重春文香@日本講演新聞 広報部

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重春文香@日本講演新聞 広報部

いい話だけの新聞社の広報部✨心がほっこり温かくなる新聞です。思いやりや優しさに溢れる社会にするために、心を揺さぶられたいい話をシェアしています。#日本講演新聞 試読できます⇒http://miya-chu.jp/

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最近の記事

なぜ有料記事を無料で配信したか

普段、Voicyでは、 1年以上前の記事を無料で配信しています。 普遍的な内容のものなので、 過去の記事でも差し障りないのですが、 お金を払って購読してくださる方に失礼なので 無料で配信する分に関しては 1年以上前のものにしています。 ですが、今日のVoicyでは 先週の社説の朗読を配信しました。 理由❶「鮮度」があるものもあるから 先週の社説は、 新型ウイルスに関する 「不要不急」に言及したものでした。 結構反響もあり、 私自身も深く考えさせられました。 1年後

    • つまづいた時は「次はこうしよう」に持っていく

      日本講演新聞の読者さんからいつもこう言われています✨✨ 「日本講演新聞は心の栄養」 「毎回感動し、心をリセットしてくれる」 「沢山の大切なことをいっぱい学べる」 「心に響く言葉の数々にいつも勇気と元気をもらっている」…etc でも、極々たまーにこんなことを言われます。 「日本講演新聞を読むと疲れる時がある」 この言葉の意味、私もちょっと分かります。 自分の状況があまりよくない時に思っちゃいますね。 何をやっても上手くいかない、思うようにいかない、なかなか前に進めない

      • 強運者レベル別の感情コントロール術!

        感情がすぐ表に出てしまう私にとって それをコントロールすることは大の苦手でした。 嬉しい事、楽しい事ならいいんですが、 すぐカッとなってしまうんですよね。 暴言を吐くことはないのですが、 子どもたちがケンカしてたり、 ご飯をなかなか食べなかったりすると すぐ怒っちゃう💦"(-""-)" この間、5才の娘に 「私はママみたいなお母さんにならない」 と爽やかに言われました。 「どんなお母さんになりたいの?(^^」 と聞くと 「優しいお母さん。怒らないお母さん✨✨」

        • 顧客ファースト?社員フャースト?

          経営者の皆さん、 事業承継はお考えですか? 「自分の代で終わってもいい!」って 思っている方も多いとは思いますが、 私の勤める会社はそうは言ってられません!! だって、 待っていてくれるコアファンが たくさんいますもん(#^^#) 両親の代で終わらせるわけにはいかないので、 事業承継セミナーを受けてみました! いや~、今日のセミナーは収穫が多かった! 講師は、 100年企業創りコンサルタントの藤間秋男さん (TOMAコンサルタンツグループ㈱ 代表取締役会長)です。

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        • 【音声版】つくりたい
          3本
        • プライベート
          2本

        記事

          「学ぶ」より「学び続ける」こと

          5月17日掲載の 喜多川泰さんのお話は 学びの本質をぐっと捉えたものでした。 今の激変の時代に大切なのは、 何かを得るために「学ぶ」ではなく 「学び続けること」。 ビジネスや仕事のスキルに関しては 日々学ばないといけません。 たとえば、私の場合、広告。 広告の勉強をして それを完全にマスターしたとしても、 その学びが、 5年後、10年後 通用しないですよね(;_:) 数年、いや数か月というスピ―ドで どんどん新しい機能が生まれ、 それに伴って、また学ばなければいけ

          「学ぶ」より「学び続ける」こと

          何かに突き動かされて美術館をつくる

          日本講演新聞に掲載された記事は どれも心揺るがされます。 今日は私が大好きな記事を 紹介します! 長野県上田市にある美術館「無言館」の 創設者/館長である 窪島誠一郎さんの講演記事です。 無言館は、 戦争で無念の死を遂げた画学生(絵の勉強をして将来は絵描きになりたかった人たち)の絵を展示している美術館です。 戦争が終わって50年のころ、 窪島さんは 戦地で終戦を迎えた 洋画家・野見山曉治(のみやま・ぎょうじ)さんとの出会いでます。 野見山さんは、 美術学校時代の友

          何かに突き動かされて美術館をつくる

          幸せから始める

          ひすいこたろう講演会、サイコーでした! 高校生のとき、ひすいさんの本と出会い こんな面白い人がいるんだと 衝撃を受け、 あれから10数年… 昨夜、北九州倫理法人会のナイトセミナーで 聴くことができました。 zoomでの参加でしたので いまだにお顔を拝見できませんが たくさんの心に残るメッセージをいただきました✨ 議事録としてここにいくつか紹介します! ●思い通りに行かない時ほど、 思いを超えた未来が待っている。・逆風があったほうが、魂の豊かな人生になる。 ・逆風

          ボイスメディア Voicy

          とっても嬉しいことがありました。 日本講演新聞の音声版をつくりたいと 日々考えて過ごしていたところ、 ひょんなことから、 「これだったらイケるかもしれない」と インスピレーションをもらい 即、実行したところ ボイシーチャンネルを 作れることが決まりました✨✨ あの、ボイシーです! 昨年4倍もユーザー数が増え、 最近、250万人を突破した 国内初で最大級の 伸びに伸びている 音声メディアのプラットフォームです。 チャンネルを開設するには 審査が必要で、 調べて

          無の呼吸~あいうべの型!

          今週号の1面は呼吸のお話です。 マスクをしている時、 呼吸が浅く、 速くなっていませんか? 呼吸が浅くなると、 自律神経に支障をきたし 心にも体にもよくありません(゚Д゚)ノ そんな時におすすめなのが、 無呼吸あいうべ体操です! 教えてくださったのは、 「あいうべ体操」を考案された みらいクリニックの院長/今井一彰さんです。 「あいうべ体操」は知っていましたが、 今回はその進化系 「無呼吸あいうべ体操」です☆ まずは、息止めテストをやってみましょう! 息を吐き

          無の呼吸~あいうべの型!

          息子のトリセツ

          今週号の社説のテーマは男性脳と女性脳です。 その中に出てきた著書『息子のトリセツ』を読んでいます。 脳科学者/黒川伊保子さんの本です。 男性脳からみた息子の育て方を解説しています。 私が印象に残ったところ♪ ★「夫を立てれば、息子の成績が上がる」法則 (まだまだあるけど) 男性脳は空間認知優先で、 距離や位置に敏感。 その概念は ”人間関係でも同じ”だとか。 だから肩書を気にするし、 先輩後輩の上下の序列を大切にする。 母親が家庭内でも この序列を大切にして

          自分の顔、好きですか?

          私は昨年から「美塾」で学んでいます。 きっかけは、 内田裕士塾長の講演内容を編集したことでした。 「らしさが美しい」を文化に、 という理念で行っている 一般女性向けのメイク教室です。 自分の顔が好きになる女性を増やしています。 ”誰かに決められた美しさ”に ずっと囚われていました。 「赤ちゃんのような素肌へ」 「シミ0(ゼロ)」 「毛穴レス」 塾長に言わせれば、 「赤ちゃんのような素肌、戻れるわけないじゃん!」 「シミ? 一生懸命生きている勲章だよ!」 「毛穴が嫌

          自分の顔、好きですか?

          恋と愛は相対性理論

          恋と恋愛と愛って何だと思いますか? 一昨日、恋愛分析心理学の体験講座を受けました。 講師はアレックス小倉さん。 恋愛学の第一人者で、 男性と女性の脳の違いと心理学を合わせて、 独自の学問を設立されました。 既婚の私には「恋愛は不要」と思っていましたが、 全くそうではありませんでした。 でも 恋愛分析心理学を学ぶと、 パートナーの行動や考え方が分かるので、 イライラが減り、 もっともっと仲良くなれるのだとか。 手のひらで転がすのも簡単♪笑 例えば、私の場合 作

          【音声版】アンケートをして見えた意外な価値

          音声版プロジェクトを進めていく中で、 読者さんにアンケートを実施しました。 ①まずは需要があるのか。 絶対欲しい、どちらかといえば興味あり、という 音声版の需要は51%でした。 意外と低いなと思いました。 でも、もともと紙媒体で 購読してくれいる方ばかりなので そう思えは、そうですね。 ②音声版に期待すること ・オーディブルやポッドキャストのような機能 ・倍速再生 ・バックグラウンド再生 ・再生箇所の記憶保持(再生をストップしたところから聴ける) ・保存して通信オフ

          【音声版】アンケートをして見えた意外な価値

          【音声媒体】耳からも情報をインプットできる時代

          最近、本を読んで 目から情報をインプットすることが減りました! YouTubeやオーディブルで ビジネスや自己啓発系のコンテンツが 充実してきたからです。 それで分かったこと。 耳から情報をインプットする方が 私は得意✨✨ 人によっては、 例えば、うちの編集長の水谷もりひとは 目からインプットする派です。 耳からだとあんまり入ってこないのだとか。 タイプがあるのかと思って調べたら、 人の脳のタイプは3つに分かれているそうです。 ♦視覚から情報を処理しやすい人 ♦聴覚

          【音声媒体】耳からも情報をインプットできる時代

          令和2年度、一番衝撃的だったこと

          ほんと、びっくりしました。 ここ最近で、一番衝撃的でした。 何かって、、、 息子の体重。 昨日プールで計ったら、17.5㎏。 息子は生まれた時から大きいんですが、 (出生体重4,018g) 「どれくらい大きいのかな」と思って、 厚生労働省が出している 平均体重表をググったら、、、びっくり。 うちの息子2歳10か月。 これて5歳くらいってこと? ご無沙汰している母子手帳に記入したら、 成長曲線を大幅に超えていました。 ちなみに、 生まれて1か月半のとき、

          令和2年度、一番衝撃的だったこと

          安定した人生を“あえて”波乱万丈で面白くするススメ

          あなたは 安定派ですか? それとも波乱万丈派ですか? 「安定した人生を“あえて”波乱万丈で面白くするススメ」 本日、このテーマで 日本講演新聞の魂の編集長/水谷もりひとと、 中部支局長/山本孝弘の演会を開催しました。 実は、このテーマを考えたのは私です! (#^.^#) 面白そうでしょう~♪ この2人に共通するところはどこかな~ と考えていたら、 これじゃん!って思いつきました。 下記は、水谷のことを書きました。 山本のことはまた後日♪ ◆◇◆◇◆◇◆ 水

          安定した人生を“あえて”波乱万丈で面白くするススメ