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机に向かってガリガリと勉強するのが、向いてなかったんだなぁと、過去の自分を振り返ってみて思う。 学生時代の頃から、わたしの勉強スタイルといえば、とにかく「手を動かす」だった。机に座って、テキストとノートを開いて、手を動かす。問題を解いたり、要点をまとめたり、とにかく書いて書いて書く。 でも、そのスタイルって、とっても効率が悪かった。効率が悪いなぁと自分ではわかっていたけれど、それ以外の勉強法ってどうしたらいいのかわからなくって、結局は手を動かすスタイルでずっと生きてきた。
リーディングセクションを解いていて、時間が足りないと感じたことはありませんか? 私は時間が足りず、終盤の10問ほどを適当にマークしてしまい、後は運に任せるという「ロト6」状態が続いていました。 理由としては2つあります。 ①英文のシチュエーションの把握が不十分で、文章の理解度が足りないこと ②要点を絞らずにまんべんなく全ての情報をインプットしていること では、どのようなことを意識して試験問題を解けば読み返しによる時間ロスを削減することができるのか。 今回は、リーディ
まだまだ寒い時間が長く続きそうな天気予報をみるたびに、ため息が出る。 やっぱり暖かい春夏シーズンが大好きな「アタシ」。 少しづつ春を感じるカラーアイテムを手に取ることが増えた。 ピンクや黄色、去年から気になっているオレンジやブルー。 色とりどりなアイテムを身につけるだけで心が躍る。 香りが好きな「アタシ」。だけど、香りの世界には彩りがない。 香りは、色相環のように明確な定義や言葉のない曖昧な世界だ。 その曖昧さが心地よくもあるが、香りは記憶と結びつく特徴がある。 香りを感じた
好きな人がいると、ことあるごとにその人のことを話したい心理が働くもので、今日も今日とて好きな人の話を書いている。 別に、この恋は初恋でもなんでもない。運命的な出会いがあったわけでもない。でも、これは間違いなく長いこと記憶に残る、特別な恋。 それは、「花を贈りたい」という気持ちがわかったから。 私は今まで花を贈りたいと思ったことはないし、そもそも贈りたいと思う理由が分からなかった。花はいつか枯れる上に、あげるのは私でも世話をするのは相手なのだから、何ならプレゼントには向い
私のnoteでよく引き合いに出させていただくビリギャルの本人である小林さやかさんは、現在コロンビア大学大学院で認知科学を学ばれている。 認知科学を学ぼうと思ったきっかけは、「ビリギャルを科学的に説明したい」と思ったからだという(下の動画の3:00〜)。 認知科学を学んでいると、「だからあの時私はああできたんだ」と思えることがあるのだそう。これは言い換えると、「見えなかったことが見えるようになる」ということだ。 学ぶことで「見えなかったことが見えるようになる」感覚を得るた
お前の言う「ずっと」は前世での発言か何かか 弊社社長の口癖の一つ「ずっとそう言ってるだろ!」は過去一度も言ったことがない。 「さっきから」が頭に付くと過去どころか未来でも言ったことがない言葉となる。 ここで問題です。 「昨日から散々見てる資料の○ページ目の○行目の話だとさっきからずっと言ってる!!昨日も一昨日も説明しただろ!お互い資料何回見たと思ってんだ!」 このセリフから読み取れる状況を説明せよ。 答え 会社に転送したわけでもなく私に見せたわけでもなく一人で夜中にチラッ
――まずは目標を設定するのです。定められたルールに基づき、辿り着くべきゴールを設定してから、遡るように授業を計画していくのです。 人生は物語。 どうも横山黎です。 今回は「学校の授業の作り方」というテーマで話していこうと思います。 ◆学校の授業の作り方普段は創作に関する記事を投稿しているんですが、実は僕は教育学部の大学生で、現在教育実習中ということもあり、教育に関する記事を登校しています。 昨日、「学習指導要領なめたらあかんよ」という話をしました。 授業をつくる上で
受験期の夏休み。受験用の宿題が多数出されている。 基本的に自分は宿題や課題は溜め込まずさっさと済ませるタイプだが、なぜかこの時の自分は他のことにかまけて宿題をやらなかった。 そして夏休み終盤。宿題を全くやっていないことに気づいた自分は顔面蒼白になりながら宿題に取り掛かるがペンはノートを滑るばかり……。 ──と、ここで目が覚める。 (追記)『夏休みの宿題が終わっていなくて、それでも何とか終わらせようと頑張っていた場合、今の貴方が仕事や勉強を頑張るあまり、必要な分だけの休息
ある夏の不思議な出会いをたどると… 縁に気づくのも才能? そんな話が満載のPAGE あれは勤め始めて2年目の夏。大学のサークル仲間の女子3人で、尾瀬にハイキングに行った時のこと。夜行バスで早朝到着し、水芭蕉はもう咲いていない畦道をひたすら歩き、なまった体をひきずりつつ何とか山小屋にたどり着いた。 初めての山小屋宿泊体験を満喫!夜は夏にお決まりの怖い話(あそこに幽霊が出るらしい等々)をする他の宿泊客たちの話で盛り上がった。 山小屋で1泊し帰る日の朝、3
運転免許を持っている全員が乗り越える、最初の難関であろう効果測定が着々と足音を近づけ始めている。明日で10個あるうち最後の学科教習を受けに行くもんだから、それが終わったら、自分で勉強して、ある程度の自信を持てたところで、いざ効果測定へ。教習所に一生お世話にならない人も、周りの話で小耳に挟んだことはあるかもしれない。最初の学科教習で、効果測定は落ちることが当たり前ですので、仮免試験までには余裕を持って受け始めてくださいと忠告されたもので。普通にビビっちゃってるいま。問題集を3回
クーラーの効いた部屋から出たら暑いのに、その暑いところから外に出るとみょうに涼しい。変なものです。先ほど散歩に行ったときがそんな感じでした。ちなみに外気温は31度でした。今日はKindleで少し読書ができました。週末に体力が残るようになってきました。これからですね。