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悪夢日記 Chapter 2『宿題』

受験期の夏休み。受験用の宿題が多数出されている。
基本的に自分は宿題や課題は溜め込まずさっさと済ませるタイプだが、なぜかこの時の自分は他のことにかまけて宿題をやらなかった。

そして夏休み終盤。宿題を全くやっていないことに気づいた自分は顔面蒼白になりながら宿題に取り掛かるがペンはノートを滑るばかり……。

──と、ここで目が覚める。


(追記)『夏休みの宿題が終わっていなくて、それでも何とか終わらせようと頑張っていた場合、今の貴方が仕事や勉強を頑張るあまり、必要な分だけの休息が取れていない事を意味します。

貴方が頑張れば頑張った分だけ仕事や勉強ははかどるかもしれませんが、それで貴方自身が倒れるようでは本末転倒です。休む事も仕事の一部と考えて、休むべき時はしっかりと休みなさいと夢占いは教えてくれています。』
参考:https://spirituabreath.com/yumeuranai-syukudai-19534.html#i-7

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