男女の褒め方に違いがあった😲💕アーユルヴェーダ的幸せの法則

アーユルヴェーダとは

約5000年の歴史をもつ　
インド・スリランカ発祥の伝統医療
世界最古の伝統医学と言われ
全ての東洋医学の基礎とされています。

アーユスAyus(生命）と
ヴェーダVeda(知恵・科学）を組み合わせた
生命の科学　と言う意味です。

そんなアーユルヴェーダ的
幸せの法則について勉強したので
書いてみたいと思います😊

今回は、男女の褒め方にも違いがあったをテーマに解説していきたいと思います。

前回のおさらい

前回男女の幸せの感じ方の違いについて書いたのですが

もう１度おさらいしていきますね😊

💋男性の特徴は人を許して・人を支える

💋女性の特徴は柔らかさと滑らかさ・満たして育む

でした。


そして
男性の幸せは→女性がいる事
女性の幸せは→男性がいる事

双方がいない限り両方とも幸せになる事は出来ないと言われています😳💦

そして幸せを感じるのは

男性の特徴から

人のために働くことで幸福を拡大させる

女性の特徴から

人のためよりもまず自分を満たしてその環境を育んでいくことで幸福を拡大させる

女性ってどんだけわがまままのよ🤣笑

そんな男女での幸せの感じ方にも
違いがあるように

褒め方にも違いがあったんです！！

これを知ってるとモテるかもしれない😍

まずは男性から解説していきたいと思います。

男性の褒め方

キーワードは

その人の能力や才能を褒める　
努力を褒めてもダメ✖

男性は人のためにどれだけ尽くせるか

人のために尽くし頼られる事で
それが原動力となり前に進む力になっていきます。

人の役に立つ　
人に頼りにされることで前進していくので

「頑張ってるね」は
役に立たない人としか感じられないので
努力を褒めてもダメです💦

なら
どんな言葉をかけてあげると良いでしょうか？

男性が頑張っている時の1番簡単な褒め言葉は

ズバリ‼

「○○さんってすごーい！！💖」です😆

え？それだけ？😳笑

男性は単純😄
ただただ前に進んでいく質なので、
「すごい」が次に行く原動力になるんです😘💕

この言葉、呑み屋のお姉さん達の会話で良く耳にしませんか？
そう考えると男性が気分よくなるのも納得できるお姉さん達の会話術是非参考にしたいです💋

次に女性を解説していきたいと思います

女性の褒め方

キーワードは

才能や能力を褒めるのではなく　
その人がやった事を褒めて　
やってくれたことに対して感謝をする

女性は満たして育む質

現実を作り・現実を創造する質と言われています。

現実を作っているので、やった事を褒めたり、出来上がったものを褒めるといいでしょう。

例えば、「頑張ってるね」「よくやってるね」「よく頑張ったね」など

やっていることや努力を褒めること。

実用例：料理を作った時バージョン

男性には「こんな料理作れるなんて　凄い！」と料理を作れる才能を褒める

女性には「おいしい」と出来上がった料理を褒める「ありがとう」と料理してくれたことに感謝する

確かに、せっかく作った料理
味がどうのこうの言われるより
作ってくれてありがとう😊とか言われたら
次も頑張れる気がする👍

最後に

お互いの本来持っている質を発揮することが
幸せを拡大していく力になっていくんですね

男性にも女性性はあるし、
女性にも男性性はあるので絶対にそうとは言い切れないですが、

子供を産めるのは女性だけです👶
性別的に持っている質を生かしていくことが理にかなっていると言えるでしょう。

今回はここまで💖

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