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要望の行方
理科の漢字表記の記事を読んで思ったこと。https://news.yahoo.co.jp/articles/69a534ac34bf92da36bb693b2116ad068e0f8cab ふむ、私は、理科の授業で優劣というものの説明…
唐突に映画のことを書いてみる「ショーシャンクの空に」
久しぶりの書き込み。
最近何度か続けて観たショーシャンクのラストシーンに毎度毎度増す不安感について、誰かに聞いてもらいたくて書いてます。
上映当時、妹に勧められて観た時はとても感動したし、希望そのものしか感じない結末に感じていました。
そしてあの古いボートも、美しい海の風景を彩る希望の船としか感じていませんでした。
でもあれから数十年経って今年観たときの不安感は、何度か見返すたびに増すばかり。
オリンピックって祭りなのですが、生きるためにする人もいれば、娯楽とする人もいる。どの仕事が大事かなんて決められない。
毎日同じニュースを数字だけ書き換えて流して、1ヶ月ごとに差し替えててもわからないかもしれない。
そんな、ニュースもまともに見られない、ニュースの内容ですぐに不快になりやすく、悪人が出てくる話が苦手で、不真面目な私の思うこと。
オリンピックのことを毎日やってるらしいけれど。
いろいろ考えたり辻褄合わせるよりももっと単純に見れば、
関係各国にワクチンが行き渡って接種がほぼ済んだ状態になってやっ
白い紙を前にしたら私はかくのをやめるだろう
そんな私だから、
このノートは丁度いいのかもしれない。
作品を書くわけでもなく
日記という縛りもなく
ただ、思いつくことを書くだけで、
メモよりも行が多く
ブログより無責任で。
テレビを観ながら思いついたことを綴り
ツイートに収まらないことを収め
手頃な紙がなければここに来る。
要らないとさらっと消えるだけで、
手で紙を丸めてこの角に手を圧迫された痛みを感じつつゴミ箱に捨てら
要望の行方
理科の漢字表記の記事を読んで思ったこと。https://news.yahoo.co.jp/articles/69a534ac34bf92da36bb693b2116ad068e0f8cab
ふむ、私は、理科の授業で優劣というものの説明も受けたのでその後のその言葉を使うときに慎重になるという経験をしました。
表記を正すことはとても良いことです。が、それ以上に教師という仕事をしてるのならば、教科書に
パワハラってなんだろうか?怖いと思うこと自体がそれなんだと思う。
パワハラも虐待もDVも、側から見たらすぐにわかるのに当の本人はわかりにくいんだよね。
怖いって思う気持ちが、相手のせいなのか自分のせいなのかも混乱するし、相手の不機嫌をなんとか直してもらおうという本能が働くから、取りなすことに一生懸命になって、怖いと思いつつもなんとかその場の雰囲気を良くするために身を呈してしまったりする。本人が、優しければ優しいほど相手の思う壺に陥り、ハラスメント自体が大きな問題
日本は本当に貧しいし、女性が働きやすくなったなんて嘘。昔よりひどくなってることを日々実感してる
女性の職場の酷さを実感してる。主婦が仕事を持つのが当たり前になって良い社会になったのかと思えば、全然違った。
主婦になって子育て中に、扶養内で安く仕事を請け負うから薄給やボランティアみたいな仕事がまかり通っていた。
生計立てたいひとり親とか、なんとか1人で生きていこうとしてる正規の働き手からしたら安くてもやってしまう働き手は罪だと思う。
働かなくていい人は働くなと思う。ちゃんとみんながまともな
つぶやきつぶやかれについて
せんようあかじゃないとつぶやけないかんかくって
たようせいのじだいは、まだまだ遠いんだなという気持ちにさせられてしまってどうも出来ない。
著名人しか自分の好き勝手な趣味で自分の世界観を作り込めないのかなってSNSの世界を感じるし。
普通の人は、自分の趣味それぞれの形に合わせて其々に所属していく場を作るシステムが、私は、とても苦手を感じてしまう。
わたしは、好きなことがとても勝手に適当だし好きな
世界を変えられるのは誰だ
もし
ここが
仮想空間だとしたら。
夢をコントロールしてる時のあの感じを思い出す。
もうここまで生き延びたのだからもう良いのではないか。
無理はしなくていいのではないかとも思う。
そう思いながらも、後100年欲しいとさえ思う。
私は、生に対して欲の塊だ。
無償の仕事は好きの搾取
最初は無償でやってアピールとか。
サービスで仕事やってコネを作ろうとか。
そんなやり方があることは知ってるけど。
、私はそーゆー人に仕事は依頼しなかった。
金額なりの全力出してくれる人しか頼みたくないし。
いくらでもいいからって頭下げてくる人に依頼したことない。プライド持って仕事してくれる人としか仕事したくなかったどんなに安くても納得してもらえるやり方に落ち着かせてたし。その
覆い尽くす葉の向こうに見えるのは
私は若い頃
美術批評というものが苦手でした。
嫌だなと思う見方をするのが、全員ではないと今はわかるし、学問としての探究としてあるということも今は理解してるし、なるほどそんな時代背景があるのかなど調べあげられた情報と分析に感心したり勉強になることもあると今は理解できてる。だから若い頃と言うのですが…。
でも今も時々似たような気持ちになることがあります。
その場に居なくなってしまった人が、きっと
今この状況かで行う教育は、通学を通常に再開するより先に、子どもたちを守る大人の姿を見せるのが先なんじゃないだろうか?
今日学生さんと話す機会があって、
彼女たちは、自分たちは毎日混んでる電車に乗って都内にも行く大人と席を隣にしてるし、密な学校に通ってる。
だから、内心、もうすでに感染の軽傷者なんじゃないかって思ってると言っていた。
そしてそこには、何か
諦めたような気持ちが見えた。
ほんと、もう…。
軽症の若者が振りまいてるみたいなこと言う大人。
不安でも学校に通わしておいて何をいうのかだよな。
夜の街とか