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『知ってる?』”劇作家・構成作家”小川 功治朗さんをご紹介します(^^♪

今回は、劇作家・構成作家の
「小川 功治朗」さんをご紹介します。

「小川 功治朗」さんは
さきほどお伝えしたとおり、
劇作家・構成作家さんです。

現在、石川県金沢市のイベント
・映像制作会社に勤務していて
御年43歳でいらっしゃいます。

「文章は”面白い”と
 思ったことを入れるのがマイルール」

とおっしゃるほど、投稿記事は
クスっと笑う内容もあれば、
オシャレで頓知とんちの利いた内容も🤗

400字限定とはいえ、読んでいる時間は
十分に意味を見い出させていただけます。

なにより、HP写真の紫の煙をバックに立つ
「この男は何者!?」と
興味を持っていただけたら、
わたし自身は紹介者冥利に尽きます。

では、「小川 功治朗」さんの魅力を
3つ紹介させていただきます♪

いってみましょう(^^♪


✔小川 功治朗さんの魅力
 ①展開力の面白さ

小川さんの魅力ひとつ目は、
「展開力の面白さ」です。

展開力とは、一言でいえば
「読者を魅了し続ける」ことを指します。

タイトルから、グッと読者を引き付けて…

「なんだろう」と思わせながらも、
読み進めてみると
「なるほど~」と納得させて…

途中からは小川さん独自の視点から
物語の切り口をガラッと変えて…

あの手この手で読者を飽きさせない
「展開力の面白さ」は、天下一品です。

たとえば、
コチラの記事「軽自動車の男」

「軽自動車の男?なにそれ??」と
気になったと思います。

冒頭のお話しは、
軽自動車に乗っている男を
”男として信じられない”と
信仰する女性の話から始まります。

そこから、
男として信じられないのではなく、
もしかしたら自動車屋さんの娘で
見るに堪えないほど軽自動車を見ていて
「嫌いだ」と、話は展開されます。

もちろん、ばっちりオチも付いています。
(オチについては
 ご自身の目で確認してみて下さい)

先の読めない奇抜なストーリー展開は、
どことなく「世にも奇妙な物語」を
彷彿とさせます。



✔小川 功治朗さんの魅力
 ②テーマへの目の付け所

読者に文章を読み進めてもらうために、
「テーマ」は大切な要素です。

小川さんは、ひとつひとつの記事に
テーマをもうけて話を組み立てています。

小川さんにとって”テーマ”とは、
タイトルそのものを指します。

どの記事も
「なに?そのタイトル??」から始まり、
読み切るまで読者を離しません。


そして、このテーマ選びは、まさに
劇作家or構成作家さんと言わしめるところ。

絶妙な塩梅あんばい
「人の知りたい欲求」をくすぐります。

「こうやってテーマを選べばいいんだな」
と勉強させてもらっています。



✔小川 功治朗さんの魅力
 ③人間味

小川さんのnoteには、
「小川さん”そのもの”の人間味」が
溢れています。


やっぱり、小川さんって
カッコいいんですよね✨

葉巻の似合う男


ちょっとミステリアスだけど、
記事内ではお茶目な部分も垣間見えて…

人としての魅力で、
読者を引き付けていますよね(^^♪

ダンディな一面を存分に見せてくれる
小川さんもステキです😭

こういった…
人の内側からにじみ出る人間臭は、
記事を読んでも感じるモノなんですよね。

わたしも
ハットの似合う男になりたい!!



✔知ってほしい
 小川 功治朗さん。

今回は、小川 功治朗さんの
3つの魅力をご紹介させていただきました。

①展開力の面白さ
②テーマの目の付け所
③人間味

そして、3つすべての魅力を
「小川 功治朗」というセンスで
磨き上げているからこそ、
多くのnoterさんに好かれているのかな
と思います。


もちろん、note内にとどまらず、
小川さんの魅力はネットで残されています。

(気になる人は読んでみてね)

わたしの言葉では、小川さんの魅力を
すべて説明しきれません(;^ω^)/

ここからさきは、
ご自身の目で確かめて下さいね♬

そして、ぜひとも小川 功治朗さんを
フォローしていただけたら嬉しいです。


小川 功治朗さん、
ありがとうございました♬

では、また。
失礼します。

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!