見出し画像

シン・ウルトラマン

シン・ウルトラマンを観てきた。

特撮好きとしては、見逃せない作品である。

作品の感想は、置いておいて

私は今、映画に刺激を受けて、過去のウルトラマン作品を観まくって

もう一度、シン・ウルトラマンを観に行こうかと思っている。

それだけで、この作品の意味はあるのだろう。

過去作品に対するリスペクトがハンパない。

改めて、ウルトラマンのフォルム

怪獣や星人のデザインや設定

何十年前に考えられたとは思えない。

もちろん観ている側は、お金を払って観ているのだから、

いろいろ言う権利はある。

ちょっとでも創作をかじった人なら

この作品を創れ

と言われても

並大抵のことではないと

怯むだろう。

言うことは簡単

やることは難しい。

個人的な意見を言わせてもらえるなら

もっと怪獣を出して欲しい。

もっと個人的な意見を言わせてもらえるなら

怪獣同士を戦わせて欲しい。

怪獣が好き。

恥ずかしい話だが

未だに

怪獣を戦わせて遊んでいる。

これが私の

創作の原点である。


この記事が参加している募集

私は私のここがすき

映画感想文

よろしければサポートよろしくお願いします。