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絶賛、なにを書こうか迷い中…

たまにやってくる停滞期ていたいき

朝からパソコンの前に座って、
キーボードを叩くにも
どうにもやる気が起きない(-_-;)/

パソコンの横には、
大量にメモ書きされた紙が
重ねてあるので、
ネタには困っていない。


それなのに、
「書きたい!」
と思えない…(-_-;)/

いつでもコンテニューできる (30)




一文、一文を
書いては消して、
書いては消しての繰り返し。

それでも、
それっぽい文章で
踏ん切りを決めて
先に進んでいる状態。

書きたくない状態って、
何なんでしょうね?
(読者に身をゆだねるスタンス😅)

せっかくなので、
いまの気持ちを忘れないために
記事に残しちゃいます。

お見苦しい記事にしてしまい、
申し訳ありません😭




✔「書きたくない」
 ときもあることを
 理解する

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わたしは特別、ライター業に
携わっているわけでもないですし、
エッセイストでもありません。

習慣応援家として、
noteで想いを書き続けている
ひとりの人間です。

「書くこと」
生業にしていないからこそ、
たまには「書くこと」そのものに
取り組めないときもあります。


やる気が起きなかったり、
ボーッとキーボードを
叩くだけだったり…

「文章をたしなめる」行動を
起こせないときがあります。


こういうときが訪れたときは、
「書きたくない」自分を
認識することから始めてみました。

理由なんてない。

ただ、なんとなく
無性に書きたくない。

理屈でもなんでもなく、
書きたくない自分がいる。

だって、そこに
書きたくない自分が
存在しちゃってるんだから。

「そういうもんなんだ」と
認めてみようと思います。

そのほうが、
心が軽くなるような気がします。



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✔完璧じゃないから
 楽しい

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noteは想いを綴る場所。

「書きたいことがあって…」

自分の読者に届けたい想いを
書きたくてしょうがないときは
”最高の状態”です。

ときには
「なにを書けばいいのか、
 分からない」

まったく書くことに
やる気が起きないのは”最低の状態”


「書ける」=最高の状態
「書けない」=最低の状態

文章を書くときは、
最高の状態もあれば、
最低の状態もあるでしょう。

どちらつかずな状態も、
もちろんあります。

ここで、考えてほしいのは、
どういった状態でも長くは続かないこと

つまり…

ながくは
「最高の状態」は続かないもの。

反対に、ながくは
「最低の状態」は続かないもの。

「最高の状態」を長く続けよう…
維持しようと思うから努力します。

反対に、「最低の状態」
さっさと終わらせようと思うから
努力します。

でも、ときには
「努力したくないな~」と
思うときもあるでしょう。

完璧な人間は
いないのだから。


まずは
「書きたくない状態なんだ」
認識して、さらに
「書きたくない状態は
 長くは続かないよね」

と思い込んでみることにします。


不安定で、その場のノリで書いたり、
書かなかったりするから楽しめるもの。
(毎日投稿となると
 別の視点が必要ですが…💦)

完璧を求めないからこそ、
楽しいんだと思うのが大事です。

いまは、「書くための準備」として
高く飛び上がるために屈伸くっしんしてる状態。

そう思うと、
「書きたい」気持ちが
よみがえってきます。





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✔最悪なのは
 自己嫌悪じこけんお

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書けないときの最悪なケースは
「自分は文章なんて
 書けない人間なんだ」
と思い込むこと。

自己嫌悪じこけんおおちいること”です。

物事に取り組むときは、
失敗はつきもの。

やってみないと分からないし、
失敗が多いのはとうぜんです。

ただ、そこで毎回のように
自己嫌悪にハマっていると大変。

「書こう」としたときに、
「ほんとうに書けるのかな…」と
不安な状態で書くことになります。

書くことに恐れている状態で、
文章をスラスラと書けるでしょうか。

どちらかというと、
楽しくノビノビと書いたほうが
良いに決まっています。

「書けない自分」はさっさと諦めて、
「とりあえず書いちゃおう」ぐらいが
丁度ちょうどいいです。




* * * * *




あぁ…

「文章をく、かない」で
気持ちをnoteにつづっていたら、
文章ができちゃいました🤣

こういうのもありですよね(笑)

では、また。
失礼します。

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