「700日間」連続投稿を達成して”軌跡の体験”を振り返る
やったーーー！！
「700日間 連続投稿」を達成しました。
ここまで連続投稿を続けられるのは、
つね日頃から読んでくださる
読者様のおかげです。
この場を借りてお礼を言わせてください。
本当に
ありがとうございます😭
これからも有益な情報を提供できるように
精進してまいりますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
さて、
前回の「600日間 達成」から
早くも「700日目」に到達しました。
【前回の記事はコチラ☟】
「100日間」という数字は、
三ヶ月とちょっとの計算になります。
600日達成＝2022年11月05日
700日達成＝2023年2月12日
”三ヶ月とちょっと”ですが…
人によっては「長い」と感じたり…
「あっという間だ」という
感覚を持つ人もいます。
わたしの場合は、後者です。
「つい、このあいだに
600日達成したような…」
といった…
なんとも不思議な感覚です。
「光陰矢の如し」
という ことわざのとおり、
過ぎ去る時間は光の如く早く感じます。
でも、そうした時の流れのなかでも、
つねに”何かを得る感覚”を感じます。
今回の記事では、
700日連続投稿を達成して振り返る
”奇跡の体験”について、
皆様と共有させてください。
それでは、いってみましょう(^^♪
✔新境地に
立って見えた
”新しい楽しみ方”
700日間 毎日投稿を続けて
あらためて、何を得たのか。
「そこまで続けていれば、
変わらない毎日だったのでは！？」
と思われるかもしれません。
いえいえ、
大発見がありましたよ！！
それは…
「noteの新しい楽しみ方」に
気づいたことです。
noteの楽しみ方は、人それぞれです。
・言語化する楽しみ
・創作する楽しみ
・思考する楽しみ
・自己発信する楽しみ
・積み上げる楽しみ
・読む楽しみ
・新しい気づきを得る楽しみ
noteには、
さまざまな楽しみ方が点在します。
上記の楽しみ方は、
700日連続投稿を達成する前の
わたしのnoteの楽しみ方です。
でも、700日連続投稿を達成して
またあらたに
noteの楽しみ方に気づきました。
「noteの新しい楽しみ方」とは…
ズバリッ！
”交流する楽しさ”です。
前回の「600日目」では、
まだ交流の楽しさに
深く踏み込んでいませんでした。
個人的には紹介記事を書いたり、
コメントしたりはとうぜん経験済みです。
ただ、600日～700日のあいだで
大きく取り組んだのは
「ほかクリエイターと交流する」でした。
とくに、昨年の終わりに取り組んだ
大型企画「コメント勉強会」は、
わたしにとって素晴らしい経験となりました。
上記の「コメント勉強会」は、
noteの交流のひとつ”コメント”について
「どういうふうに考えているか」
を語り合う場です。
たくさんの方に参加いただき、
それぞれの考え方を共有しました。
また、
「コメント勉強会」の企画メンバーとして
わたし自身も携わるなかで、
多くのnoterさんと
コメントをやり取りしました。
noteのコメントについて、
ひとりひとりの考え方があって…
コメントのやり取りから
「noteが大切な場所」
という気持ちを感じられて、
本当に有意義な時間を過ごしました。
このとき感じた経験は、
一生モノの体験だと思います。
✔奇跡の体験
「コメント勉強会」の経験は、
わたしにnoteの交流の楽しさを
教えてくれました。
おかげさまで、またひとつ
noteの醍醐味を感じられて
心から嬉しいと感じます。
もしも、あのとき
「チェーンナー」さんから
声を掛けられなかったら…
もしも、あのとき
「かつお」さんが
「いいですね」と言わなかったら…
この「コメント勉強会」は
成立していません。
この素晴らしい企画は、お二人が
拙記事から方向性を見出していただき
心ひとつに行動に移してくれたからこそ
生まれたようなもの…
まさに、これを
「奇跡の体験」と言わずに
なんと言えばよいのでしょうか。
お二人には
感謝の気持ちでいっぱいです。
「チェーンナー」さん。
「かつお」さん。
あらためまして、
本当にありがとうございました！
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
「700日」という頂に立って、
３つの景色を眼中に思い浮かべています。
ひとつは、
「ここまで来れた」という喜びの景色。
後ろを振り返り
いままで歩んできた道のりを確認すると
「よく頑張った」と
自分を褒めたくなります。
ふたつ目は、
「もうすぐ２周年」という目指すべき景色。
「730日」＝２周年ですので、
まもなく残り３０日ほど。
大台突破のために、踏ん張りどころです。
三つ目は、はるか彼方を行く
諸先輩方の後ろ姿の見える景色。
わたしの「700日目」は、
まだまだ毎日投稿として未熟なものです。
どういった世界にも
上には上がいらっしゃいます。
少しでも偉大なる先輩方に
追いつけるように…
ここで邁進せず、もっとより良い結果に
つなげていけるように
努力を続けようと思います。
この記事をキッカケに
「交流する楽しさ」に
気づいていただけたら幸いです。
では、また。
失礼します。
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