見出し画像

600日間連続投稿を達成して、”3つの恩恵”をあらためて再認識した瞬間

あっ…

という間に
「600日間 連続投稿」を達成しました。


600日連続投稿のポップ

note様から、
嬉しいポップをいただきました(≧∀≦)


前回、「500日目達成しました~」
という記事を投稿して、約3ヶ月…

本当に月日が経つのは
早いモノです😅

【前回の記事はコチラ☟】


こうして、「○○日達成しました」と
報告できるのも、わたし一人の力では
不可能だ
と感じています。

どうして、こうまでも
わたしは毎日投稿を続けられるのか…

ざっくりと分けて
「3つの恩恵」を感じることができました。

①習慣のチカラ
②読者様の存在
③noteの支え


それぞれ詳しく解説して、
皆様と共有させてください。

では、いきましょう♬


✔習慣は偉大

やはり、習慣は偉大でした。

こんなにも日々の生活でnoteと向き合い
文章を書き続けていると、
1日を過ごす中で
「無性に書きたくなる」衝動に駆られます。

こんなふうに表現すると
「病気ですか?」と心配されますが…

いえいえ、病気ではありません。

病気だとすれば、”良い病気”なので
病気というカテゴライズするのは
おかしいですよね🤣


1日の流れの中で
「あれ?今日は何かしら書いたっけ?」
と何度も思うようになりました。

毎朝、noteに触れて書き続けていても、
それでも昼過ぎには
「何かしら文章を書きたいな~」
と思考が傾きます。

そして、
一度書いたあとに次の書く時間まで
間が長くなればなるほど
いざ書ける環境に立たされた時、
わたしの想いは爆発します(笑)

「やっと書けるーー!」となるのです。


あれもこれも、
すべては「習慣のおかげ」です。

すでに、わたしの無意識下には、
「書かない=気持ちが落ち着かない」
といった習慣が作られたように感じます。

書く行為以外にも、
物事を深く究明する思考や言葉の選び方、
優先順位の正しい選択、問題の解決力など…

noteによって得た習慣のチカラは、
わたしに多大な能力を授けてくれました。

まさに習慣はわたしにとって
”偉大な存在そのもの”なのです。



✔温かい読者様の
 支えによって

わたしは幸せ者です。

なぜなら、
つねに温かい読者様の支えを
感じていられるから
です。

歯の浮くような白々しい言葉で
表現しようと思いません。

素直な気持ちを伝えさせてください。

本当に…

心から読者様の支えを感じながら、
毎回執筆活動を続けてきました。

いつもありがとうございます( ;∀;)/

いまの習慣応援家shogoは、
わたし一人では存在することはできません。

断言できます。

いつも読んでくれる読者様がいなければ、
とっくの昔にnoteの数ある記事の中で
星屑の彼方かなたになっていたことでしょう。

有象無象うぞうむぞうのひしめき合うnote街で
わたしを見つけてくれた読者様は、
かけがえのない存在です。

そんな読者様の期待に応えられるように、
ひとつでも多くの有益な情報を持って
帰ってもらおう
と、わたしなりに
発信し続ける使命を感じています。

今後もどうぞ宜しくお願い致します。



✔noteだったから

わたしはお世辞にも
集中力の高い人間ではありません。

どちらかといえば、物事を取り組むうえで
飽きっぽくて長続きしません。

とうぜん集中力は散漫で、
何事にも成果を発揮する前に
断念していました。

そんなダメダメな自分が
どうして毎日投稿を続けられたのか。

やはりnoteとの出会いが大きかった
いま振り返ると強く思えてきます。

noteは、
アウトプット(自己発信)にたいして
非常に優れたシステムです。

スキやコメント、サポート、
メンバーシップなど 様々な方法で
クリエイターを支援します。

また、投稿時のポップやメダル獲得、
「紹介されました」と通知をもらったりと
創作活動をよりアクティブに
演出してくれます。

そうした地盤の中で執筆していると、
ダメダメな自分でも肯定されているように
感じて「やればできるじゃん」と
前を向けるようになりました。

しだいに活動は熱を帯びて、
「もっともっと多くの人に
 自分の想いを届けたい」とまで
考えを発展させてくれました。

すべては、note様のおかげです。

もしも…

何らかの創作活動を成就させたい。
多くの人に自分の考えに共感してほしい。
自分の可能性に挑戦したい。

そんなふうに考えて
ムズムズされている方は、
まよわずnoteの世界に飛び込んでほしい
と切に願います。

わたし自身が体験したからこそ、
強く推薦いたします。



✔さらなる高みへ

今回、600日連続投稿を達成して、
続けられた3つの恩恵について
ご紹介させていただきました。

①習慣のチカラ
②読者様の存在
③noteの支え

それぞれは、
とてつもないチカラを持っています。

そして、深く絡まり合うことで、
わたしの創作活動の
大きな支えとなっています。

ひとつとして
けることの許されない存在です。


わたしの足は、
600日程度では止まりません。

まだまだ通過点です。

いや、むしろ毎日投稿は
すでに当たり前の領域に
突入したのかもしれません。

いまのわたしは毎日投稿を続けながら、
kindle出版に向けて行動あるのみです。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

どうか今後もお付き合いのほど
よろしくお願いします。

では、また。
失礼します。

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!