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「コメント」ってどう思いますか?

noteでのコメントについて、
皆さんはどのように考えられていますか?


僕が記事を投稿する頻度は
月に1~3回程度とかなり少ないと思います。

反面、毎日のように皆さんの記事を読ませて頂いております。
(土日は全く見れない時が多々ありますが)

コメントに関しては日に数件。
多い時には10件近くコメントさせて頂いております。

なぜかというと、
単純にコメントでの交流が楽しいからです。

記事を読ませて頂き、
感動したことを素直にお伝えする。
そういう交流がnoteでは大事だと思いますし、
それで喜んで頂けることがあるので、こちらも嬉しくなります。

そんなことから、
僕はコメントを大切にしております。


「コメントに救われる」


そんな経験もしたから尚更です。
このお話は記事の後半で綴るとして、
まずはこの記事の本題に入りたいと思います。




コメント勉強会の内容

shogoさんのこちらのnoteを読まれたチェーンナーさん。

それに対してチェーンナーさんが書かれた記事がこちら。

お二人の記事には共感できるポイントがたくさんあり、
上記のチェーンナーさんの記事コメント欄で話が膨らみ、
今回【shogoさん】【チェーンナーさん】【僕】で
コメントについて色々と考えてみよう!となりました。


詳しくはチェーンナーさんのこちらの記事をご覧頂ければと思います。
僕からはこんな感じの試みです!とだけ簡単にお伝え致します。



メインとなる内容がこちらです。


コメントについて
皆さんの色々な意見や考えを記事にして下さい!

その記事に僕ら3人がコメントしに行きます!


この活動によって皆さんのコメント欄が賑わいます。
そこで改めて気付くことや学びがありそうですね。

純粋に色々な方と交流できそう!
とても楽しみです!!!



もう1つはこちら(こちらはあくまで任意です)

コメントを積極的にされていると感じる
noterさんを教えてください。
「この人こそコメンテーター!と思う方」
を教えて下さいということです。


僕の中では直ぐに何人かのお顔が浮かびましたので、
例として、数人のお方を挙げさせて頂きます。




僕が思う素敵なコメンテーター

思いついた方をばーっと挙げさせて頂きます。

皆さん、いつもコメント下さりありがとうございます。
また他の方の記事コメント欄でも
皆さまのお名前を拝見することが多い気がします。

とりあえず、今思いついた素敵な方々を挙げてみました。




勉強会への参加方法

note勉強会の参加方法は
2つのお約束を守るだけで参加が可能です。

①ハッシュタグの挿入

note勉強会コメントについて

こちらのハッシュタグを付けて投稿!

②記事の貼り付け

以下、3つの記事を貼り付けて投稿してください。

これらを貼り付けて投稿して頂くことで、
僕ら3人の元にあなたの記事投稿のお知らせが来ます。
それを元に、コメントをしにお邪魔させて頂きます。




「コメントに救われる」僕の経験

2022年1月8日。
僕の誕生日でもあるこの日に、ある記事を投稿しました。
それがこちらの記事。

実はかなり勇気を出して投稿した記事でした。

色々な葛藤と、焦りと、苦しさ。

とにかく、前に進まなくてはならない。

当時はそんな気持ちが強くありました。


noteという素晴らしい居場所を見つけた。

でもこの場所に居続けるためには
最低限、自分を晒すことが必要だと感じるようようになった。
それくらい真剣に向き合いたい場所に、noteはなっていた。

noteでやりたいこと、やれること、夢。
1つ1つの点が線に繋がる確信があった。
(それがメンバーシップ「かつおクラブ」です)


noteの世界で、
変に良い人感が出てしまった僕
(なんとも有難いことではあるのですが)

でも実際は色々あるんですよね。
もちろん、誰でもそうなのは分かっていますが
多分僕の場合はそのギャップがめちゃくちゃ大きい。

そういった意味でも、僕の中で鍵となる記事でした。


さぁ、どうなる。

勇気を出しての投稿でした。



結果は、
この記事のコメント欄を見て頂ければ一目瞭然です。


僕はnoteの世界を、より一層好きになりました。


あまりに嬉しく、心強く、温かく。
この感謝の気持ちをなんとかお返しできないかと、
コメント下さった方全員にサポートとして御礼を贈りました。

それほどに、嬉しかったのです。


これが僕の「コメントに救われる」という経験です。




さいごに

コメントを頂くってとても嬉しいと僕は感じます。

自分が投稿した記事に「スキ」がつくと嬉しいです。
更に「コメント」を頂けると、より嬉しいです。

もちろん、皆が皆同じ感覚ではありません。

そもそもコメントが苦手だったり、
受け付けないというスタンスの方もいます。

そういった中にも色々な楽しみ方や魅力があるのだと思います。

それに、
僕も批判的なコメントを頂いたことも
お叱りを頂いたこともあります。

そういった攻撃的な言葉があることも事実です。


「コメント」
一言で表せないほど、深いなぁ。面白いなぁ。
この記事を作成しながら改めて感じております。


この記事を読んで下さった皆さんは
コメントについてどう感じておられますか?
宜しければ、ぜひ教えてくださいね。


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