文筆家、奈星 丞持(なせ じょーじ)の新プロフィール
プロフィール記事を定期的に書き直しています。
今回は4回目の記事です。
◆奈星 丞持(なせ じょーじ)
● 1967年2月15日生まれ。現在55歳。
● 職業:文筆家、ストアカ講師、マインドセットマスター。
● 岩手県出身、愛知県春日井市在住。
● 自称、愛妻家。
● 妻のゆかりちゃんとは、お互い、2度目の結婚です。
● 身長170㎝、体重55㎏。
● お腹:そろそろ6パック。
● 学生時代鈍足。
● 今、同じ50代なら俊足の方なはず。
● ゆかりちゃんには「足、遅そうな顔をしている」と言われる。
● 大好きな人:さだまさしさん、中島みゆきさん
● 目標とする人:西野亮廣さん、稲盛和夫さん、喜多川泰さん
● スゲーなぁと思う人:森岡毅さん、岡田斗司夫さん
● 憧れ:北方水滸伝の林冲、北斗の拳のジュウザとトキ
● 尊敬する人:永井陽右さん、相田みつをさん
● イチオシのマンガ:井上雄彦さんの『リアル』
● 大好きな洋画:愛と青春の旅立ち、シンドラーのリスト
● 大好きな邦画:壬生義士伝、鉄道員
● 大好きな小説:ノルウェイの森、容疑者Xの献身、燃えよ剣
● 人生を変えた本:7つの習慣、反応しない練習、幸せになる勇気
● カラオケで最初に歌う曲:星野源さんの『恋』
● カラオケで歌えるようになりたい曲:あいみょんさんの『裸の心』
● カラオケで最後に歌う曲:さだまさしさんの『遥かなるクリスマス』
◆noteに書くこと
◆エッセイ
僕がこのnoteに書くものは、全て『エッセイ』です。
妻のゆかりちゃんを読者としたエッセイです。
タイトルは、『妻に捧げる3650話』です。
以下、よく書くカテゴリー(マガジン)の説明をいたしますが、
実はそれらも、エッセイの1つです。
1.ゆかりちゃんの天然っぷり
いつか僕の文章を、マンガにしてくれる人が現れるのを待っています。
サザエさんのポジションを狙っています。
2.ビジネスネタ
ビジネスに役立つ投稿もします。
朝礼スピーチのネタになるような記事を『じょーじの夕礼』として発信し、
土曜日は、西野亮廣エンタメ研究所の記事の感想ツイートを、2~3、紹介&解説しています。
3.恋愛ネタ
恋愛への考察、モテない男性に対するアドバイスなども書きます。
13歳の僕に教えてあげたいのです。
Kindle本の下書きも、このnoteに投稿します。
また、女性を読者と想定して『男の本音』や『男の現実』を暴露する、そのような記事を書くことを模索中です。
男が女心を知らないのと同じで、女性も男心を全く知らないと思います。
女心は教えられませんが、男心なら教えられそうです。
4.ぷち伝記
一般人の、人生の”1部分”にフォーカスした伝記を書きます。
まずは、投稿済みの『ぷち伝記』を、書き直すことから再開します。
5.地元のお店、応援記事
地元のステキなお店を応援したい!
なので、僕が本当に「イイ!」と思ったお店や商品を紹介します。
6.コゆ喜賞
毎週「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」というサポート企画を行なっています。
日曜日に、コゆ喜賞受賞者の発表記事を書いています。
7.ウンチク
人生論や書評や映画の感想など、僕のウンチクを書かせていただきます。
8.その他
僕がそのとき興味を抱いたこと、新たに取り組んでいること、ゆかりちゃんと一緒に行ったイベントなど、とにかく自由に書きます。
書きたいと思ったことを書きます。
過去記事の書き直しも投稿します。
僕とゆかりちゃんは、2人とも不動産情報や間取り図が好きなので、そんなことも書くかもしれません。
ケンカした場合は、そのケンカを書くかもしれません。
◆noteに書かないこと
ウソやフィクションは、絶対に書きません。
これは僕が、僕のnoteに課した鉄のルールです。
固有名詞は仮名にしたりしますが、ウソは絶対に書きません。
フィクションは小説のみと、心を決めています。
そして小説は、公募に挑戦しますので、noteには投稿しません。
◆僕の『ポートフォリオ』
自画自賛できる記事をマガジンにまとめました。
随時書き直し、また、入れ替えます。
◆僕の、人生の目的、ビジョンなど
人生の目的やビジョン、目標などを明確にしました。
◆リンク集
今、便利なのがあるんですよね。
全てのリンクがありますので、良かったら覗いて、飛んでみてください。
◆過去のプロフィール記事(備忘録)
・はじめてのプロフィール記事(2020年4月)
・30秒で話す用の自己紹介文(2020年9月バージョン)
・2回目のプロフィール記事(2021年3月)
・3度目のプロフィール記事(2021年9月)
◆〆
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
コメント大歓迎です。
スキのお返しは、なかなかできないと思います。
ご容赦願います。
僕の記事の〆の言葉はこれです。
僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。
おしまい
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