数年ぶりに再会した従姉妹と、ひとつ屋根の下で甘い生活を 第1部 あとがき

お疲れ様です。三浦るぴんです。

『数年ぶりに再会した従姉妹と、ひとつ屋根の下で甘い生活を』……第1部……ライトノベルとして出すと1巻分の文章を書き終えました。

書いた感想としては、最初の場面で主人公(旗山蒼生)とヒロイン(一糸陽葵)を対立させる流れがあったのですが、バチバチと対立することなく、ヒロインである陽葵が主人公である蒼生を受け入れる流れができてしまい、その主人公と対立する存在として、不良生徒が学校に存在するという設定になってしまいました。

その流れがよかったか悪かったかは読者の皆さまが、いろいろ思っていると思いますが、私は私で思うところがあり、これからnoteに掲載した文章を改稿していこうと思います。

もう、ネットに掲載してしまったので、ネットに掲載している小説の応募不可の賞には応募できないので、これから応募できる賞を探す作業をしたいです。

応募先は、いろいろ考えていますが、その前に改稿作業と、あらすじを書く作業を考えなければ……。

別に、あとがきを書く必要はないのですが、せっかく小説(自分としてはライトノベルとして)をネットに公開しているので、書いてみました。

改めて、ここにnoteのマガジンを掲載しますね。

改稿しますが、早めに読みたい方は上のマガジンから、お読みください。

明日から『やがて王国を追放される貴族の僕の英雄物語』という小説を連載します。

お読みいただき、ありがとうございました。

三浦るぴんでした!

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