2023/04/18 日記
世間でこれだけ推し推しと叫ばれている中、それに逆張りするかのように「推しのいないオタク」になった。他人から見ればその人を推しているように見えるけど、自分的にその人は「推し」ではない的なそういう存在も特にいない、本当に推しのいないオタクだ。今熱心に追いかけている人やキャラクターやコンテンツは何もない。好きなものは色々あるけど、それら全てに対してにわかだしライトファン程度の熱量だ。
かつてそういう人はいた。でも嫌いになったわけでも熱が完全に冷めたわけでもないが、今の自分にとって