未来アーティストたっち
西野亮廣エンタメ研究所から派生したグループ【えんとつ町の応援投資研究所】の記事をまとめました。 えんとつ町のプペルの架空のサイドストーリーをみんなで考えて書いてます。
「もっと自分らしく生きていきたい」 「ずっと好きなことをして暮らしたい」 「自分の可能性に挑戦してみたい」 そんな風に漠然と思ってるけど 何をすればいいのかわからない。 そうやって悩んでる人も大勢いるんです。 かくゆう僕も同じ悩みを抱えてたんですよね。 大学を卒業してから、会社員としてずっと働いてたんですが、 そこそこの給料をもらって、そこそこ楽しくは暮らしてたんだけど、 なんか自分の中で１００％満足はしてなかったんですよね。 どうしたらもっと自分らしく生きれるよう
次世代の起業・副業セミナー 最終募集です！！！※今回の募集が最後となります。 今後このセミナーの開催はございません。 【申し込み期間】 １１月２７日（日）１８：００ 〜 １１月３０日（水）２３：５９ ※募集人数に達し次第締め切ります ＼１１月２７日１８：００〜スタート／ ✨セミナー詳細ページはこちら✨ 僕は、 ２０２０年１１月から副業でビジネス活動を開始し 副業も全くの未経験の状態からスタートしましたが 副業開始４ヶ月目の２０２１年２月には 月収１００万円を達成しま
みなさん投資をするならプラスになった方が いいって当然思いますよね！ でも、必ずマイナスになる投資があるって 知ってますか？ 株ですか？ ギャンブルですか？ 違うんです。 『銀行貯金』なんです‼️ たとえば僕の生まれた４０年前の 東京の最低賃金は４０５円でした。 今の東京の最低賃金は1,041円です。 つまり2．5倍に物価が上がってるんですよね😳 それでは銀行の金利っていくらですか？
2020年 明けましておめでとうございます🐯 昨年は本当にたくさんの方とのご縁があり、 そしてお世話になりました。 これを読んで下さっている方の多くの方が 昨年知り合った方々ではないでしょうか😊 自分が動くことで大人になってからも こんなにもたくさんの出会いがあるんだなぁ って思っています。 ひとりひとりとの出会いで今の僕が 存在してます。 出逢ってくれて本当にありがとうございます✨ 今は１年前の僕には想像が出来ない ライフスタイルを送ってます😃 １年の振り返り
今日は僕のメンタルコーチである是久昌信さんに コーチングセッションをしてもらいました。 僕もコーチングをやっているので 「自分でコーチングしたらいいんじゃないの？」 って思われがちですが、人のコーチングは 大得意でも自分のことになると 急に見えなくなっちゃうのが コーチあるあるなんですよね。 だから定期的に僕自身もコーチングを してもらって、自分の進む方向性を しっかりと引き出してもらって いるんです。 マッサージ師が自
【#一億総日本一プロジェクト】 『コンサルをする時に大切にしてることは何か？』 おはようございます😃 あなたの夢を加速させる 『未来アーティストたっち』です✨ 公式LINEで質問を募集したところ、たくさんの 質問が来ましたので僕の思考でお応えして いきます。 誰かの行動のヒントになってくれたら 嬉しいです✨ Rさんより質問 『たっちさんこんにちは🤗 自分がコンサルをする時 又は人と話をする時に１番 大切にされている事は何ですか？ また、自分の中で１番大切に 思われて
「いくよ、ルビッチ」 「どこへ？」 「煙のうえ」 プぺルは船をとめていたロープをほどいていいました。 「ホシをみにいこう」 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 船に取り付けた数百個の風船で空を飛び、煙の上の『ホシ』を観に行ったプペルとルビッチ。 誰も信じてくれなかった、お父さんが見たと言う『ホシ』をこの目で見ることが出来たルビッチ。 そんな感動を演出した沢山の風船達。 この風船に込めら
『お身体に異変がある時はPTcafeへどうぞ。無料で見させていただきますよー。』 大通りからちょっと脇道に入った建物の前で、笑顔あふれる顔で男が声を張り上げている。 男の前を1人の老婆が通り過ぎようとすると、男はすかさず声をかける。 『おばあちゃん、良かったらご自由にお茶も飲んで行って下さいねぇー』 「わたしゃ騙されんよ！そうやって無料って言っておいて、後から高い料金請求するんだろ。それでなきゃこんな意味のない事出来ないでしょ。」 『おばあちゃん大丈夫ですよ。もう料
「ありがとう」 『こちらこそ交換してくれて本当にありがとうございます』 そう言いながら手に持っているミネラルたっぷりの塩を差し出し、新鮮な野菜を受け取った。 あれから世界は全く違う世界に変わっていった。沢山の困難はあったけれども少しずつ目指していた争いの無い優しい世界になっていってるのかも知れない。 世の中には悲しい事件や、争いが絶えない。 これを重くみた政府はある研究機関に争いの原因を徹底的に調べるように依頼したのだ。 研究機関は長年の歳月を経て、ある一つの答え
あなたの夢を加速させる『未来アーティストたっち』です。 みらたっちのTwitterフォローはこちら！ 【名前】山田 竜也（やまだ たつや） 【出身】1980年 埼玉県川島町に生まれる 4200gのビッグベイビー。お母さん大きく元気に産んでくれてありがとう。 【仕事】インポートブランド品の販売店の店長 東証一部上場企業の課長職 年商35億円の売上を任される 店舗運営と人材育成が得意 【引っ越し経歴】北は北海道、南は長崎まで日本全国を駆け巡る 住所は『日本』 将来的には
「・・・・・」 『・・・・・』 シーンと静まりかえったオフィスに、隣のバーからかすかに聴こえるジャズの音楽だけが僕の唯一の心のオアシスだ。 みんな何も言葉を発しないまま、黙々と仕事に打ち込んでいる。 「おつかれ」の言葉も無いまま、会釈だけして1人、また1人と帰路についていく。 別にうちの会社が仲が悪いというわけではない。これが今の時代のスタンダード。 時は20XX年。 世の中に溢れていた言葉が失われた。 2020年に世界的に発生した新型コロナウィルスをきっかけ
『ふぅ〜。ついに明日かぁ』 氷がカランと音を立てるロックグラスをテーブルに置きながら1人思わず言葉を発してしまう。 今夜はストロベリームーン。窓から差し込む月の光が男を照らしている。 6年前に宇宙でオンライン結婚式を挙げ、宇宙飛行士夫婦としてメディアを賑わせた時期もあった。 長かった宇宙でのプロジェクトもひと段落してようやく地球に帰って来れたのが3年前の明日。 宇宙飛行士夫婦の地球帰還と共に結婚3周年のお祝いに沢山の人が駆けつけてくれた。 「お2人みたいな夫婦に憧
『おはよう』 「おーおっはー！今日も元気してるかぁー」 『相変わらず君は元気だねぇ』 「当たり前だろー。こんなに晴れてるんだから」 澄み渡った空の下、中学生になった僕たちはランドセルからちょっと小洒落たバッグに持ち替えて学校へと歩いていく。 「そういえば中学生になったんだからお小遣い増えたんかよ？」 『うん。少しだけ増やしてもらったよ。何買おうかなぁ』 「そっか。そっか。おれも増やしてもらったから前から気になってたオンラインサロンってやつに入ろうと思ってるんだよ」 『オン
ピルルッピルルッ ピーチクピーチュクチュク 窓から差し込む朝日の光と外から聴こえる小鳥のさえずりで目を覚ます 朝日を浴びようとはだしのまま自然の広がる庭に歩みを進めるとそこには目の前にはシーンと静まり返ったプールに青い空と木々達が映り込んでいる 素足で芝を踏みしめながら歩くと庭に咲くフランジパニの香りがふわっと流れてくる バリ島での1日はこうして始まる 日本からバリに住み出してもうすぐ1年 毎日忙しなく働いて、朝はギリギリまで布団にもぐっていたころとは全く違う朝
プシュー。 コツコツコツ。 電子制御された真っ白な扉が開き、この場所では履くことは無いと思っていたヒールで一歩一歩、歩んでいく。 今日の為に用意した純白のドレスは大きく広がる真っ白な裾がふわふわと浮いている。 地上と違って重力が軽いから油断をすると身体ごと浮き上がってしまいそうだ。 目の前にはもう5年間もこの限られた空間で衣食住を共にしている最愛の彼。 歯ブラシを加えたままぼーっとしてしまう歯磨きのクセから、むにゃむにゃとしゃべる寝言まで知り尽くしてるから、これか
キーンコーンカーンコーン。 卒業式、最後のベルが鳴ると学生達は沢山の荷物を詰め込んだランドセルを背負って教室から出て行く。 この学校とも今日でお別れ。 新しく入る学校に期待を持ちながらも、なかなか会えなくなる友達との別れを寂しがり、校庭の片隅で親友とのおしゃべりは終わらない。 「卒業文集見ようか」友達が言い出したので自分も慌ててランドセルから卒業文集を取り出す。 「おまえの夢何書いたんだよ〜」 ちゃかすように笑いながらページをめくり僕のページを探している。 「え！おま
