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ライター・編集者の備忘録的な何か

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見習い編集者がライティング・編集について学んだことをアウトプットするマガジンです。同マガジン「1時間で書くブログ記事」と併せ、平日1本提供します。
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#インタビュー

思い切って、録音なしの取材をしてみる

思い切って、録音なしの取材をしてみる

取材しているときに、ノートにメモをとるのか、ICレコーダーで録音だけするのか、パソコンでタイピングするのか、タブレット端末でメモ書きをするのか。

取材時の立ち振る舞いは、業界内ではよく議論される。メモを取ると相手の話しを遮ってしまうとか、パソコンを置くと取材対象者との間に壁が生まれてしまうとか、タブレット端末は遊んでいるように見えるとか。

ノオトでも、取材時にパソコンを開くのは、基本的に避けら

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友人・知人インタビューのススメ

友人・知人インタビューのススメ

くいしんさんが出した記事が、駆け出しのライターにとって、非常に実用的な内容だった。

昨年11月に独立し、6月末に編集ブティック「QED」を立ち上げたくいしんさん。「QED」のメンバー募集を行ったところ、たくさんの応募があったそうだ。同記事はその選考に漏れてしまった人たちへ向けて書かれたもので、僕自身も駆け出しの身として参考になること、共感できることが多くあった。

その中でも特に共感したのは、「

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たった1記事で、何かが大きく変わる

たった1記事で、何かが大きく変わる

なにげなく書いた記事をきっかけに、何かが大きく変わることもある。

僕の場合、以下がそうだ。

これは僕が大学生の頃に書いた記事である。内容は所属学科のアメリカ人の教員(ビリー先生)に、「ここがおかしいよ、日本の教育」的なことを伺うというもの。

元々、ビリー先生とは仲が良く、しばしば教育についてディスカッションをしていた。そのなかで普通の人では知りえない、目からウロコな情報も多くあったため、「い

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ライターの顔出しをした方がよいパターン

ライターの顔出しをした方がよいパターン

Webメディアではライターが顔出しして、インタビューしている記事が少なくない。

例えば、ジモコロやサイボウズ式では、ライターとインタビューイーの丸写真があり、吹き出しのような形式で受け答えをする構図をよく使う。

参照:ひろゆきさん「天職なんてないんじゃない? やりたい仕事より、苦じゃない仕事を選ぶくらいがちょうど良い」

個人的にはこの形式の記事は読みやすくて好きなのだが、素人のライターが同じ

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