校正作業は地味で達成感がわかない。
こんにちは。
私はフリーランスで看護師をしながら、kindle出版の準備をしています。
出版にあたっては、こちらの本を参考にしています。
毎日、コツコツ30分~1時間くらいずつの時間を出版準備にあてています。
100冊書くのが目標なので、1日の作業はむりせず、
もう少しできるかな?と思っても、
いやにならない程度の余力を残して、作業をするようにしています。
kindle出版にあたっては、こちらの本を参考にすすめています。
昨日は、この本を参考に、ワードで打ちこんできた本の内容を、
ライブドアブログにいったん保存する、という地味な作業を行っていました。
出版の準備、というのはこの地味だったり、細々した作業の積み重ねなんだなということがだんだんわかってきました。
今日は、ライブドアブログ上に保存した本文を、校正していく作業です。
予想はしていましたが、これが結構たいへん。
いざ、本としてみたときにおかしくないように、
行間や段落、誤字脱字や語尾などを修正していく作業は時間がかかります。
新しく文章を書いていくのとは違い、
なんというか、できたものをいじくりまわしているだけなので、
進歩がみえない。前に進んでいる実感がわかない。
30分、1時間、やりきった達成感がない。
そんな感じです。
でも、少しずつコツコツやっていきます。
1ヵ月に1冊、8年間かけて100冊の本を出版していくために。
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