夕食でごはんを食べずにおかずだけにしたら、調子がいい。

昨日も同じ動画を紹介したんですが、
今日もこの動画の影響を受けて食生活の改善ができていい感じなので、
また紹介します。

それは、この中田敦彦さんのルーティン動画。
その中で小食や糖質制限について説明されていたので、
詳しく知りたい方は動画をご覧ください。

私も小食や糖質制限は5～6年前、末娘を妊娠しているときから、
砂糖絶ちやタンパク質と野菜中心の食事に変えたりと、
いろいろ実行してきましたが、最近とてもルーズになっていました。

そんな矢先に体調を崩しまして、
猛反省し、今一度、健康管理を一からやり直そうと思っていたところ。

なので、今日は夕食を外食したのですが、
魚介類中心のプレートをたのみ、
ごはんはつけずにおかずだけ食べたんです。

そうしたら、とてもおいしくいただけましたし、
体がすごく楽。
いつもなら、外食したら夜は眠くなってしまったるするのですが、
胃もすっきりしていて、頭も冴えている。

いい感じです。
そんな感じで家に帰ってからも調子よく、
時間があったのでkindleを検索していたら、
たまたま高城剛さんの本がkindle anlimitedで新しく出ているのを発見。
すぐにダウンロードして読み始める。

40代からの認知症予防 (NEXTRAVELER BOOKS)

この本でも糖質制限の話が出ていましたね。
私もできるだけ主食の米や小麦を取らないよう、
気をつけていこうと思います。
最近お弁当もご飯をつめていたのですが、
お肉と野菜だけにして、職場でのお菓子類の間食もしないよう、
制限していきたいと思います。

20代、30代前半くらいまでは何もしなくても健康でいらると思いますが、
それ以降は年々努力が必要と思います。

仕事のストレスという言い訳でかなりたるんでいましたが、
健康管理、もう一度見直していこうと思っています。

高城剛さんの認知症の本では、さまざまなサプリメントや治療法も
紹介されていましたが、
私は「食べない」や「小食」や「断食」でも、
かなりの効果があると思っています。
認知症にならず、健康長寿でいられるため、
少しずつ食事量を減らす努力をしていきましょう☆

無病法