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記事一覧
アド・ムカ・シュヴァナーサナ/ダウンドッグとは?|ヨガの代表的ポーズを解説
皆さんは、「ヨガのポーズ」と聞くと、何を想像しますか?
おそらく、半数の人は「ダウンドッグ」を想像すると思います。
(あとは、ヴィラバドラーサナⅡや、シャンティ・ヴィラバドラーサナⅡですかね…?)
ダウンドッグは、前屈・アームバランス・逆転など様々な要素が盛り込まれています。
ダウンドッグ自体は基本のポーズでありますが、アドバンスポーズにも通ずるところが多々あります。
ダウンドッグをマスターして
ウールドヴァ・ムカ・シュヴァナーサナ/アップドッグとは?|後屈のポーズを紹介
皆さん、お久しぶりの投稿となり申し訳ありません。
4月は、新年度ということもあり実生活の方が忙しくなっておりました。
これからは、週1〜2回ペースで投稿していけると思いますので、記事を楽しみにしてくれたらと思います。
さて、今回はタイトルにもある通り、初の後屈ポーズを紹介させていただきます。
多くの人は、「アップドッグ」という名前の方を覚えているかもしれません。
後屈のポーズで一番のポイントと
チャトランガ・ダンダーサナとは?|太陽礼拝に出てくるポーズを解説
皆さんは、太陽礼拝の中に出てくる「チャトランガ・ダンダーサナ」は出来ますか?
正直、私は上手くできませんが…(苦笑)
チャトランガ・ダンダーサナは、体幹がしっかりと使えないと上手くとれないポーズです。
しかし、本来ヨガでは、ポーズを美しくとることや、誰かとポーズの美しさを競うことを目的としていません。
ゆっくりとマイペースに、自分がやりたいようにやっていきましょう!
…といっても、やっぱりポーズ
プランクポーズとは?|体幹を鍛える基本となるポーズを解説
「プランク」という用語は、体幹を鍛える上でよく耳にする言葉だと思います。
皆さんは、体幹に自信がありますか?体幹があまり鍛えられていない人は、プランクポーズをとると、お腹がダランと下がってしまったり、お尻が上がってしまったりしてしまいます。
本来のプランクポーズは、頭頂から踵まで一直線上にあるのが理想です。
また、皆さんは「体幹」とは何か分かりますか?
体幹とは、身体の頭と四肢(両腕・両脚)を取
アルダ・ウッタナーサナとは?|前屈のポーズの解説②
アルダ・ウッタナーサナの「アルダ」とは、サンスクリット語で「半分」という言葉を意味します。つまり、アルダ・ウッタナーサナとは、「半分の前屈のポーズ」という意味になります。
ウッタナーサナから入っていく場合が多いと思いますし、太陽礼拝の中にも出てくるポーズですね。
今回は、アルダ・ウッタナーサナのポイントややり方などを解説していきます。
アルダ・ウッタナーサナ〇サンスクリット語:アルダ・ウッタナ
ウッタナーサナとは?|前屈の基本となるポーズを解説
ウッタナーサナ(前屈のポーズ)とは、立位の様々な前屈のポーズの基本となるポーズです。
太陽礼拝にもこのポーズが出てきます。
しかし、「前屈は身体が硬いから苦手…。」と思っている方も多いのではないでしょうか?
前屈ポーズを深められるコツを紹介する記事も近日中に公開する予定です。
それもお楽しみにしていてください♪
今回は、ウッタナーサナのポイントや効果などを解説していきます。
ウッタナーサナ〇サ
ウールドヴァ・ハスターサナとは?|太陽礼拝の中に出てくるポーズを解説
ウールドヴァ・ハスターサナ(両手を強く上にあげるポーズ)とは、太陽礼拝の中に出てくるポーズです。
タダーサナから両手を天井方向に上げているポーズとなります。
この両手の上げ方も、前から上げるか、横から上げるかで効果が変わっていきます。
前から両手を上げる場合、自身の身体の軸を確認する役割をもっています。
横から両手を上げる場合、肩をちゃんと外回しにする役割をもっています。
今回は、ウールドヴァ・
タダーサナとは?|ヨガの1番基本となるポーズを解説
タダーサナ(山のポーズ)は、ヨガの立位のポーズで基本となるポーズです。
立位のポーズのイン・アウト(⇒どの様な形でポーズに入り、どの様にポーズから抜けるか)は、ほとんどがタダーサナになります。
つまり、タダーサナの出来によって、その後のポーズの出来が問われることになります。
今回は、タダーサナの効果やコツなどを解説していきます。
タダーサナ〇サンスクリット語:タダーサナ(Tadasana)
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