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市川SC27番は2度の手術から復活しました。毎日note624日目(マフェトン理論実践3日目)

みのってぃです。
マフェトン理論3日目のレポートでございます。
まずは食事の写真から。今日は朝食と昼食です。夕食の写真を撮り忘れた。いつになったら習慣づくのか。笑

懺悔メシ

朝飯:豚肉と野菜のトマト煮、ほうれん草のお吸い物、ゆでたまご1個、大根の酢漬け

作り置き家庭なのでメニューが2日くらい被ることはザラです。
おいしければよかろうなのです。

ステーキ
野菜とコンソメスープ、※スープに入っていた人参を取り出しました
サラダ、ドレッシングが懸念材料でした

今日を機に24日までは外食はやめます。この食生活だとお店側に多大なる迷惑をかけてしまう上に時代的にすごく良くない。
今日は友人が会社に来まして、その約束の時にランチへ行こうと話していたんです。タイミングをミスりましたね。

とりあえずステーキは食べて大丈夫なのでステーキ屋へ。
ランチメニューはすべてご飯付きだったので、「少なめで」と頼んだんだけど、普段食べた量の倍くらいに茶碗にもられたご飯が出て来て。「あ、伝わってなかった?忘れてる?」いっそのこと「同じ料金払うのでライス無しで」と頼めばよかったと後悔しました。よって出てきたご飯はすべて残しました。ドレッシングは基本的にすべてNGなので(糖質と位置付けられている成分が入っているのがほとんどなので)なるべくかかっていない箇所だけを選んで摂取を最小限に。コンソメスープも同様です。1/3くらいしか飲みませんでした。本当にお店には申し訳ないことをした。肉がめちゃくちゃ旨かったから。。。リーズナブルだし。
この食生活が終わって、通常の食事に戻ったらまたこのお店に行ってすべて綺麗に食べます。本当に美味しかったから。


惑わせるマフェトン

昨日は「摂取する食材を迷っている」「選択が難しい」と書きました。
3日経過した今もヒマさえあればマフェトンについての参考資料を漁っています。Xにも書きましたが今日は「味噌」について。豆類は基本ダメなんだけど、味噌汁はもう普通に飲んじゃってるんですよね。味噌にも種類があって、どうやら「豆味噌」が一番低糖質らしい、というのと「八丁味噌」が良いらしい、というのがあって、「でも結局豆じゃない?」っていう葛藤があって。だからこそマフェトン理論を知るきっかけとなった人にメッセージで質問したんだけど返って来なくて。

どんだけ惑わせるんだ。ってね

だからもう自分で判断することにしました。

このサイトが基本軸になりそうなんだけど、当初禁止となっている「たまねぎ」は好きなだけ食べて良いとなってるし。味噌汁を飲んでいる人も実際にたくさんいるし。味噌100gで糖質が17-20gらしい。味噌汁飲む時にそんなに入れないし。一回の摂取量からすれば本当に微々たるもの。ただ1日1杯にすべきかも。とにかく、マフェトン理論も30年前に一度着目されている理論だしむしろそれを否定する本だって出ている。

「結局は」じゃないけど、「マフェトン博士という人がこういう実験して、その本が出て、そこにそう書いてあるから、これらの食物ラインナップになっている」としか言いようがないのだと判断しました。

「なぜ豆類はダメなのでしょうか?貴重なたんぱく源だと思うんですが」

との質問への返答は

「うるせー、本にそう書いてるあるからだよ。」

もうこれで良いのだと思います。

どんな気持ちで取り組むかが重要だと思っている

大事なのは2週間後にどういう結果で、自分が「何を経験できるのか」ですからね。これもXに書きましたが、この実験で自分の身体がどうなろうと関係ないのです。とにかく「体験すること」に価値があると思っていて、もしパフォーマンスが向上するなら「ラッキー」だし。何も変化が無い、もしくは余計にバテるようになったらまたトレーニング法を考えたり見つければ良いだけだから。そんな気持ちで取り組んでおります。良い結果になるなんて期待はしていないのです。

変化

話を戻しましょう。昨日との比較です。
まず寝起きは悪かったです。アラーム音が全く聞こえてなくて相方に起こしてもらいました。これがマフェトンの影響かどうかはわかりません。
そして昨日違和感のあった腹部ですが、今日はほぼ無かったですし、「甘い物食べたい欲求」はゼロでした。本当に1ミリも思わなかった。これは大きな変化かもしれません。
トレーニングは例によってノロノロジョグです。今日も40分かけて行いました。だいぶペースを把握してコントロール出来るようになっていますが、まだまだですね。難しいことに変わりないです。だけど身をもって感じれたことがあります。
1日目に心拍数が計測上まったく上がらなかったのでスプリントを何回か入れたんだけど、それでも心拍数が上がらなくて困ったという話を書きました。今思えば、スプリントしている時点で脂肪ではなく糖でエネルギー消費をするスイッチが入ってしまっているから、そりゃ心拍数もなかなか上がらないわな。と思いましたね。でもまだ3日目なので参考にならん。ということでまだまだこれからが楽しみです。

マフェトン理論を実践するその他の理由

上で書いた友人とも「健康」についてかなり話し込んだんです。
ボクが今年から食生活を変えたり、よく噛むようになって身体が激変したっていうのを伝えたらかなり感心しているようでした。そりゃ良い事づくしですからね。ちなみに「長生きしたい」と思ってやってるわけではないです。でも仮に、自分が90歳くらいまで生きられる運命なんだとしたら、その間に例えば「薬が手放せなくなるような生活」はしたくない。そして大切な相方や仲間たちには迷惑をかけたくない。だから健康に目を向けているのです。今回のマフェトン理論実践の理由もこれに相当します。なぜなら身内が糖尿病持ちだからです。家系に糖尿病持ちがいる場合、その家系において発症しやすいっていうのは、その種のどの文献を漁っても必ずといって良いほど出てくる。ということはそれだけ確率は高めだということですよね。

それだったら糖質制限してみて、上手くいったら体質が改善される。リスクは減る見込みがある。

やらない理由がないですよ。

おかげで日本人は糖、炭水化物を摂り過ぎだっていうのにも改めて気づけたし、国が定めているあらゆる”基準”が「めちゃくちゃなものが多いかもしれない」ということにも注意する癖がつくようになったし。

これを続けていればnoteにもネタにもなるし。

いい事づくしだホントに。
明日も元気に過ごせそうです。
それでは。

ひとつよしなに。

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みのってぃ。

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