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すべての「優しい人」と呼ばれる君へ捧ぐ。人の目より、自分を大切にしていいんだよ

 おはようございます。真夏のリレーnoteにて、アンカーを務めるフリーライターのみくまゆたんです。

 私は、街コンで社長を逆ナンしたことで、ライターデビューしました。

 昔お世話になったクライアント様(じきるうさん)からは「みくさんの、鉄板ネタですね」とも言われてます。

↑詳しい経緯は、こちらをご覧ください。

 恋愛コラムの多くは「女は、男からのお誘いを促すべき」的なもので溢れかえっています。

 男は追いかけたい人が多いので、間違ってないと思いますが。私は、女から声かけてもいいと思います。

 そもそも、失敗したら次行けばいいだけですから。私は、ナンパした社長の紹介で、今の伴侶と知り合いました。

 恋に、ルールはありません。いいなと思ったら、声かけたらいいんです。どこで何が起きるかわかりませんよ、恋愛は。ラブストーリーは当然にと、小田和正も歌ってましたから。

 さて、話変わりまして。私のフォロワーさんには「ずっきーさん」を知らない方もいると思うので、改めて彼を紹介したいと思います。

 ずっきーさんは、現在営業マンとのこと。過去には校閲、ライターなどの仕事にも携わっていたそうです。

妄想イラスト

 私も、実は文章チェックしてもらったことがありまして。あの時はお世話になりました。

 創作大賞応募作品「それパク」の感想も、素晴らしかったです。嬉しすぎて、一体何度読んでは枕を濡らしたことだろうか。

作品をとおして、みくまゆたんさんの取材やリサーチが細部まで行き届いていることに感嘆しました。

 実体験も踏まえられているので、おそらく編集業とか法律とかSNSに関心がなかった人でもスッと物語が入ってくると思う。

 いい文章を書く人って飲食の描写が絶妙だ。

こんなん言われたら、泣いてしまうやろぉぉぉ!

 彼にはそんなこんなで、背を向けて寝ることができません!

 ずっきーさんの構成の巧みさ、文章の上手さには唸るものがあります。

 ↑24歳で、ずっきーさんが結婚した理由。みんなも、知りたくないですか?婚活女子は必見だよ!

 みなさんも、彼のnoteをぜひチェックしてください。イクメンのイケメンですよ。顔は見たことないけど。エピソードを見る限り、多分イケメンさんだと思います。個人的には、株ネタ書いて欲しいですね。

フォロワーさんが増えてきたので改めて!
・28歳
・北関東へ移住組
・営業職7年目
・投資歴1年半
・妻と息子(0歳)と三人暮らし
・オルカン、高配当株、優待株
・サイドFIREしてキッチンカーやりたい
・趣味:ジム、マラソン、Jリーグ、カフェ巡り、読書、note

ずっきーさんのツイッターより。キッチンカー始めたら、愛知にも来てね!

 さてさて。

 私のフォロワーさんは、「あれ?今日は、日々木さん紹介しないの?」と思ってません?

……するに決まってるだろぉぉぉ!

座談会でお顔を拝見したことがあるので、一応似顔絵です。イケメンさんですよ!

 私、一応本人公認のファンクラブ会長だよ?(会員募集中)

 ↑俺はnote界のアイドルになるっ!ドンッ!という覚悟をサムネから感じます。(違ったらごめん)

 私が、彼を好きな理由。それは、いつも一生懸命で、真っ直ぐだから。不思議と応援したくなるんですよ。あとは、絶妙な個性とユニークさがツボです(笑)

 これからも、多くの人々の心を酔わせて溶かしちゃってくださいね!

 日々木さんは今、「エモ1グランプリ」をいう企画を行なっています。私は審査員長とのことですが、写真のことはよくわからないので「いいねー!」って思ったら緩く褒めていきますね。

↑詳しくはこちら

 みなさんも、エモい写真を撮ったら参加してみよう!note公式の「夏の1コマ」とあわせて応募しても面白いかも?

僕1人では手が回らないほどの盛況ぶりですので、みなさんもコメント、そして「 #エモ1グランプリ 」と題して他の参加者の方の写真たちを紹介していただけると幸いです。
#エモ1グランプリ  をつけるとマガジンに追加されますよ♪

 あわせて、「捨てちゃう組合」へのご参加もぜひされてください。
#捨てちゃう組合  をつけて、合わせるべきピント、外しちゃいましょう!

写真の感想を、ハッシュタグつけて紹介してみよう!アマギフプレゼントは無いけど、ごめんね!


 日々木リーダーより、企画の情報がさらに追加されてます。私の写真記事紹介もありがとう!

 あれ?日々木さんの写真、おぼんが2つ……?(みんなもコメントで突っ込んでみては?)

 実は私、日々木さんの他にもたくさんの方を紹介してますよ!!!!

 noteガチり始めた頃は、すのうさんをガンガン紹介してた気がします。

 彼女のエッセイを読んで、火がついたんですよね。こんなに一生懸命な子が、子育てしながら頑張っている。なら、私も頑張らなきゃと。

 そこから、創作大賞へがっつり取り組みました。彼女とnoteで出会っていなければ、私もここまで続けてこられなかったかも。

 確か、どこかの記事で「私の教祖を紹介します」と言って、本田さんを紹介した記憶があります(笑)←やりたい放題だなwww

 今では、すのうさんの注目度も高まっており、「追っかけてたアイドルが、売れていく瞬間」を眺めてるような気持ちです。

 ミスチルがメジャーになり始めた頃、こんな気持ちだったなぁと思いつつ……。(古くてごめんね。桜井さんの息子さんが、いまや俳優として活動してますもんね)

 これからも、すのうさんをこっそり応援し続けていますよ!

 ふー。すのうさんへの愛が高まってきた所で!みなさんの「夏のリレーnote」についても感想を紹介します。

 みなさまの作品、すべて拝見させていただきました。

 甘酸っぱい青春から、知見がハッとするアイデアなど。記事を読んで、私自身も色々な気づきを得ることができました。

 ぶっちゃけ、どの作品も力作揃い。アンカーのプレッシャー、半端なかったです。

 でも、ここで逃げてはいけない。みんなが想いを込めて繋げたバトン、プロのライターとしてしっかり受け止めます。

 だって、みんな一生懸命な想いをnoteにぶつけてきたのだから……!

 私にバトンを繋いでくれたのは、lion様です。彼のnoteが、これまた素晴らしかった。

 自分の世界の中で、しっかり企画を組み立てていく構成力。そして、さりげなく他の方々の記事を紹介していくところに、メンバーへの愛を感じました。

 lionさんも、マガジンのプレッシャーが半端なかったそうなので、最後の方はお互いにTwitterで励まし合っていました。お陰様で、私たちの距離も縮まった気がします。(いつも一方的な私です)

 これからも、仲良くしてくださいね!

 私は、今回の記事にあたり、ネタを選ぶべくTwitterでアンケートをかけました。理由は、SNSでアンケートした記事って話題になりやすいんです。参加型にすることで、企画は盛り上がりますからね〜!

30人の方、投票ありがとう!


 アンケートは「夏のクズ男」が一番に
。みんな、クズ男ネタ好きだね。

 本当は「夫に結婚した理由を聞いてみた」になるかと思い、インタビューを夫に依頼していました。それは、またの機会ということで……。

 実は私、過去にimpress QuickBooks編集部主催の「クズ男エッセイコンテスト」で大賞を受賞しています。

【審査員からのコメント】
相手の男性のクソっぷりもさることながら、わくわく続きを読みたくなるみくまゆたんさんの文章が素敵。

審査員のコメントより

 今、コンテスト結果発表の記事を見ると他の受賞者の作品が、いずれも「この記事は閲覧できません」になっており、私のクズエッセイしか生き残っていない状況でした。

 やっぱり昔のクズ男ネタって、身バレも怖いし。公開を続けるの大変ですよね。みんな、それで正解です。

 むしろ、ずっと消さない私の方が、ある意味やばいのかもしれません。でも私は、消さないよ!なんてったって、過去の栄光ですから!

 えっ。過去の栄光を引きずり過ぎだって?

 いつまで「クズ男エッセイコンテスト大賞」を引っ提げて、ブランディングしていくつもり?

 もちろん!一度でも受賞したら、何年も言い続けますよ私は!!!

 そういう意味でも、私が受賞するとコスパ最高です。何年もそのネタを言い続けては、コンテストの宣伝をしていきますよ!

 noteさん、そろそろアマギフもらえるコンテストで私も受賞したいです!!公式にも、そろそろ選ばれたいですね~。いかがですか?noteさん?

 さてさて。最近では株価もアップし、ドメインも検索上位となり……勢いの止まらない天下のnote様にさんざん媚びたところで、私のクズ男ネタをぶち上げていきますよ!

 クズ男ネタに関しては、定評のあるみく姉さん。今日のnoteでは、私が「優しい人」と呼ばれて損をしてきた話を踏まえた上で、これまで紹介することのなかった「夏に出会ったクズ男とのエピソード」を紹介します。


優しい人

 昔から、「優しいね」と言われた。優しいから、何をやっても許される。あの人は怒らない。だから、何をやっても大丈夫だと。

 どこまでやれば、あの人は怒るのだろうか。そうやって、試し行動をされたことは一度二度ではない。

 みくさんが好きだといっている人、横から取ったら面白いんじゃないのかしら。約束してドタキャンしたら、あの人は怒るだろうか。

 へぇ、怒らないんだ。面白くない。多分、私は人からそう思われ続けてきたと思う。

 私が彼らの誘いに応じないのには、理由がある。面倒な揉め事が嫌いなこと。あとは、ただの負けず嫌いだからだ。

 彼らの挑発に応じれば、相手の思う壺。だから、絶対に怒ってはいけない。たとえ、どんなに自分が辛く苦しくても……。

 それでも、怒りたくなることは腐るほどある。

 ある時は、友人から「みくさん、今。私の話を聞いて、私のこと羨ましいと思ったでしょう。ちょっとイライラした表情してる。それ、凄くいいよ」と言われた。

 どんなに我慢をしても、人の悔しさ。嫉妬は表情から零れていく。それを察して、優越感に浸ったあの女。私の感情は、誰かの優位性を保つためにある訳ではない。

 自分の感情と尊厳を保つべく、私は平常心を装う。こめかみをピクピクと震わせながら。悔しいけれど、そんな人ほど腐れ縁で長く続いたりするものだ。

 そんなことが、これまで一体何度あったことだろうか。優しいと言われるとは嬉しいようで、実は辛い。誰かの尊厳を満たすために、利用されることなんて星の数だ。

 でも、私は絶対に屈しない。私が負けを認めることで、他の優しい誰かが踏みにじられる可能性があるからだ。

 そもそも誰かに優しいと言われるために、私は生きている訳ではない。幸せになるために今、こうして息を吐いているのだ。


夏の恋とイジメとそれから


 蝉がけたたましく轟く頃、私は恋を求めて友人から誘われたバーベキューに出かけた。

 そこで私は、がっちりとした筋肉質の彼と出会う。少し甲高い声は決して好みではなかったが、顔立ちは某俳優に似ていて結構タイプかも。

 彼と話が盛り上がった訳ではないが、なんとなく自分が気に入られているというのは察した。妙に「セレブっぽい雰囲気だね」と、変な褒め方をされた記憶がある。

 あの時、フリフリのブラウスを着て、麦わら帽子を被っていたからだろうか。私は、お嬢さまでもなんでもないけれども。それっぽい恰好をして、スカした顔をして座っていたように思う。

 その後、彼と連絡先を交換し、デートに誘われた。ルックスも悪くないし私もいいなと思ったので、二つ返事でOKした。

 初デートは、大衆居酒屋のようなところだった。彼は、Tシャツにチノパン姿という出で立ち。気取っていない様子も良かった。

 デートに誘われたのに、彼は自分からあまり話そうとはしない。緊張している素振りも見受けられない。一体、なぜ私は誘われたのだろうか。

 結局、ずっと私が喋っていた。

 好きな芸能人は誰とか。休みの日は何をしているのだとか。なんで、私が彼をエスコートしているのだろうか。喉から出かけた言葉を、ぐっと飲み込む。

 彼から「年齢は?」と聞かれ、35歳と答えた。彼の表情が曇ったのを感じた。そこから、彼のテンションが少し変わった気がする。彼は2歳年下だったから、思っていたより年上だと思ったのかもしれない。

 その後、もう1回私たちはデートをする。そのデートは、確か私から誘った記憶がある。ところが彼のテンションはすでに低く、気乗りしない様子だ。

 そのデートの帰り、私はお礼のメールを送ろうとした。LINEがブロックされていた。

 数日後、私はバーベキューに参加した女子たちが集うLINEグループに「実は〇〇君とデートしていて、好きになっていたかも。LINEもブロックされちゃって……」と送付した。

 誰も返事をくれない。慰めてくれない。何か私、変なことを言ったのだろうか。

 それから数日後、そのメンバーの1人から「実は、あのLINEグループの中の〇〇ちゃんと、彼が交際している」ということを聞かされた。

 失恋の、本当の理由はコレか……。

 その後、女子の集いに挨拶をしても無視をされたこと。私は今でも忘れていない。他の子たちは、決まりの悪そうな顔をしては、私の顔を見ない振りをしていた。

 「あの女とは喋るな」と、通達を受けていたのだろう。

 それからしばらくしたのち、彼女から一通の連絡が届く。それは、あと5分で演舞というタイミングだった。

 というか、彼女。私の演舞、応援に来てたよね。すごい怖い顔して見てたの、今でも覚えてるよ。

 メールの内容は、「彼と私は交際してるから、取ったらダメだよ」とのこと。今更ジロー。されどジロー。

 もっと早くに、言えばよくね??

 そもそも私、LINEブロックされてるんですけど。って、前に私から説明したよね。その下り、また説明しなきゃいけない訳?きついんだけど。

 それに。流石に彼女が顔見知りなら、取らないって。どんだけ信用されてないのよ、私。

 私はその後、悔しさと苛立ちが募って大号泣。チームメンバーも、どうしていいかわからない感じだった。迷惑をかけてしまった。集団活動、向いてないと思う。

私、空気読めないんだ。ごめんね。あれから一年も経たないうちに、私はよさこい辞めたよ。彼らは一生懸命だから、もう迷惑かけられないし。

 正直者が損をする。私だけが正直に伝えて、なぜか集団から無視される。辛いけれど、これが女社会なのだと悟った。

 根に持つ人だと思われるかもしれないけれど。やられた方が、ずっと忘れられないのだ。

 この話は、これまでどこにもずっと書かなかった。理由は、その友人と私が薄いながらも続いているから。年賀状のやり取りも、つい最近まで続けていた。

 別に彼女のことも、彼のことも嫌いじゃない。ただ、どっかでモヤモヤしていたように思う。どこかで成仏させないと。

 本当は、私。許したいんだよ。あなたたちのこと。

 だから、あの子ともう一度ちゃんと面と向かって話すために。ここで、あの時の怒りを成仏させて欲しい。


LINEブロックした男から土産を貰う

 それから数年後、私はその女の子からあるモノを渡されることとなる。

「みくさん、うちの夫がこれを渡して欲しいって」

 渡されたのは、横文字がずらりと並んだチョコレートだった。なんとLINEブロックで別れを告げた男から、嫁を経由してチョコレートのお土産を渡されたのである。

 しばらくすると「彼がぁ〜、海外出張にいっててぇ〜。帰ってきたら、ミクさんにコレを渡してって言われたんだけどぉ〜」と、彼女からの自慢が始まった。

 ぶん投げてやろうと思った。

 きっと彼は、LINEブロックしたことで罪悪感を覚えていたんだと思う。だから、チョコを渡してチャラにしたかったのでは。

 えっ。勝手にブロックして、無かったことにするんじゃねぇよ?これは、お前が始めた物語だろ?

 君を許すタイミングというか。許すかどうかは、こちらで決めたい。

そもそも、あなたにその権限はないでしょ?
いつまでも、私があんたのこと好きだと思った?2回しか会ってないんだけど?

 やっぱり、チョコレートぶん投げてやろうかしら。

 でも今は、女子会だ。みんな仲良しで、和気あいあいとした雰囲気である。

 そんな中で、私がチョコレートをぶん投げたら、また無視をされるだけ。あの女は、頭がおかしいと。また噂されるのだ。

 「ありがとう。家に帰って食べるね」

 食べる訳、ないだろうが。家に戻るなり、すぐさま夫に渡す。「うまいうまい」と、夫は喜んで食べていた。私はチョコレートの箱をすぐにぐしゃっと潰して、ゴミ箱へ放り投げた。

 えっ。あの時のことを、まだ怒っているかって?

 思い出せば、そりゃイライラすることもあるけれど。それ以上に、今はお互いに、もっと大事にしなければならないことがある。

 言ってしまえば、このnoteを書くまでそんな話すら忘れていた。封印しておけば良かっただろうか。

 普段から「優しい」と言われる私のような人は、怒りを露わにしない。我慢する。理由は単純で、揉め事が嫌いだからだ。

 でも、我慢する人はずっと忘れない。吐きだして、すっきりしていないから。だから、より怖いと思う。

 だって、考えてみてよ。何年も過ぎてnote創作大賞でフォロワーもたくさん増え、読者からのコメントが多数届いて……。

今年のPVです

 そのタイミングで、過去の話をぶちまけるのは。みく姉さん、やばくないですか?

 でも、ずっと我慢している人ほど、一番えげつないタイミングで暴露することがあるものだ。

 だからこそ、「こいつは怒らないから」といって、人を舐めてはいけないのだ。

【完】


 以上、真夏のリレーノートアンカーでした。

 クズ男エッセイコンテスト大賞受賞者(過去の影響を引きずっていくタイプ)の、ホラー×恋愛×ドキュメンタリー×エッセイはいかがでしたでしょうか?

 えっ。この人マジでやばいって?もしかして、サイコパス?

 みんな、ドン引きしないで!引き続き仲良くしてくださいね!

 案外、サイコパスってどこにでもいます。表に出してないだけですよ。ほら、あなたの隣にも……。フフフフフ……。

 今回私は「アンカー」とのことでしたが、私のこんな世知辛いエピソードで終わるのはちょっと味気ないような気もしていて。

 もっと花火とか。

ノリノリの娘

 浴衣とか。

 甚兵衛とか。

ジンベエ娘。

 甘酸っぱい恋とか……。

 胸がドキドキするエッセイとか……。恋文とか……。

 キュンキュンしたエピソードを、読みたくなりませんか?

 日々木の兄さんとか、ムズキュンエッセイ得意そうな気がするんだけどなぁ……。

 読みたいなぁぁぁ。(チラッ)

↑シャ乱Qの「上京物語」や福山雅治さんの「東京にもあったんだ〜」などを聞きながら読むとさらに良い!

 えっ、この流れでエッセイ書くの怖いって?

 ひよってんじゃねぇよなぁぁぁ!

山田裕貴ドラケンバージョン

 日々木さんの推しである東京リベンジャーズ✖︎ドラケン様も、エールを送っていますよ。

 何気に私、山田さんが昔通ってた接骨院通ってたんですよね。

 やたら目力のある爆イケメンの写真が飾ってあったので、スタッフの方に聞いたら売り出し中の俳優さんとのことで……。その数ヶ月後、一気に売れた気がします。

 同じ方に体を見てもらってたので、間接キッスならぬ、関節指圧ですね。

 山田さんの姿をテレビで見ると、どこか他人じゃない感じがします。これからも、彼の活躍は応援し続けたいです!

 ↑東リベ展の紹介はこちら

 さあ、シークレットゲスト?真のアンカーは登場するのか?

 もしかすると。彼のエッセイでやっと、この夏のリレーは完結するのかも?

 おっ……!きたーーーー!

 朝からムズキュンエッセイで、鼻血が出ちゃいそう!2人の始まりを感じられる、甘酸っぱくて可愛らしい恋文エッセイ。キュンキュンしちゃいます。

 日々木さん、この度はおめでとうございます。行動と努力で、どんどんたくさんのチャンスを掴み続ける彼からは、いつも多くの刺激をもらっています。

 お仕事から創作、プライベートなど。遠くからこっそり応援していますよ。

 さてさて。色々と本日は、朝からクズ男エッセイで暴走してしまい申し訳ありません。

 最後に、世の中にいる「優しい人」たちが理不尽な目に遭うことなく、心穏やかに過ごせることを祈っています。

フリーライター みくまゆたん

【追伸】

 創作大賞の時に、感想をいただいたゆんぐうさまより感謝メッセージのこもった記事をいただきました。


 嬉しい言葉をいただいたので、最後はそちらを自慢して締めさせていただきます!

僕は一作品のみの紹介でしたが、他作品もガンガン投稿されていて、凄いな、と圧巻の一言でした。僕以外の方の紹介文も多数でしたね。

作品もさることながら、ご本人の人柄も温かい方で、そういう面が作品にも反映されて、色んな方々の支持を得られるのかな、など愚行してみたり。
渋谷への集結、お祈りしております。

人柄を褒めてもらえてうれしい!

 この度は、お褒めの言葉ありがとうございます。ゆんぐうさんは、最初の頃に作品の感想をいただきました。あの時は、とても嬉しかったです!

 誰かに褒められるって、とっても嬉しい。みなさんも、自分を褒めたり、誰かを褒めたりしていきましょう。

 そうすれば、みんなポジティブな気持ちになって、ハッピーに過ごせるはず!(スピリチュアル界隈の教祖か?)

 お盆も、みなさんにとっていい時間になることを心よりお祈りしております。

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