すべてを失って気づいた、幸せに生きるために大切なこと
人生の節目を迎えているような気がするので、久しぶりに想いを綴ってみよう。2022年を振り返ると、息をつく間もないくらい怒涛の一年だった。でも、自分にとってどれも必要な時間だった。
たくさんの素敵な出会いも、心が震えるくらいの感動も、思わず泣けてくるような喜びも、胸が張り裂けそうな辛いことも、たくさんの喜怒哀楽を経験した時間だった。
闇があるから光がある。起きること全てに意味がある。そんなこと分かっていても、大変なときはそうは思えないときもある。これから自分らしい道を生きて