「同じ時間に同じ場所に行くことが苦手だった」 心地良さを求めてフリーランスになった綾乃さんの初めの一歩
フリーランスとして女性向け書籍の編集やライターをしているICORE1期生の中村綾乃さん。新卒で就職した会社を1年で辞め転職、夢だった出版社で編集者として約5年勤務。その後心地よい働き方を追求した結果、場所や時間にとらわれず働けるフリーランスへ働き方をシフト。「同じ時間に同じ場所に行くのが苦手だった」と語る綾乃さんのこれまでの仕事の葛藤とフリーランスになるまでの初めの一歩をインタビューしました。
みなさんの理想の働き方はどういう働き方でしょうか?
自分の好きなことを仕事にした