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#新商品
欲しくてたまらなくなる!クラファン起案者必見のプレゼンテーション能力
新商品をクラファンで、はじめて世にお披露目するためには、プレゼンテーション能力が大切です。思わず買ったよ!という、共感購入へとつながるプレゼン力のポイントをまとめました。
プレゼンテーション能力に共通する6つのこと
それは、結論を伝えてから理由を続け、シンプルに分かりやすくすること。
実際に話す時には、6つのポイントがあります。
◉難しい言葉を使わないこと
◉話すスピードの調節
◉身振り手振
応援し購入したくなるランディングページ の構成とは?
新商品や新事業でクラウドファンディングをする前に作るランディングページ(LP)についてお話している第2回です。
第1回はこちら
LPはどのように構成するのか?
LPは構成をしっかり組むことが大切です。そう聞くと大変そうですが、LPには「ワイヤーフレーム」と呼ばれる構成あり、ワイヤーフレームに従って構成するだけである程度LPの型を作ることができます。
LPには主に以下の3つのエリアがあります。
クラウドファンディング前にランディングページ を作る理由
新商品・新事業のスタートアップは0から1を立ち上げる作業です。そこで大切なのは
【1】まず、応援グループを作り、ファンを集める
【2】応援グループに書いたことをまとめてランディングページ (LP)を作る
私のコンサルティングでは、このような順番で、アイディアを見える化していきます。クラウドファンディングのスタートよりも前に、思いを見える化することができます。今回は、ランディングページ (LP
見ただけで欲しくなるクラファン®︎動画の作り方
成功率もUPする動画効果クラウドファンディングだけでなく、新商品・新事業の紹介には動画が欠かせなくなってきました。
世界最大のクラウドファンディングプラットホーム kicstaterによれば、
動画あるプロジェクトの成功率は50%、動画がない場合は30%
なのだそうです。どうしても動画をプロが制作できない場合でもiPhoneで動画をアップすることをオススメします。
なぜなら、動画があること
クラファン集客:Instagramの#(ハッシュタグ)で「知ってもらう」→「共感する」→「応援(支援)する」の流れを作る方法
クラウドファンディングのマーケティングにおいて、
知ってもらう→共感する→応援(支援)する
の流れを作ることが大切です。
今回は、知ってもらう→共感するの流れを作るInstagram(インスタグラム )とその#(ハッシュタグ)についてお話します。
プロフィールを編集しましょう『名前』と『ユーザーネーム』はわかりやすいものにする
『WEBサイト』のリンクは、最も大切です!クラウドファンディ
思わず惹かれる!魅せるマーケティングを効率良くする方法
今回は、新商品や新事業のアイディアが浮かんだ時から、ファンを集めるための SNS拡散についてお話します。世界最大のSNSであるFacebook(フェイスブック)とユーザー数の拡大が著しいInstagram(インスタグラム)の連携方法を紹介します。
アカウントを連携させることにより、効率的なSNSマーケティングを実現しましょう。
FacebookページとInstagramの連携する方法
共感するファンが集まる『応援グループ』の作り方:Facebookグループ編
クラウドファンディングの『応援グループ』とは 新商品や新事業をはじめるときに、まず一番にはじめることは、協力してくれる仲間やファンを集めることです。アイディアが浮かんだ時から、はじめることができます。これは、知財に関することを公にするということではありません。自分はどういう人物なのか?何をしているのか?アイディアをカタチにしたいという思いと使命を伝える、それから全てがスタートするのです。
私が
クラウドファンディングで3つのNOTの1つ(行動しない)を乗り越える方法VOL.4
連載でお届けしている「広告における人間心理の三原則」マクスウェル・サックハイムの三原則「3つのNOT」(読まない・信じない・行動しない)を乗り越える方法の最終章になります。
Not Act(行動しない)
あなたは、読み手の興味・関心を引き、案内を読み始めてもらう事に成功した。
更に、その案内の内容を信じてもらい、あなたの主張に共感させる事もできました
そこまで読み手の心理状態が進んだ上で、最
クラウドファンディングで3NOTの1つ(信じない)を乗り越える方法vol.3
クラウドファンディングで、最も大切なことは支援者が思いに共感して信用してくれることです。そのためには「Not Believe(信じない)」の壁は、必ず乗り切る必要があります。
「広告における人間心理の三原則」マクスウェル・サックハイムの三原則」「3つのNOT」の一つ、Not Believe(信じない)についてお話します。
Not Believe(信じない)前回お話した、“読まない”という強固な
クラウドファンディングで3NOTの1つ(読まない)を乗り越える方法vol.2
クラウドファンディングで3つのNOT(読まない・信じない・行動しない)を乗り越える方法として、「広告における人間心理の三原則」、「マクスウェル・サックハイムの三原則」の3つのNOTについてお伝えしている第2回目です。
Not Read(読まない) 新商品・新事業を創る立場では忘れがちな視点なんですが、実は一般の人「案内を読みたい」とは考えていない!という事を意識しておく必要があります。
一般の
クラウドファンディングで3つのNOT(読まない・信じない・行動しない)を乗り越える方法vol.1
つい見てしまう!を仕掛けるためにまだ見たことがない。初めて世に出る新事業や・新商品を、クラウドファンディングをきっかけに、新たな商流を創り、全国へ世界へ広げるためには、「忙しくて時間の余裕がない人」がどうしても無視できないで見てしまう、読んでしまうような「案内」を意識して創ることが大切になります。
ここでは、一見しただけで、「惹きつける」案内を創るための3原則のお話を致します。
ライティングの